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innovationとbizに関するu-chanのブックマーク (6)

  • この国にアップルやグーグルが生まれない、ひとつの理由(町田 徹) @moneygendai

    ポジティブな言葉が満載の報告書 <日のGDPに占める研究費の割合は、2014年度に前年度比で0.12ポイント上昇の3.9%と、ドイツを抑えてG7でトップの座を死守した。財政再建で公的機関の研究費削減が続く中、この快挙の原動力になったのは、同じく7.0%も研究費を増やした民間企業だった>――。 こんな華々しい日企業の奮闘ぶりを明らかにしたのが、総務省が昨年末(12月15日)公表した「科学技術研究調査」だ。同調査によると、産業別のトップは輸送用機械器具製造業、2位が情報通信機械器具製造業、3位が医薬品製造業だった。 国や企業にとって、イノベーションを先取りして競争力を維持することは、グローバル化が進む世界で生き残るために不可欠だ。そのために、積極的に研究開発に取り組むのは大切なこと。それだけに、「科学技術研究調査」を読むと、経営者たちの果敢な挑戦に思わず拍手をおくりたくなるところだ。 一方

    この国にアップルやグーグルが生まれない、ひとつの理由(町田 徹) @moneygendai
    u-chan
    u-chan 2016/01/19
    イノベーション=R&D費ではない。ウォークマンやGAME BOYの前身のGAME WATCHは"枯れた技術の水平思考"から生まれているのだから。
  • 日の丸掃除機、敗戦の日:日経ビジネスオンライン

    ルンバで家庭から「箒」をなくした米アイロボットが、今度は「ぞうきん」を世の中から一掃しようと新商品を投入した。 同社が7月1日に新たに発表したのは、水拭き掃除機「ブラーバ」。白を基調としたB5サイズの四角いコンパクト軽量機で、黒をメインとした丸い形状を特徴としたルンバとはイメージを一新する。 すでに世界30カ国で発売されているブラーバは、元々米エボリューションロボティクスが開発販売していた「Mint(ミント)」をベースにしたものだ。2012年に同社を買収したアイロボットが、改良を加えブラーバとして市場に投入。2013年8月から販売を開始し、すでに世界30カ国で発売している。今回日向けに投入するに当たって、ボディを白に改良。2014年7月4日、アイロボットストアで3万3000円で販売を開始した。量販店等での販売は今後直販サイトでの売れ行きを見ながら決めていくとしている。

    日の丸掃除機、敗戦の日:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2014/07/09
    16MDRAMで敗戦したときから何も変わってなくて、ニーズとか思考の話でなく、単に決断できない(=責任が取れない)だけの話。電機メーカーに限った話じゃないけどね。
  • 米国経済はもうイノベーションでは救われない

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    米国経済はもうイノベーションでは救われない
    u-chan
    u-chan 2012/12/25
    もともと、「イノベーション≠経済成長」だし。そう思っていたのは錯覚に過ぎない。経済成長に寄与しなかったイノベーションも腐るほどある。
  • 最終回:イノベーション力を高める

    ――ホンダの企業文化や仕掛けは確かにイノベーションを加速する強力な仕組みだと思う。しかし、一朝一夕につくれるものではない。日においてイノベーションの危機を迎えている今、我々は何をすればよいのだろうか。 イノベーションを開花させる土壌を回復させるために何をすべきか。それは確かに大きな問題だ。それに関しては後で話そう。その前に、イノベーションを生み出す基盤のある種のはかなさを指摘したい。ホンダでは企業文化や仕掛けがイノベーションを加速する装置になっているが、こうした企業文化や仕掛けは、1度壊れたら回復するのは非常に難しいということを肝に銘じておかなければならない。 企業文化や仕掛けはそれぞれが独立しているのではなく有機的につながっているからだ。たとえ短期間であっても、イノベーションへの投資をゼロにするということは、こうした企業文化や仕掛けに決定的な影響を与える。最悪の場合は、もう1度最初から

    最終回:イノベーション力を高める
    u-chan
    u-chan 2012/08/08
    危機に立ち向かうには、まずプロジェクトチーム単位で、ボトムアップで変えていくしかないということだ。あなた自身がイノベーションの本質を理解し、上司や経営陣を説得しながらチーム単位で成果を生み出すしかない
  • 第3回:まずコンセプト、技術はその次だ

    ――イノベーションは何を手掛かりにして進めればよいのか。 そもそも、イノベーションは未知の分野への挑戦である。これは、過去のデータがないので分析ができないことを意味する。どこから始めればよいかすら分からないので論理的思考も武器にはならない。では何を武器とすればよいのか。 皆さんは拍子抜けするかもしれないが、繰り返し徹底的に考え続けることである。最終的な目標(実現したい価値)と、最初の攻め口、目標にたどり着くためのアプローチ、必要な要素技術の特定とその開発など考えることは山ほどある。 こうした課題を一つひとつ潰し、イノベーションを成功させるには熟慮を重ねるしかない。そして、課題を潰すための突破口になるのが、コンセプトなのである。コンセプトとは何か。それはSteve Jobsのやったことを考えてみればいい。それまでになかったパソコンを商品化し、国や大企業の研究所にしかなかったコンピュータを個人

    第3回:まずコンセプト、技術はその次だ
    u-chan
    u-chan 2012/08/08
    コンセプトが先で、商品や技術は後から付いてくる--逆ではまずうまくいかない。イノベーション→ニーズ→シーズ。
  • スタバ、アマゾンも!成功のキーワードは「小さく賭けろ!」:日経ビジネスオンライン

    素晴らしいサービスや製品を生み出して成功をつかむために、一番大事なものは何だろうか?「すごいアイデア」を発見することだろうか、過去の成功事例を分析することだろうか、天才を呼んでくることだろうか――。 ベンチャー・キャピタリストとしてシリコンバレーの数多くの起業家の成功と失敗を見てきた経験を持ち、『小さく賭けろ!』を著したピーター・シムズ氏は、これらのどれもが違うと言う。シムズ氏は、「成功の秘訣は、小さく賭けて、素早い失敗、素早い学習を繰り返すこと」だという。「小さく賭ける」とはどういうことなのか、なぜ今必要になっているのか、書の担当編集者が事例を基に紹介する。 社運をかけた新規プロジェクトの責任者に抜擢されたら、あなたはどう考えるだろうか? 期待をかけられてやる気が出る人、「ここで失敗するわけにはいかない」とプレッシャーを感じる人が多いかもしれない。 では、どう行動するだろうか。慎重でま

    スタバ、アマゾンも!成功のキーワードは「小さく賭けろ!」:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2012/04/19
    「小さな賭け」でリスクに対する恐怖を無くしていくことは重要だが、「大きな賭け」を小さい時の感覚でやってるととんでもないことになる。それは、「思いつきの検証では済まない」ということ。
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