ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
2024年4月7日 13時18分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 この要約はライブドア社が開発したAIにより自動生成されたものです。実験的な機能のため、記事本文と併せてご確認ください。 ざっくり言うと 警視庁が器物損壊容疑で自営業の56歳男を逮捕していたことが6日、分かった 男は公園の水道の蛇口に尻をこすりつけ、使用できない状態にした疑い 「性欲を満足させるためにやった」と容疑を認めているという 公園の水道に尻をこすりつけ、使用できない状態にしたとして、警視庁が器物損壊容疑で自営業の男(56)=杉並区=を逮捕していたことが6日、捜査関係者への取材で分かった。 「性欲を満足させるためにやった」と容疑を認めているという。 捜査関係者によると、男は1日午前2時20分ごろ、世田谷区粕谷の都立芦花公園で、水道の蛇口に肛門をこすりつけた疑いが持たれている。 公園側は、衛生上の観点か
だって現実早く取らないと”パスできる“それなりの容姿にならないのが現実 20代30代40代ごろにホルモン取り始めたらMTFは所詮矢島美容室や保毛尾田保毛男に、FTMはナイティナインの岡村か5chで有名な岡⚪︎大レベルの体になるしかない(素質あればそれなりにパスすると思うが) 現実に「思春期にホルモン治療して後悔した人」よりも「思春期にホルモン治療したかった人」の方が多いのがこの事実を裏付けてる 誰だってゴブリンになるのは嫌だしね 思春期にブロッカー飲んで異性ホルモン取ってればMTFは骨盤は広くなり、FTMは身長は伸びる ぶっちゃけ反トランスの「早期治療やめろ」っていうのの本音は 「トランスは醜くブサイクになれ!そしたらお前らをルッキズムで叩きやすくなるから自分達に有になる!」っていう戦略にしか思えない 追記 その後は完全に歪んだ視野の陰謀論なのでやっぱこいつらやべーなってなる。 自分も陰謀
SNSによって性別違和が「伝染」する、という主張(Rapid-onset gender dysphoria、ROGD)について調べたので共有します。 まずROGDは正式に認められた医学用語でも何でもない。臨床科学に関する団体の統括組織、CAAPSは2021年、「ROGDに関する妥当で実証的な研究はなく、ROGDは臨床科学のスタンダードである厳密な査読の対象にもされていない。さらにはROGDがトランスジェンダーの子どもたちや若者たちの生きた経験と合致するという証拠はない」として、「正確で実証的な証拠がないのなら、Rapid-Onset Gender Dysphoria (ROGD)および似通ったコンセプトを臨床・診断から除外することを支持する」というステイトメントを発表、62の医療団体等が署名している。 www.caaps.co ROGDの存在を提唱する2018年のLisa Littmanの
主語デカ政治お気持ち文章を垂れ流すのは、趣味じゃあないんだが、増田に甘えて。 俺は、学生のとき、明らかに左寄りの思考だったと思う。まあ、今考えれば、今も昔も左に寄ってる中高の教師の影響だったかもしれないし、大学の環境だったかもしれない。それでも、少数者が、自分の力ではどうしようもない理不尽を味わうのは、間違っていると思っていた(それは今でも思ってる)し、タカ派的な外交政策は、危険な火遊びにつながるんじゃあないかと思っていた。 家庭も自分も、明らかに労働者階級の人間だから、賃上げにも育児休業の拡大にも興味があるし、所得の再分配もある程度行われたほうがいいと思っている。当然、ジェンダー格差なんかも、是正しなければいけない問題だ。 ところで、選挙の度に、各党のパンフレットなりホームページなりを集めて眺めている。あとは、焦点になる問題があれば、たまに省庁委員会の国会中継なんかも眺めることもある。あ
法律で規制されていない合成麻薬のLSDに似た成分が入った製品を摂取した人が、マンションから飛び降りて死亡するケースがことしに入って2件、相次いでいたことが捜査関係者への取材でわかりました。 危険ドラッグをめぐっては、法律で規制されると、未規制の類似の成分が作られるいたちごっこの状態が続いていて専門家は「安易な使用は絶対に避けてほしい」と注意を呼びかけています。 捜査関係者によりますと、ことし1月から翌月にかけて、西日本の大学に通う20代の男子学生と、都内に住む20代の女性が、合成麻薬のLSDに似た成分が入った製品を摂取したあと、マンションから飛び降り、死亡していたことが相次いで確認されたということです。 マンションの部屋からは、いずれも「1DーLSD」という法律で規制されていないLSDに似た成分の名前が書かれた製品などが見つかっていて、警視庁や厚生労働省の麻薬取締部は、この製品を摂取したこ
