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図書館と戦争に関するyuki_2021のブックマーク (1)

  • はだしのゲンの不適切な表現こそ「戦争」そのものではないか(大元 隆志) - 個人 - Yahoo!ニュース

    なんとも、奇妙な判断が下されたようだ。既に多くの方がご存知かもしれないが、松江市教委が全市立小中学校(49校)に対して「はだしのゲン」を「閉架」として扱うよう要請したことが話題になっている。 市教委によると、昨年度で39校が図書室に所蔵。作品には、旧日軍が人の首をはねたり、女性に乱暴したりする場面があることから、市民から撤去を求める声が上がり、市教委が昨年12月、全校に要請した。 出典:読売新聞:はだしのゲン「描写過激」…小中に閲覧制限要請「はだしのゲン」は作者の中沢啓治氏、自らが体験した原爆の被爆体験を元に描かれた漫画。原爆が投下され皮膚がはがれおち、水を求めてさまよい歩く被爆者の描写などは、教科書を読んでいるだけでは伝わらない「戦争の悲惨さ」をありありと見せてくれる。それ以外も当時の差別的な価値観や、戦時中という異常な状況下での暴力性も生々しく表現されている。 戦争を体験していない世

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