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musicとsoftwareに関するu-chanのブックマーク (7)

  • KORG AUDIO UTILITYがかなり使える!

    ここのところ、ポータブルレコーダーがいろいろ発売されているのでそのうちまとめてご紹介でもしようかと見ていたら、KORGがレコーダーの支援ソフトとして無料配布している「KORG AUDIO UTILITY」がいろいろと使いやすいことがわかりました。 KORG AUDIO UTILITYは、音声ファイルの簡易編集ができるソフトで、WavやAIFFといったファイルをWav、AIFF、MP3、WMAに変換(サンプリング周波数やビット数、ステレオorデュアルモノを選択可)して保存したり、音量レベルやバランスの調整、フェードイン/アウトの処理やメタデータ(ファイルのアーティストやタイトル、画像等)の一括変更、音声ファイルの統合やチャンネルリンク(モノラルのファイルを左右のステレオに分配)、音楽CDの読み込みやCD-R/CD-RWに書き出し(ノーマライズも可能)したりすることができる簡易的な音声編集ソフ

    KORG AUDIO UTILITYがかなり使える!
  • PCで“音”を楽しむ・極めるためのトピック総ざらい | 教えて君.net

    パソコンのサウンド関する質問で多いのは「動画から音声を抜き出す」「MP3の自動分割」といったものだが、音楽SNS、ボーカロイドブームなど、ネット上の「音楽」トレンドも少しずつ変化している。周りの知らない自分好みの音楽を見つけたりするのも楽しい。今回はそういった【音楽】に関する小技、ツール、サービスなどのTipsをまとめてみた。

  • プロの音楽製作現場でもフリーウェアが活躍中です

    お金をかけたからいいモノができるってワケじゃないんですよね。 AsianDynasty Recordsさんが手がけた『Be Together (TM NETWORK Tribute Special Mix) / KEI KOHARA』(TM NETWORK公認!)は、あの「Be Together」のhouseアレンジ。キラキライメージがいっぱいに詰まったサウンドです。 新宿の飲み屋でAsianDynasty Recordsさんと一緒になったので、どんな機材を使っているのか尋ねたところ、ハードはTRITON Studio(コルグ)、SP808(ローランド)、EOS B500(ヤマハ)ですって。小室哲哉とEOSシリーズのデレデレな蜜月っぷりを知っていると、素敵なお話に聞こえます。 気になるソフト面は続きをクリック! ボーカルトラックの編集に「Melodyne」を使っているものの、あとは「Aud

  • 窓の杜 - 【NEWS】アナログ系シンセ音源を搭載したVST・ASIO対応の無料DAWソフト「MU.LAB Free」

    アナログ系シンセ音源を搭載し、VSTプラグインやASIOドライバーに対応した統合型の音楽制作ソフト(DAW)「MU.LAB Free」v1.0が、12月21日に公開された。Windows Me/NT/2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作にはASIOドライバーに対応したオーディオインターフェイスが必要。 「MU.LAB Free」は、8トラックまでのオーディオ・MIDIデータを扱える統合型の音楽制作ソフト。VSTインストゥルメント・エフェクトやASIOドライバーに対応しているほか、あらかじめアナログ系のシンセ音源を50種類搭載しているのが特長。保存は独自形式のほか、WAVE形式でのミックスダウンとMIDIデータのエクスポートが可能だ。 また、実際の音響機器をケーブルでつなぐようなインターフェイスでオーディオ・MIDI信号

  • 国産最強のフリーソフトシンセサイザー「Synth1」 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)

    世界を見渡しても、これを超えるフリーのソフトシンセ(VSTi/DXiプラグイン)は存在しないでしょう。フリーなのが当に不思議なほどの出来栄えです。 参照先のページでの作者紹介コメントにも、世界中のアーティストより絶大な信頼を寄せる -赤いシンセ- こと「Clavia NORD LEAD2」をお手にしているとの一行が。フリーのソフトシンセが目指せるモノではないはず…。 と、言葉で説明してもスゴさは伝わりにくいはず。では参照先のページにて紹介しているデモ曲の中の1曲、このシンセだけで全ての音色を再現しているYMOの「Rydeen」(←コチラをクリック!)を聴いてみましょう。ド肝を抜かれます。 なにはともあれ、インストールしていて損の絶対にないフリーウェア。作者さんに拍手! (西尾祐飛) Synth1[Daichi Laboratory] 【関連記事】 ボール紙で作られた、レトロ・オーディオ

  • コード進行を支援してくれる画期的フリーソフト「Genkhord」 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ

    Genkhordを使うのはとてもカンタン。クリック・クリックするだけで曲らしいコード展開ができてしまいます。 一つ画面上にあるコードをクリックすると、「次に来そうなコード候補」を青から順番に三段階の色で次の行き先コードを点灯してくれます。つまり、コード展開を考えるときの、ちょっとしたアドバイザーになってくれるというわけ(コード進行はスムースジャズから引用したそう)。 「少しずつ改良中です」とは、作者のnyk氏の弁。ちなみに、現在は移行しやすいコード候補を色分け表示してくれる機能は、キーがCのときに限るなどという部分はあるらしいのですが、すでにバージョンアップにより分数コードに対応したり、コード構成音を表示する機能などが持りこまれています。超便利! 現在の公開はバージョン0.08ですが、以後のアップデートが楽しみ。とにかく、音楽初心者も、コードをクリックしたら青いところを押していくだけで、す

  • 「WaveTone」:MP3からピアノロールで音階を自動分析表示!

    好きなMP3やWAV、OGGファイルを読み込ませると、ピアノロール画面にメロディを表示してくれる、画期的なソフト(スペクトラムアナライザー)です。 1オクターヴ目のC音(ド)から7オクターヴ目のB音(シ)まで、周波数に応じて解析してくれるので、好きな曲を耳コピーして譜面に起こす手間が省けるというわけ。 もちろんフリーソフトですから、これを使いこなせば、わざわざ楽譜を買わなくても済んじゃうかもしれません。便利な時代ですね!(西尾祐飛) WaveTone[ベクター]

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