この記事ではこれから、「生活する性別」という概念を紹介します。この概念を手に入れることで、トランスジェンダーの人たちの生きる状況がよく理解できるようになるからです。反対から言えば、この「生活する性別」という発想を持っていないと、トランスの人たちについて、誤った理解を持ってしまう結果にもなります。 1.「心の性」と「身体の性」 トランスジェンダーの人たちの状況を言うために、これまでずっと「心の性」と「体の性」という概念が使われてきました。「トランス男性は『身体が女性で心が男性』の人です」といった風に。これらの言葉は、社会がトランスジェンダーの存在を理解し、受け入れるために確かに役に立った面もありました。しかし、その目的にとって、明らかに物たりない面があります。詳しくは以下に書きました。 yutorispace.hatenablog.com 上の記事では、「心の性」と「身体の性」をやめるべき理
この記事は、2023年9月8日にwezzy主催で行われた、「トランスヘイト言説を振り返る」というイベントにて高井ゆと里から報告した内容を簡単にまとめたものです。当日は短い時間(10分ほど)でざっと話したものですが、記録としてここに残します。 記事の構成は以下の通りです。 (目次) 1. 素朴な疑問は素朴ではない 2. なぜヘイトなのか? 3. ヘイト的な質問に触れたら 初出:wezzy(株式会社サイゾー) 記事1(周司あきら) 高井ゆと里×能川元一×堀あきこ×松岡宗嗣「トランスヘイト言説を振り返る」出演者発表 記事2(高井ゆと里) 高井ゆと里「素朴な疑問は素朴ではない~トランスヘイト言説に触れたら~」 記事3(周司あきら) 高井ゆと里×能川元一×堀あきこ×松岡宗嗣「トランスヘイト言説を振り返る」クロストーク 1. 素朴な疑問は素朴ではない 最近、トランスジェンダーについて話題にする人が増え
"ジェンダー違和" を抱える子供たちは、もっとよいケアを受ける必要がある 2024年2月2日付 掲載紙:"The New York Times" (オンライン版) by パメラ・ポール Pamela Paul(同紙 オピニオン・コラムニスト) "As Kids, They Thought They Were Trans. They No Longer Do." グレース・パウエルは12歳か13歳のとき、自分が男の子であることに気づいた。 ミシガン州グランド・ラピッズの比較的保守的なコミュニティで育ったグレース・パウエルは、多くのティーンエイジャーと同様、自分のありのままの姿に馴染めなかった。彼女は人気がなく、よくいじめられていた。思春期がすべてを悪化させた。彼女はうつ病を患い、セラピーを受けたり休んだりしていた。 「私は自分の身体から切り離されているような気がしていて、体が発達していくの
原著 "Irreversible Damage" の内容について "科学的に否定されている" などの攻撃がしきりに行われるのですが、これは主に 米国 "ジェンダー肯定モデル" の医療を推進している主に米 "業界医師" や活動家の人々がそのように主張しているだけです(代表はハフポスト日本語版のサイトに書評が翻訳されている医師のジャック・ターバン氏です)。 実際には精神医学専門家M.Grossman が証言しているように、この主題は専門家の間で立場によって完全に見解が異なり、数年来大きな論争の対象となっています。 すでに英国や欧州・北欧各国(最初に始めたのはスウェーデンです)の当局や専門家は、先日の英国NHSの正式な "思春期ブロッカーの停止発表" のように、未成年者への思春期ブロッカーやホルモン投与を当然のものとする "ジェンダー肯定モデル" についてはその多くが基本的な見直しを開始しており
感想 子宮頸がんワクチンの後遺症騒動に似てる。確かにワクチン後遺症は0ではないが、思春期のメンタル不調をワクチンのせいと騒ぐ連中がいるように、少女たちのメンタル不調を「それはジェンダーのせい」と決めつける人々が沢山いるとの告発が、本書の中核だと思った まとめ •アメリカの白人少女たちの多くが居場所がなく、メンタルを病んでいる。一方でネット上ではマイノリティが注目を集めている。そこで「自分の生きづらさは、自分がトランスジェンダーだからではないか」と思い込みやすい環境がある •学校や病院は、少女に冷静な判断を促す代わりに、自殺を防いだりするために少女の訴えを全面的に受け入れて、ホルモン治療や乳房の外科手術を勧める •その結果、少女たちが「自分はトランスジェンダーではない」と思い直して治療中断をした時には、家族の絆も、声も胸も生殖機能も元に戻らない状態になってる事態が複数ある 誤読しそうな点 •
私はラピュタって元々そういう物語だと思っていたし、それの何が悪いのとしか。 物語ってそういうものでしょう…夢を見せてなんぼじゃん パズーが炭鉱で地道に働いてお金を貯めて、そのうちラピュタなんて絵空事は忘れて地に足を付け、親方の娘と結婚して家庭を築きましたって話だったとして、 面白いかそれ? あと「男性は」じゃなくて、女性だって大抵はそうじゃないの? みんな人生を変える出会いを夢見てる その相手は別に異性である必要もなく、同性だったり動物や無機物だったりしても問題ないものだけど 同年代の異性が一番分かりやすくはあるだろう でも異性だとすぐにこういう難癖付けられるね 仮に女の子同士や男の子同士だったら、内容が同じでもシスターフットだのLGBTフレンドリーだのと言って絶賛してそう 男女逆でも異性同士だったら、女に危険な役目を押し付けて男は守られるだけだって叩きそうだし https://twitt
