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musicとwebに関するu-chanのブックマーク (13)

  • 朝日新聞デジタル:違法音楽ファイルを自動検知 プロバイダーに導入要請 - 音楽 - 映画・音楽・芸能

    音楽著作権協会(JASRAC)など音楽の著作権を扱う6団体2社が、インターネット上の違法音楽ファイルに対して新たな対策に乗り出した。権利者団体が設立した「著作権情報集中処理機構(CDC)」が開発した違法ファイルを検知するプログラムを、プロバイダー側に導入するよう働きかける。  これまで違法ファイルは、権利者団体が見つけ、プロバイダーに削除要請をしてきたが、削除までの間に、ネット上に拡散してしまうのが実情だった。  今回、CDCが技術開発したプログラムは、プロバイダーのサーバー上で起動し、違法ファイルを自動的に検知する仕組み。6団体2社は、プロバイダーにこのプログラムを1カ月につき5万円の使用料で提供し、違法ファイルをアップロード(配信)した人に対して、警告やネットへの接続を拒否する対応を自主的に取ってもらうことを目指すという。(木村尚貴) 関連記事〈CNET Japan〉違法音楽配信に

    u-chan
    u-chan 2012/06/21
    本当にマジメに言いたい。こんな下らないことに金使うなら、制作費にカネ使え!!! 佐久間正英のblog読めと言いたい。
  • 「レコード音楽は無料であるべき」と考えるGroovesharkの「6つの理由」

    「レコード音楽は無料であるべき」と考えるGroovesharkの「6つの理由」2012.04.26 21:00 福田ミホ どんな曲も無料! で聞けるサービスの考え方は、どんなものでしょう? 利用されてる方も多いと思いますが、Groovesharkはほとんどどんな曲でも無料でストリーミング再生できるサービスです。日の曲も新旧とりまぜ無数に入っています。 ユーザーにとってはうれしいサービスですが、大きな問題がひとつあります。楽曲の著作権を持つアーティストやレーベルに対し、Groovesharkはライセンス料を支払っていないのです。ライセンス料が支払われないということは、ある曲が何千回、何万回も再生されても、その曲のミュージシャンや、そのミュージシャンが属するレーベル、それを作った作詞家・作曲家といった人たちに対し1円もお金が支払われないということです。 そんなサービスの成長を音楽業界が黙って

    「レコード音楽は無料であるべき」と考えるGroovesharkの「6つの理由」
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    u-chan 2012/04/27
    当然、ギロンの余地はあるだろうが、ひとつだけ動かしがたい事実が。起きていることはは音楽産業の現状の考え方の遙か先を行ってると言うこと。
  • 音楽を危機から救うか、「タワレコのPOP」的なWebサービス (1/5)

    発の音楽ジュークボックス「Music Surf」が昨年末にスタートした。 Webインターフェースで、音楽ソースはYouTubeの動画を使っている。「turntable.fm」のようなWeb DJサービス特有の敷居の高さもなく、日国内からのアクセスが禁止された「pandra」のようなマッチングシステム付きのストリーミングラジオを代替するものとして、注目すべき存在だ。 まず自分の聴きたいアーティストや曲を検索し、その曲が気に入ったら「イイネ!!」、似た曲が探したかったら「Surf!!」ボタンを押すと、YouTubeの中から似た曲を自動検索してきて再生が始まる。そうやってクリックを繰り返していくうちに、自分が普段聴いているものに近い音楽や、好きな新しい音楽が何となく見つかっていくというもの。

    音楽を危機から救うか、「タワレコのPOP」的なWebサービス (1/5)
    u-chan
    u-chan 2012/01/16
    面白いけど、著作権とギャーギャー騒ぐヤツ対策はどうすんだろ?
  • 音感トレーニング(初級)〜「聴いて答える」音感マスターツール〜 | Project iDEEILE

    好きなレベルを選んで、「Level.1〜7」ボタンを押すと始まります。" data-position='bottom'> 1までカウントされた後、ピアノの音が鳴ります。 この音が問題となるので、聴き逃さないようにしましょう。" data-position='bottom'>

  • 佐野元春が語るネットと音楽の最先端(上) ツイッター、ユーストリームから見えたエンタメ新風景:日経ビジネスオンライン

    佐野元春――。 言わずと知れた日を代表するロックシンガー。そしてインターネットを通じて先駆的な試みを続けてきた人物としても知られる。国内の有名アーティストとして初めての公式ウェブサイト「Moto's Web Server(MWS)」を開設。初の楽曲の有料デジタル配信も実施した。 その姿勢はデビュー30周年を迎えた今も変わらない。今年3月にはイベントの模様をユーストリーム、ツイッターを活用して中継し、話題を集めた。 国内のCD出荷は11年連続でマイナス成長。今年創立100年を迎える日最古のレコード会社のコロムビアミュージックエンタテインメントは1月、ネット企業「フェイス」の出資を受け、傘下に入った。エンターテイメント産業全体が大きな業態転換を迫られている。 音楽とインターネットの最先端を走り続けてきた佐野氏の目には今、どのような風景が映し出されているのか。MWSを通じて佐野氏のインターネ

    佐野元春が語るネットと音楽の最先端(上) ツイッター、ユーストリームから見えたエンタメ新風景:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2010/05/11
    作り出すものの価値を本質的にわかってくれるライツホルダーや販売者という友達--かなりギリギリの表現。彼だからできていることでもあり、現実「ビジネス」と言うことを考えるとなかなか難しい問題。
  • TOEFL対策スクールナビ

