兵庫 PICK UP パトカーで巡回の時間なのに…勤務中に交番で性行為 同僚警察官ら2人は不倫関係に「欲望から流れで…」2人は減給処分 兵庫県警
元日本代表、パナソニックでは主将を務めた霜村誠一が監督として聖地に帰ってきた。自身の経験と人脈を活かし、就任からわずか4年で桐生第一を初の花園へ導き、見事初舞台で初勝利を収めた。 日本ラグビー界の第一線を走り続けてきた霜村誠一 選手時代は東農大二高(群馬)で花園に出場。進学した関東学院大では3度の日本一を経験。その後トップリーグの強豪・パナソニック(前・三洋電機)に加入し主にCTBとして活躍。主将を務め、4季連続のベストフィフティーンを受賞するなど日本ラグビー界の第一線を走り続けてきた。 パナソニック時代に2度目の大学に通い、保健体育の教員免許を取得。教員1年目は選手を続けながら務めた。その後は現役を退き教師に専念。「朝起きた時に体が痛くないんです(笑)」現役時代の大変さと比べた。 監督就任後、周囲からは多くの応援がある一方で「トップリーガーだからといって勝てるわけではない。」という冷静な
京都府立医大病院の医師らが、暴力団幹部の健康状態について虚偽の報告書を作成したとされる事件で、協力関係にある民間病院もこの幹部について事実と異なる内容の報告書を作成した疑いがあることがわかりました。2つの病院と暴力団の間に、癒着はあったのでしょうか?病院の内情をよく知る人物に取材しました。 警察の捜索を受けたのは、京都市下京区の大手民間病院「康生会・武田病院」です。警察によりますと、武田病院の心臓担当医は恐喝事件で実刑が確定した六代目山口組直系の暴力団「淡海一家」総長の高山義友希受刑者(60)について、「心室性不整脈で収監によって心臓病が悪化する可能性がある」とする虚偽の報告書を作成し、検察庁に提出した疑いがあるということです。 「病院ですし、苦しんでいる患者さまですので、そこの部分でむげにお断りできない。患者さんとして対応させていただいた」(武田病院 西村正樹事務長) 高山受刑者に
梅雨前線の停滞により近畿でも13日夜から大雨となっています。 京都市内では土砂崩れが起き、走っていた乗用車1台が土砂に埋まるなどの被害が相次いでいます。 13日午後8時ごろ、京都市右京区の国道162号線で土砂崩れが起き、走っていた乗用車1台がおよそ50センチの高さまで土砂に埋まりましたが、乗っていた男性2人は自力で脱出しケガはありませんでした。 13日夜から降り続いた雨の影響で鴨川は川沿いの遊歩道が完全に水没し、午前8時40分、警戒水域を超えました。 「すごいことになってますね。こんなん見たことない、毎年来ているけど」(観光客) 北区の金閣寺は池の水位が上がって危険なため、観光客の立ち入りを禁止しました。 また、近くの住宅の裏山が崩れ土砂が流れ込む被害も出ています。 ほかにもマンションの地下駐車場が水に浸かるなど京都市内では被害が相次いでいて、今後も警戒が必要です。 交通機
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