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usとmiddle eastに関するu-chanのブックマーク (7)

  • あの男が狙う「イラン戦争」──イラク戦争の黒幕ボルトンが再び動く

    国家安全保障担当大統領補佐官の就任以来、ボルトンは対イラン武力行使の道を探り反対勢力を排除してきた OLIVER CONTRERASーTHE WASHINGTON POST/GETTY IMAGES <イランとの対決姿勢を強める現状はイラク戦争の開戦前夜と酷似している> イランとの戦争は望まない、という言葉は建前か。米政権の行動を見ると、音は正反対だと思えてくる。 15年に結ばれたイラン核合意からの離脱をドナルド・トランプ米大統領が表明したのは1年前のこと。以来、経済制裁強化やイラン産原油の全面禁輸、イラン革命防衛隊のテロ組織指定によって、米政権は両国関係を大幅に悪化させ、5月5日には原子力空母と爆撃機部隊を中東に派遣すると発表した。 対するイランは5月8日、核合意について履行の一部停止を表明した。トランプ政権にとっては、対イラン攻撃を正当化する格好の口実になるのではないかと懸念されてい

    あの男が狙う「イラン戦争」──イラク戦争の黒幕ボルトンが再び動く
    u-chan
    u-chan 2019/05/17
    イランとイラクは全く違うぞ。まず、8,000万人の人口。政権への忠誠心も全く違うし、国民含めて極度の反米国家。ヘタしたらベトナム戦争以上の返り血を浴びるぞ。
  • CIA、皇太子の命令と結論=サウジ記者殺害事件―米紙(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ワシントン時事】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は16日、サウジアラビア人記者ジャマル・カショギ氏がイスタンブールのサウジ総領事館で殺害された事件で、関係者の話として、米中央情報局(CIA)は、サウジのムハンマド皇太子が殺害を命じたと結論付けたと報じた。 サウジ政府は「(皇太子は)全く関係がない」と主張している。

    CIA、皇太子の命令と結論=サウジ記者殺害事件―米紙(時事通信) - Yahoo!ニュース
    u-chan
    u-chan 2018/11/17
    アメリカがこれを言った意味は非常に大きい。
  • 孫正義も大ヤケドの可能性…カショギ氏殺害にちらつく「影」の正体(佐藤 優) @gendai_biz

    記事は『佐藤優直伝「インテリジェンスの教室」』に収録している文化放送「くにまるジャパン極」の放送内容(2018年10月19日)の一部抜粋です。野村邦丸氏は番組パーソナリティです。 カギとなる概念「外交特権」 邦丸: 今回行方不明になっている、と申しますか、殺害されてしまった可能性が高いカショギさん。彼の遺稿をワシントン・ポストが掲載していますが、それを読んでみても日人の感覚だと、それほど「反政府記者」でもないのでは…と思ってしまいますね。サウジアラビアという国の特殊性が感じられます。 佐藤: 彼は「反政府」というより、王族に近すぎたんです。 邦丸: 近すぎた? 佐藤: 知りすぎているんです。それで、現体制にちょっと批判的になった。実は、政府の要職にも就いていますし、決して反体制活動家ということではない。むしろ、権力に近い人々の内輪揉めと考えたほうがいいと思います。 邦丸: なるほど。

    孫正義も大ヤケドの可能性…カショギ氏殺害にちらつく「影」の正体(佐藤 優) @gendai_biz
    u-chan
    u-chan 2018/10/28
    バイプレイヤーが悉く参加しているこの事件。複雑な多重連立方程式。
  • 国連総会、エルサレム巡り米非難決議 反対9・棄権35 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=高橋里奈】国連総会は21日緊急特別会合を開き、エルサレムをイスラエルの首都に認定した米国の決定撤回を求める決議を賛成多数で採択した。賛成は日を含む128カ国。トランプ米大統領は決議案に賛成した国には経済援助を打ち切ると表明しており、一部の国は棄権した。反対は米国やイスラエル、パラオなど9カ国。棄権はカナダ、オーストラリアのほかハンガリーなどの東欧諸国、ジャマイカなどカリブ海諸

    国連総会、エルサレム巡り米非難決議 反対9・棄権35 - 日本経済新聞
    u-chan
    u-chan 2017/12/22
    外務省が賛成に回るぐらいの話か...。
  • アメリカはどうしてシリア攻撃に踏み切ろうとしているのか?

    先週21日に「アサド政権は自国の反政府勢力に対して化学兵器を使用した」というニュースが報じられたのを受けて「シリアへの介入論」が高まっています。今日(8月29日)から翌30日にかけて、アメリカが攻撃を開始するという説も相当に濃厚になっているようです。 アメリカは、アフガンとイラクの戦争で大苦戦を強いられると共に、国が大きく傾くほどの経済的なダメージを受けました。これを受けて、国民の間には強い厭戦気分があります。また、9・11以降続いていた、自国の安全のためには手段を選ばずという能的な心理も消えています。 何よりも現在のアメリカは2008年9月の「リーマン・ショック」以来の不況をようやく脱しつつある中で、「軍事費を聖域とはせず」という方針で国家財政の健全化に取り組んでいる最中でもあります。 そうした時代の流れの中で、アメリカの世論は今回の「シリア攻撃」を支持はしていません。一部の調査によれ

    u-chan
    u-chan 2013/08/29
    エジプトに「反イスラエル」のモルシ政権が存在するようですと、イスラエルの「挟撃される恐怖心」が暴走して大変ことになる危険--やはり、エジプト情勢の方が理由としてデカいんだな。
  • 【オピニオン】失敗に終わった米国の中東大戦略

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    【オピニオン】失敗に終わった米国の中東大戦略
    u-chan
    u-chan 2013/08/26
    中東でバランスが大きく崩れつつあるのは確か。世界経済が転落したら、大戦争になっても不思議ではない状態かと。
  • トルコで反政府デモが拡大している背景では、政府が国民の意向を無視してシリアの体制転覆プロジェク… | -心に留めておきたいこと-

    u-chan
    u-chan 2013/06/03
    わかるようなわかんないようなテキストだけど、中東の混乱の背景って、これぐらい複雑なのは普通だし。
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