3日に発売された翻訳本「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」(アビゲイル・シュライアー著)。発行元の産経新聞出版や書店に対する脅迫が相次ぎ、安全の確保を理由として複数の書店に販売自粛の動きが広がった。予定通り店頭に並べた書店では、手に取る客の姿が目立った。 「お客さまと従業員の生命や身体に危害を加えられるリスクがある」。全国展開する書店の担当者は販売見合わせの理由をこう説明した。今後も販売するかどうかは未定で、こうした事態は「知る限りない」と語った。 一方、販売を開始した関西地区の大型店は「たくさん仕入れたが、すべては店頭に出さず、少しずつ置きます」。中には「本部から自粛の要請があったが、納得がいかない。積極的に売りたい」と話すチェーン店もあった。 一部の書店系通販サイトでも注文できない状態が続いたが、通販大手の「アマゾン」では本の売れ筋ランキングで総
心と体の性が一致しないトランスジェンダーの実態を取材した米国書籍の翻訳本「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」(産経新聞出版)が3日、全国の書店で発売された。同書は昨年末、大手出版社のKADOKAWAが批判を受けて発行を中止。今回も発売前に書店の放火を予告する脅迫メールが届いた。監訳者で解説も担当した精神科医で昭和大の岩波明特任教授は、産経新聞のインタビューに応じ「本書は非常に丁寧に書かれた学術的にも価値のある本だ。批判する人も、まずは本書を読んでからしてほしい」などと語った。 「あまりにも簡単に発行中止を決め、驚いた」。岩波教授はKADOKAWAの判断をこう振り返る。 同社は、「差別を助長する」という批判や本社前での抗議集会の予告などを受けて発行中止を発表、「結果的に当事者の方を傷つけることとなり、誠に申し訳ございません」と謝罪した。 岩波教授は「海
(CNN) パレスチナ自治区ガザ地区で食料支援活動中だったNPOスタッフがイスラエル軍の空爆に巻き込まれ死亡した問題で、イスラエル軍のハレビ参謀総長は2日、「重大なミス」があったことを認めて謝罪した。 死亡したのは国際NPO「ワールド・セントラル・キッチン(WCK)」のメンバーで、外国人を含む7人。 ハレビ氏のビデオ声明によると、イスラエル軍は初期段階の聞き取り調査を完了し、支援要員を狙った攻撃ではなかったと断定した。 同氏は、戦時下の夜間という「非常に複雑な条件」下で起きた「誤認」によるミスだったと説明し、「起きてはならないことだった」と認めた。 そのうえで、WCKのメンバーに意図せず危害を加えたことを謝罪し、遺族とWCK全体に「心の底から」弔意を表した。 攻撃は重大なミスだったと述べ、イスラエル軍は今後も人道支援スタッフの保護に向けた対策強化に即刻取り組むと表明した。 ハレビ氏は声明の
はじめに追記:2024/04/04 投稿当時クレジット表記のなかった絵師がクレジットを付けているのを確認したのでその人の名前は削除しました 最近ラビットホールの初音ミクを描いているイラストレータがとても多いです。 もしかするとここ10年くらいで一番のブームなんじゃないかってくらい初音ミクが描かれるんじゃないか? ってくらいの勢いがあってとても喜ばしい反面、初音ミクの規約を読んで描かれていないんじゃないかと心配にもなります。 初音ミクの規約についてVOCALOIDの二次創作についてはpiaproに「キャラクター利用のガイドライン」として詳細に描かれています。 https://piapro.jp/license/character_guideline 当然初音ミクのイラストについてもこちらをよく読んだ上で描くのが望ましいのですが、その中を読むと以下のような記載があります。 PCLクレジットに
英スコットランド・エディンバラでトランスジェンダーの権利を訴えるデモに参加する人々(2023年1月19日撮影)。(c)Andy Buchanan / AFP 【4月2日 AFP】英スコットランド議会は1日、トランスジェンダーの人々を含む特定の集団への憎悪をあおる行為を犯罪と見なす新法を施行した。同法をめぐっては、ファンタジー小説「ハリー・ポッター(Harry Potter)」シリーズで知られる英作家J・K・ローリング(J.K. Rowling)氏らが非難するなど、論争を呼んでいる。 スコットランド議会で2021年に可決された「ヘイト・クライム(憎悪犯罪)公共秩序(スコットランド)法」は、憎悪犯罪に関する既存の法律を統合し、新たな違法行為を追加。年齢、障害、人種、宗教、性的指向に加え、性自認をめぐる憎悪犯罪からの保護を掲げている。 しかし、リシ・スナク(Rishi Sunak)英首相は「生物
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く