    海外の大学・大学院に行きたい」「海外移住したい」。海外旅行では体験できないリアルな海外での生活を叶えるにはTOEFL等の受験が欠かせません。それらの夢を叶えるにはTOEFLのハイスコアが必要になりますがTOEICや英検と比べIELTSの学習ができるスクールは多くありません。また、ホームページにTOEFL対策コースの案内があっても実際に教えた経験に乏しいスクールは多くどのスクールを選べばいいのか一般の方には判りにくいのが現状です。TOEFL対策スクールナビがあなたの街の一番いいIELTSの対策スクール・塾を紹介します。 TOEFLの対策スクール・塾で学習する理由 TOEFLは英語の4技能「読む」「書く」「話す」「聞く」がそれぞれバランスよく評価される試験です。そのため独学で試験対策を進めた場合「話す」「書く」という自分のアウトプットに対して間違いを指摘し、正しい英語表現を教えてもらうことが

    TOEFL対策スクールナビ
  • mF247、ひろゆき氏と再出発 ニコ動連携で「サーバ代は月2万円」

    インディーズ音楽配信サイト「mF247」が、ひろゆき氏の力を借りて再出発――247Musicは、音楽サイト「mF247」を3月25日に「mF247 Episode2」としてリニューアルオープンした。新たにニワンゴと提携し、楽曲の動画を「ニコニコ動画」で配信。システムは1から作り直し、サーバ費用は月額2万円に抑えた。 mF247は、247Musicが2005年8月にオープンしたサイト。審査を通過したアーティストに登録料を支払ってもらい、楽曲のMP3ファイルを無料配信していたが、2008年8月に休止した。「役割を終えた。はっきり言うと、言いたくないけど……失敗した」と、創設者で247Music会長の丸山茂雄氏は振り返る。 247Musicは昨年8月、mF247の事業譲渡の優先交渉権をYahoo!オークションに出品。「ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)」のCDを販売しているクエイクが1位落札したが交

    mF247、ひろゆき氏と再出発 ニコ動連携で「サーバ代は月2万円」
  • 1000曲以上の懐かしい80年代のミュージックビデオが見られるサイト - GIGAZINE

    80年代の洋楽ミュージックビデオだけを1000曲以上集めたサイト「80s Music Videos」。Bon JoviやQueenのような現在も活躍しているアーティストから、WhamやABBAのような当時流行したものまでたくさんあります。 80年代をターゲットにしているところが粋な感じで、30代以降の人は懐かしくて何度も同じ曲を見てしまいそうですが、20代前半以前の人たちにとっては目新しく見えるかもしれません。検索もABC順でアーティスト名が並んでおり、曲名が分からなくても何となく見つけることができます。 詳細は以下より。 80s Music Videos 画面左側にABC順でアーティスト名が並んでいるので、好きな曲をクリックすればムービーが再生されます。 一部有名なモノを紹介。 ABBA - Super Trouper Billy Joel - We Didnt Start The Fi

    1000曲以上の懐かしい80年代のミュージックビデオが見られるサイト - GIGAZINE
  • 無料音楽スタジオ『AudioTool』:ブラウザー上で電子楽器やエフェクターを操作 | WIRED VISION

    無料音楽スタジオ『AudioTool』:ブラウザー上で電子楽器やエフェクターを操作 2008年5月15日 カルチャー コメント: トラックバック (1) Eliot Van Buskirk 楽曲の無料化とオンライン化が進んでいるが、バーチャル楽器も、無料化とオンライン化に向かうのかもしれない。 オンライン電子音楽スタジオ『Hobnox AudioTool』では、物そっくりのバーチャルなスタジオ機材による音楽制作が可能だ。初歩的な音楽制作やミキシングのできるサイトはいくつも見てきたけれど、ここまで充実した機能を提供するサイトはほかにない。 ローランドの伝説的なベースライン・シンセサイザー『TB-303』2台と、同社のドラムマシン『TR-808』および『TR-909』[画面上では、これら3つの電子楽器のメーカー名と型番は隠されている]のほか、2列に並んだ多彩なコンパクト・エフェクター(3種の

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    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

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  • Yahoo!ミュージック - 音楽総合サイト

    Yahoo!ミュージック内で使用しているジャケットなどの画像や動画、歌詞に関する著作権は、各レコード会社、アーティストなどに帰属するものです。 プライバシーの考え方 - 利用規約 - ガイドライン - ヘルプ・お問い合わせ Copyright (C) 2008 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

  • ITmedia アンカーデスク:「EMIは打つ手がなかった」――DRMフリー化と「CCCD」という無駄 そして日本は

    世界4大メジャーレコード会社のひとつである英EMIグループはこのほど、DRMの付かない音楽コンテンツの配信を、世界最大の音楽・動画コンテンツ配信サービスであるAppleの「iTunes Store」上で始めると発表した。 「DRM」とはDigital Rights Managementの略。直訳すれば「デジタル著作権管理」という意味だが、オンラインコンテンツ配信においては「PCを通じたコピー回数などを制限する機能」もしくはシンプルに「コピーガード」と同義で意味で使われることが多い。 EMIグループはこれまで、4大メジャーの中でもっともオンライン配信に積極的であり、かつ厳しいDRMをコンテンツに課すレコード会社であった。そのEMIが突如「DRMを外す」と宣言したわけである。今回の発表を受けて、今頃世界中のうるさ型の法務部を抱えるレコード会社は大騒ぎしていることだろう。そして、音楽制作の現場で

    ITmedia アンカーデスク:「EMIは打つ手がなかった」――DRMフリー化と「CCCD」という無駄 そして日本は
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