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managementとworkと老害に関するu-chanのブックマーク (5)

  • 楽天 異例の「全権監督」が誕生した背景に特殊な球団事情(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    u-chan
    u-chan 2020/11/13
    こんなア○な組織構造でウマくいった話なぞ聞いた聞いたこと無い。⚽も⚾も仙台は前途多難。
  • 「ありのままの自分でいい」とかいう馬鹿の甘えが老害を量産する | 文春オンライン

    でっかいカラオケボックスで関係先の新年会があり、半分女子会みたいなノリになってしまって居心地が大変悪かったんです。うるせえぞお前ら、人のカラオケは静かに聴け。で、途中でディズニーの問題作『アナと雪の女王2』の話題になり、内容への賛否を巡って中年女性陣が激論となり、どうでもいい私は半笑いでビール飲みながら置物状態になっておりました。 好きなことで生きていくのは悪くない 映画を観ていない私には口を差し挟む資格はございませんし、彼女たちの人生観、女性観については是非もなし。いろんな意見があるのはいいことですね。ただ、話は女性同士の友情は育めるのかとか、ありのままで生きることの尊さみたいなテーマに移り、俄然萎えるわけです。 いや、まあ、ありのままで生きる、というのは原則として素晴らしいことだと思うんですよ。みな、ありのままに、自分の好きなように生きていきたいと思っていて当然です。 「好きなことで生

    「ありのままの自分でいい」とかいう馬鹿の甘えが老害を量産する | 文春オンライン
    u-chan
    u-chan 2020/01/16
    いまなら違法で一発アウトと言いつつ、武勇伝として昔はおおらかでしたと豪語されている--こういう人が社長になるんだよ、不思議と。昔から。
  • 理不尽な上司にどう接するか:日経ビジネスオンライン

    感情的に理不尽なことをいう職場の上司にどう接していけばいいのかということがカウンセリングのテーマになることはよくあります。仕事そのものは嫌いではないし、それどころかやりがいも感じられる。それなのに、理不尽な上司がいるために会社に行くことが苦痛になり、いっそ会社を辞めてしまおうかとまで思い詰めたり、心の平衡を崩して休職したりしている人もいます。 この問題を考えるには、部下自身の問題と上司の行動の目的との2つについて考察する必要があります。 なぜ上司の顔色を見てしまうのか 感情的でたびたび理不尽なことをいわれるので心底嫌いな上司であっても、なおその顔色を覗う人、影では悪口もいうのに面と向かっては何もいわず機嫌を取ろうとまでする人がいます。 上司が間違ったことをいったのであれば反論すればいいのに、そうしないのは、上司に嫌われることを怖れるからです。嫌われたら今の部署に、それどころか会社にも自分の

    理不尽な上司にどう接するか:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2014/08/05
    これ、結構あってる。こういうケースって、上司が部下の能力を恐れてるケースが非常に多い(ここでいう承認ってそういうこと)。ストレスを感じてるのなら、いい意味でまともに対応せず、相手の土俵にのらないこと。
  • マイケル・ウッドフォード氏の戦いは、なぜあんなに負け戦感満載になってしまったのか - よそ行きの妄想

    先週書いたゲームの話については、もう少し掘り下げてみたいとは思いつつ、少し弾薬の補充が必要な状況であるため、今週は箸休め的にオリンパス事件の中心人物となったウッドフォード元社長についての雑感を書きたいと思う。 ガバナンス界の黒船 さてオリンパス事件と言えば、バブル期に嵌った財テクによって巨額の損失を被るも、問題の表面化を恐れて適正な会計処理を避け続けること20余年、歴代経営陣のお歴々が代々ひた隠しにしてきたところ、何を思ったのか内輪の論理の通じづらい外国人を社長に大抜擢した途端にすべてを明るみに出さざるを得ない状況に追い込まれ、株価は暴落するわ経営陣は全員退陣に追い込まれるわで大騒ぎになった、あの事件である。 同事件は、二代目社長が会社のカネ、それも数百億円規模をあろうことかカジノでスッてしまうという浮世離れした放蕩息子ぶりをみせ付け世間を唖然とさせた大王製紙事件と並び、日のエクセレント

    マイケル・ウッドフォード氏の戦いは、なぜあんなに負け戦感満載になってしまったのか - よそ行きの妄想
    u-chan
    u-chan 2012/02/06
    今になってみて思うけど、単純にこの元社長に実力がなかっただけだと思う。そういう意味では、「老害さん」達が彼をTOPに据えた理由が少しわかる。
  • 優秀な社員が、無能な管理職になる瞬間 - 知っておきたい「ピーターの法則」 - Feel Like A Fallinstar

    最近、すっかり組織をどう作るかとか5年後どんな仕組みにするかとか、そんなことを考えていたりいなかったりします。 その中で、1つ常に意識しているものに「ピーターの法則」なんてものがあるので、せっかくなので紹介がてらにブログで書いてみようかな、と。 優秀なプレイヤーと、優秀な上司はまったくの別物 どの組織でもそうなのかは分かりませんが、出世したり責任を任されたりする人というのは大体何かしら「過去の貢献・成果」を評価されています。 たとえば、 いいプログラムを書いた人が開発の責任者になったり 成績抜群の営業マンが、営業部門の新規開拓の主任になったり 実績を出したコンサルタントが、マネージャーになったり そんな感じではないかなと。 でも、そうやった起用(抜擢)が自動的にうまく行くほど甘くは無いのが組織のうっとうしいところ。 なぜなら、(たとえば3つ目の例で言うと)「優秀なコンサルタント(プレイヤー

    u-chan
    u-chan 2011/09/26
    管理職はある意味いい「おおざっぱさ」がないとムリ。あとは勉強脳でなく地アタマ。
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