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managementとworkとこれはおもしろいに関するu-chanのブックマーク (10)

  • WEB特集 官僚は構想力だ “レジェンド”は語った | NHKニュース

    その人は、古川貞二郎さん、84歳です。 4月下旬と5月上旬に東京都内のオフィスを訪ねた時、少し緊張気味だった私を柔和な表情で出迎えてくれました。 手元には取材のためそろえてくれた資料やメモが。うわさどおり、実直な人柄がうかがえました。 霞が関のいわばレジェンドのような古川さん。まずその略歴を紹介します。出身は佐賀県。九州大学を卒業後、最初に勤めたのは霞が関ではなく長崎県庁でした。 しかし、すでに60歳を超えていた両親が働く姿を見て、老後に幸せに暮らせる社会を実現したいと考えた古川さん、一念発起して国家公務員試験に挑戦し合格。旧厚生省に入省し、厚生事務次官まで務めた後、官僚トップの官房副長官になりました。 支えた総理大臣は、社会党の村山富市氏、自民党の橋龍太郎氏、小渕恵三氏、森喜朗氏、そして小泉純一郎氏の合わせて5人。

    WEB特集 官僚は構想力だ “レジェンド”は語った | NHKニュース
    u-chan
    u-chan 2019/05/09
    構想力は昔あったよ。90年代後半から00年代までの郵政省・総務省のIT化構想とその遂行はメチャすごかった。アル・ゴアが打ち出した「情報スーパーハイウェイ構想」をやり切ってしまったのが彼らだったんだから。
  • 2017年働き方改革のツボは「権限・スキル・情報」の集中

    <日式「働き方」の改革が議論されているが、問題の質は、環境変化のスピードが上がっている現在、権限のある幹部と情報・スキルを持つ現場との間に認識のズレが広がっていること> 長時間労働や仕事の非効率の問題について、日の経済界でもようやく問題意識が高まってきました。日式の「働き方」を改革しなくてはいけない、そのような機運を生かして当に改革を実現できるかは、2017年の日社会の課題になると言ってもいいでしょう。 では、その働き方の改革はどのように変えていったらいいのか、その一つの考え方は、総量規制です。残業時間の上限であるとか、ノー残業デーといったものがそれです。ですが、どんなに総量を規制しても、仕事の進め方が変わらなければ効率はアップしません。同じ理由で、要員増というのも、あるいは会議の時間制限といったものも、その中身が変わらなくては抜的な解決にならないと思います。 この間、日

    2017年働き方改革のツボは「権限・スキル・情報」の集中
    u-chan
    u-chan 2016/12/29
    権限を持っている人、判断に必要なスキルを持っている人、最新の現場情報を持っている人、この3層がバラバラ--これはその通りだわ。ダメな老舗企業共通の問題なんだろうな。
  • 米陸軍初の日本人教官が伝授、スーパーエリートの育て方:日経ビジネスオンライン

    米国の「ウエストポイント」をご存じだろうか。米国の国防の中枢を担うリーダーを育成する米陸軍士官学校の通称で、米フォーブス誌の2013年全米大学ランキングでは名門ハーバード大学などを抑えて7位に選ばれた超エリート校だ。 ここで世界の覇権を握る米国のエリートはいかに育てられ、同盟国である日をどう見ているのか、通常はなかなかうかがい知ることができない。2年前に米陸軍における日人初の教官としてウエストポイントに赴任した兵庫剛氏に、日では決して分からない米国の知られざるリーダー教育の実態と彼らの日観を語ってもらった。

    米陸軍初の日本人教官が伝授、スーパーエリートの育て方:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2014/06/25
    これは必読。別にリーダー育成とかでなくとも面白い。このテキスト特にスゴいのが、最後の日米特徴比較。W杯敗退の夜に読むと尚更身に沁みる...。
  • 企画会議をすると企画の9割はダメになるし、説得材料がある企画というのは二番煎じでしかない - ARTIFACT@はてブロ

    都築響一氏のことを検索していた時に2010年のインタビューを見つけたのだが、企画会議に関する話が面白かった。インタビュアーは速水健朗さん。 都築響一氏が参加していた『ポパイ』や『ブルータス』では、企画会議がなく、ライターが直接編集長やデスクのところに企画を持ち込み、ページや予算をとっていたという。 【都築響一氏インタビュー】当におもしろい企画を生み出すために |ソフトバンク ビジネス+IT ――ふつうの雑誌では、まず企画会議を通ってから取材に行って、それから記事になりますよね。 築氏■だけど、プレゼンっていうのは人を説得しないといけないわけじゃないですか。そのためには説得のための材料が必要になる。たとえば、いまニューヨークでこれが流行っていますよという記事がやりたいとするよ。でも、説得材料があるってことは、もう誰かが企画して雑誌などですでに形になっているということじゃない。それってもう二

    企画会議をすると企画の9割はダメになるし、説得材料がある企画というのは二番煎じでしかない - ARTIFACT@はてブロ
    u-chan
    u-chan 2012/11/21
    企画会議をすると企画の9割はダメになる--確かに。産み出す会議でKJ法なんか使った日には最悪。当たり障りのない結論が出て動くので、結果、「新しいことなんかしない方がいい!」となってしまう。
  • 「本音は解雇の自由化?」 急浮上した“40歳定年”の波紋:日経ビジネスオンライン

