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アプリと災害に関するyuki_2021のブックマーク (2)

  • NERV、停電&避難情報の投稿を停止 「XのAPI制限が厳しいため」 公式アプリなどに切り替え

    情報セキュリティ企業のゲヒルンは8月7日、防災気象情報などを配信する公式X(旧Twitter)アカウント「特務機関NERV」(@UN_NERV)で、停電と避難情報の投稿を停止したと発表した。理由は「APIのレート制限が厳しいため」としている。更新が多い情報は、防災アプリ「特務機関NERV防災」やMastodon上での発信に切り替えていく方針。 ゲヒルンは1日にも「API制限で自動投稿ができなくなった」と報告。トゥギャッターでも、エンタープライズAPIを契約しているはずのサービス「Togetter」の設定がFreeプランに格下げされる不具合が発生するなど、XのAPIを巡りサービス運営に支障を来す例が相次いでいる。 関連記事 NERV、TwitterAPI制限で災害情報が発信できない状態に 「アプリ活用を」 ゲヒルンは、防災気象情報などを配信する公式X(Twitter)アカウント「特務機関N

    NERV、停電&避難情報の投稿を停止 「XのAPI制限が厳しいため」 公式アプリなどに切り替え
  • 「特務機関NERV防災アプリ」、運用費は年間6000万円 収益化に向け“サポーターズクラブ”設立

    セキュリティ企業のゲヒルンは9月1日、自然災害関連の情報や防災気象情報などをユーザーの位置情報に基づいて配信するスマートフォン向け「特務機関NERV防災アプリ」(iOS/Android)に月額制の会員制度「サポーターズクラブ」を設立したと発表した。新機能の早期提供や会員限定コンテンツなどを用意する。年間6000万円の支出がある防災アプリ事業の収益化を目指す。 月額250円(税込、以下同様)のプランでは、通知を受け取る地点数を従来の3点から6点に増やす他、新機能をいち早く利用できる「アーリーアクセス」、サポーターズクラブ会員であることを示す「デジタル会員証」のアプリ内表示機能を提供する。アーリーアクセスで利用できる機能は、2~3カ月後に全ユーザーに開放する。アーリーアクセスの第1弾では、地震の初期微動(P波)と主要動(S波)の現在地への到達予想時間をカウントダウンする機能を公開する。 月額4

    「特務機関NERV防災アプリ」、運用費は年間6000万円 収益化に向け“サポーターズクラブ”設立
    yuki_2021
    yuki_2021 2020/09/02
    ここに関しては課金しても良いかなと思う。
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