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societyとintelligenceに関するu-chanのブックマーク (4)

  • 菅首相、任命拒否の理由示さず 学術会議の在り方検討へ 梶田会長と会談(時事通信) - Yahoo!ニュース

    菅義偉首相は16日、日学術会議の梶田隆章会長と首相官邸で15分間会談した。 梶田氏は、学術会議が推薦した会員候補105人のうち、6人を任命しなかった理由の開示と任命を求める要望書を首相に直接提出。この後、首相が任命拒否の理由を明確に説明しなかったことを記者団に明らかにした。 【図解】学術会議会員への任命が拒否された6人 首相も記者団の取材に応じ、「学術会議が国の予算を投ずる機関として国民に理解をされる存在であるべきだ」と梶田氏に伝えたことを表明した。首相によると、井上信治科学技術担当相と梶田氏を中心に、学術会議の在り方について検討していくことで合意したという。 6人の任命拒否が発覚してから首相と梶田氏が会うのは初めて。会談は梶田氏側が申し入れた。梶田氏は記者団に「未来志向で社会や国に対し、どう貢献していくかを話した」と述べた。 会談で首相は「学術会議としてしっかり貢献できるようやってほし

    菅首相、任命拒否の理由示さず 学術会議の在り方検討へ 梶田会長と会談(時事通信) - Yahoo!ニュース
    u-chan
    u-chan 2020/10/16
    そういうキャラだから会いに来いって言ってるわけで(笑)。チンケな小賢しさが何時まで続くかな。
  • TBSキャスター金平氏「三浦瑠麗氏が政治学者として食っていけるのが問題」ー安田純平さん事件シンポで(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2015年6月に、シリア入りした際に誘拐され、昨年10月に3年4ヶ月ぶりに解放されたジャーナリストの安田純平さん。解放当初は、様々な情報が錯綜、メディア上では事実関係が誤っていたり、根拠が十分でない情報による、安田さんへの批判が相次いだ。こうした風潮に対し、安田さんは「批判は受けとめるが、事実に基づいてもらいたい」と求め、報道関係者からも、根拠薄弱な発言を繰り返すコメンテーターを起用するメディアのあり方に苦言が呈されている。 ○身代金をめぐる根拠薄弱なコメント 昨年末、雑誌『創』と新聞労連が主催した、紛争地取材や報道のあり方についてのシンポジウムで、TBS系『報道特集』のキャスター・金平茂紀氏は「三浦瑠麗って人、テレビがよく使うらしいのですけども、政治学者のくせに、(発言が)全然事実に基づいていない」と、名指しで批判した。 三浦氏は、国際政治学者として、頻繁にテレビ出演し、時事問題にコメン

    TBSキャスター金平氏「三浦瑠麗氏が政治学者として食っていけるのが問題」ー安田純平さん事件シンポで(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    u-chan
    u-chan 2019/01/19
    これは、金平が間違ってる。チョットモノが分かってる人は誰もルリーを政治学者だなんて思ってない。少しばかりキレイなママさんだよ。やはり、スリーパーセルの件で出典:デイリーメールは彼女の致命傷だった。
  • 地震と中国が生んだ安倍政権、解散を占う:日経ビジネスオンライン

    2011年3月の東日大震災と福島第1原子力発電所事故は、日にとって、黒船来航により開国を余儀なくされた明治維新、太平洋戦争での敗戦に匹敵する国難とされた。それでなくても中国の台頭と呼応するかのように世界での存在感を失いつつある日、そして日人はこの国難をどう受け止め、21世紀を生き抜こうとしているのか。 2001年末から2008年まで英紙「フィナンシャル・タイムズ(FT)」の東京支局長として日に滞在した経験を持つデイビッド・ピリング氏は、震災後も何度も日に足を運び行った膨大な取材とこれまでの蓄積をベースに、今の日の姿を『日―喪失と再起の物語』と題してまとめ、このほど出版した。 を書いた狙いと日が直面する課題、そして解散総選挙の実施を決めた安倍晋三首相の決断をどう見ているか聞いた。 (聞き手は石黒 千賀子) デイビッド・ピリング(David Pilling)氏 1964年生

    地震と中国が生んだ安倍政権、解散を占う:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2014/11/21
    日本の変化の仕方についてのイメージを伝えるために私がよく引き合いに出すのが伊勢神宮--ウマいこと言うねぇ...80点。技術継承と前のお社は他の神社に継承されるって書くと日本論として100点だったけど。
  • 定型と批評性 (内田樹の研究室)

    マスメディアの凋落について毎日原稿を書いているせいで、ものの見方が偏ってきているのかも知れないが、今朝の毎日新聞の一面のコラム「余録」にも、思わず反応してしまった。 コラムは「決断」をめぐるもので、鳩山首相の決断力のなさと、最近の「発奮」ぶりをいささか嘲弄的に紹介している。 「普天間基地問題でも『体当たりで行動していく』『必ず成果を上げる』と歯切れがいい。先週の内閣メールマガジンでは『未来に向けて時計の針をもっと勢いよく回せるような政府をつくりあげていきたい』とアピールした。だが、沖縄県民、米国、連立与党のいずれをも満足させる道がこれから急に開けるようにも思えない。『針の穴にロープを通すくらい難しい』ともらしたことがある首相だ。何を選び何を捨てようとしているのか。『腹案はある』と自信ありげな腹の内を見てみたい。」(毎日新聞、4月5日) 「よくあるコラム」である。 こういう書き方を日のジャ

    u-chan
    u-chan 2010/04/05
    外交上のネゴシエーションというのは「全員が満足する合意」ではなく、「全員が同程度に不満足な合意」をめざして行われる--外交に限らず「関係」って基本そういうもの。要求ばかりだと相手に逃げられてしまうし。
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