    連載から読者の皆様にお願いした投票で上位に入った13編のコラムを加筆してまとめた新刊『上司と部下の「最終決戦」 勝ち残るミドルの“鉄則”』が発売になりました。 書店に並んでいるのを見かけられたら、ぜひ手に取ってご覧いただければ幸いです。こちらからもどうぞ。 * * * ついこの間まで、「65歳定年」が物議をかもしていたかと思いきや、今度は「40歳定年」説が飛び出し、賛否両論がわき起こっている。 きっかけは、野田佳彦首相を議長とする政府の国家戦略会議のフロンティア分科会(座長:大西隆東京大学大学院工学系研究科教授)が今月上旬にまとめた「国家戦略会議フロンティア分科会の報告書(案)」に、「40歳定年」という提言が盛り込まれたことだった。 「40歳で定年だなんて、子供なんか作れないよ」 「残りの人生、どうやって生きていけと言うんだよ」 「結局、企業は40代以上も非正規雇用にしたいんでしょ」 提

    「本音は解雇の自由化?」 急浮上した“40歳定年”の波紋:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2012/07/24
    「若者」「女性」「高齢者」に加えて、「40代」も潜在的に持っている力を十分に発露しきれていない人たちと考え、活用していく制度--を構築できない最大の理由はできない中高年層がマネジメントしてるから。
  • あなたの「持論」は文章に書けますか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「あの人はプロフェッショナル(プロ)だ」と言う場合、何をもってプロと呼んでいるのだろうか。 一般にはスキルとキャリアで語る傾向がある。 スキルについては「あの人の○○技術は凄い」(テクニカルスキル)、「難しいと言われる顧客でも必ず納得させる」(ヒューマンスキル)、「発想豊かな提案ができる」(コンセプチュアルスキル)といった具合である。 キャリアについては「どの地域を担当しても成果を挙げてきた」「10年間、売り上げを伸ばしている」といったように業績を含めて語ることが多い。 スキルもキャリアも欠かせないが、それ以上に重要なことがある。学び続けることだ。 あなたの周囲で何かのプロと目される人をじっくり観察してみてほしい。多くの仕事で成功を収め、周り

    あなたの「持論」は文章に書けますか?:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2012/05/10
    日頃思ってることをキチンと書いてくれててうれしかった。持論→意思とも言える。学ぶ・ブレない・捨てる...意思がなければ、ただのイイ子ちゃんなので、結構センスが必要な分野。
  • ヒューマンエラー 理論と対策

    u-chan
    u-chan 2012/04/02
    自分の仕事は人は死なないので、メーカーさんとかよりもシビアではないけど、結構やってることはあった。でも足りない所も多し。
  • いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論

    「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し

    いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論
    u-chan
    u-chan 2011/09/09
    個人攻撃にならない議論の仕方というのは非常に高度な議論力が要る--非常にためになる。イタリアって、リアリズムの極地なので、カルチョ見てると「組織と個人」の本質がよくわかる。
  • 「言った、言わない」を繰り返す永田町の懲りない人々:日経ビジネスオンライン

    何でこんな時にまで、「言った、言わない」の低次元な論争しか、あのお方たちにはできないのだろうか。 「原子力安全委員会の班目春樹委員長が『再臨界の危険性がある』と指摘した」 「私はそんなことは言っていない。専門家としてそんなこと言うはずがない」 「エッと、『再臨界の可能性はゼロではない』という発言でした」 「首相の指示で、海水の注入が中断された」 「いや、私はそんなこと言っていない。そもそも海水注入が始まったことも知らなかった」 おいおい、またかよ。もういい加減、不毛な議論は止めてくれ――。 おそらく永田町以外で生活する人たちは、大半がこう感じたことだろう。 まるで小学校のホームルームのようなやり取り それにしても当に、「言った、言わない」のトラブルが多い内閣である。大震災以降、毎週のように、小学校のホームルームで起こっているようなやり取りを聞かされているような気がしてならない。 ・「『最

    「言った、言わない」を繰り返す永田町の懲りない人々:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2011/05/26
    「言った、言わない」問題は、「本当に言ったのか、言ってないのか」の問題ではなく、「それが問題になること」自体が問題--ローカルコードの理解不足か、権力者からの得ダネ自慢に過ぎない気がする。
  • 成功する企画と失敗する企画と成功させる方法論 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 成功する企画と失敗する企画と成功させる方法論 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2011-05-24 09:24:00 成功する企画と失敗する企画と成功させる方法論 世の中で、失敗した企画というのは様々ありますが、失敗した企画が何故失敗したのか?と聞くと、多くの人はちゃんと理由をあげられたりします。 たとえば、「新聞を読む人が減ったよね」という失敗に対して、「値段が高い」とか、「紙が邪魔」とか「読む暇がない」とか、「新聞を読む必要を感じない」とか、新聞を買わない理由をいろいろと挙げるのは、多くの人が出来ますよね。 「モーニング娘。が衰退した理由」でも、「メンバーの入れ替わりが早すぎた」とか、「曲に恵まれ

    u-chan
    u-chan 2011/05/25
    失敗する要因を排除するほうが、成功する確率が高かったりします--確かに。ただし、鵜呑みにすると危険。ゴールはリスクを冒さないと取れない。だから、簡単には成功しない。
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