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はてなと言葉に関するyuki_2021のブックマーク (2)

  • インターネット文学を現代の説話文学として1000年後に残したい - ミネムラ珈琲ブログ

    こんにちは。ミネムラコーヒーです。はてなスタッフではてなインターネット文学賞の発起人です。発起人とかカッコつけてみましたが、単なる言い出しっぺです。 www.hatena.ne.jp とはいえ、せっかく言い出しっぺなので、ブログ部門の応募にかこつけて、はてなインターネット文学賞に対する補足的な想いを書いておこうと思います。 インターネット文学は現代の説話文学 ぼくは、汝、我が民に非ズのライブを観に行く程度に町田康ファンなので、町田康新訳の宇治拾遺物語は買って手元に置いてあります。うち、「奇怪な鬼に瘤を除去される(こぶとり爺さん)」はWebで読めるので、読むと雰囲気がよくわかるでしょう。 日霊異記/今昔物語/宇治拾遺物語/発心集 (池澤夏樹=個人編集 日文学全集08) 河出書房新社Amazon それをパラパラとめくりながら思うのは、これってすごくインターネットっぽい。わかりやすいところで

    インターネット文学を現代の説話文学として1000年後に残したい - ミネムラ珈琲ブログ
  • ブログを書くということ | 文・黄金頭(id:goldhead) - 週刊はてなブログ

    はてなブログのユーザーに、自身とブログについて語っていただく【「ブログを書く」ってどんなこと?】シリーズ。今回の執筆者は2004年からはてなブログを続けている黄金頭(id:goldhead/@goldhead)さんです。 ブログに書くネタがない人でも「言葉が重要」「言葉の刃を研ぎ続けるしかない」と言う黄金頭さんが考える、“ブログの書き方”指南とは。そして、「たった一人でブログを書いてきた」という黄金頭さんが、長く書くうちにブログを読む人の存在を認識し、ブログを読んで行動を起こす人がいることに気づいて「ブログを書くことをすすめる」理由とは……? 黄金頭さんにとっての「ブログを書くこと」について、つづっていただきました。 献辞 はてな村民へ捧げる はてな村が喜んで受け取るような敬意を、はてなが持つメディアで表明できるのは、徳の高い村民だけだ。おれはそう確信している。二十年も前から、はてなの名誉

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    yuki_2021
    yuki_2021 2021/04/29
    書くことでぶち抜けてやりたいなーと思いつつ、自分では力不足を感じてる。まぁ、思いつくことをただただ凡庸に書くブログがあってもよいかとあきらめた。
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