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承認欲求に関するyuki_2021のブックマーク (7)

  • 熊代亨『何者かになりたい』感想〜アイデンティティ獲得の攻略本と主体的な選択の余地に悩める幸運への感謝 - 太陽がまぶしかったから

    「何者かになりたい」 と思ったことがなかった 「自分」に満足できないのは、なぜ? 〈承認欲求〉〈所属欲求〉〈SNS〉〈学校・会社〉〈恋愛結婚〉〈地方・東京〉〈親子関係〉〈老い〉 アイデンティティに悩める私たちの人生、その傾向と対策。 「何者かになりたい」 多くの人々がこの欲望を抱え、それになれたり、なれなかったりしている。 そして、モラトリアムの長期化に伴い、この問題は高齢化し、社会の様々な面に根を張るようになった。 私たちにつきまとう「何者問題」と、どうすればうまく付き合えるのか。 人と社会を見つめ続ける精神科医が読み解く。 何者かになりたい 作者:熊代亨イースト・プレスAmazon 「何者かになりたい」という感情について、実のところあまり抱いたことがなかった。もちろん人並みのロールモデルを思い描いてはいたが、それは健康で、家族や友人がいて、お金に困らず、趣味が楽しめればといった類のも

    熊代亨『何者かになりたい』感想〜アイデンティティ獲得の攻略本と主体的な選択の余地に悩める幸運への感謝 - 太陽がまぶしかったから
  • 「他人の評価」を気にして生きるのは、良くないことなのか?|F太

    青木杏樹さんの記事に感動した。この気持ちをなんとか残しておきたいと思った。 私が考え込んでしまったのは、特にこの一文だった。 小説とは応募するもの、小説とは他人に読んでもらうもの、という考えがわたしにはありませんでした。 「誰に見せる予定もない物語をひたすら書き続ける」という生き方。私はそういう生き方をとても美しいと感じる。 こういう生き方にふれるといつも、「人に役に立たなきゃ、人に認められなきゃ、面白くしなきゃ」ということばかり考えて文章を書いている自分がなんだか恥ずかしくなる。 だから自分も、人の目を気にせず、自分がつくりたいものをつくらなきゃ、と気持ちを新たにする。 していた。 いつもなら。 しかし今回は、「当にそうなのか……?」という疑問が浮かんだ。 ここで立ち止まって考えてみたい。 何の価値も意味もないかもしれないけど、自分がついやってしまうことにひたすら時間をかける。私はこれ

    「他人の評価」を気にして生きるのは、良くないことなのか?|F太
  • 承認欲求そのものを叩いている人は「残念」 - シロクマの屑籠

    なぜ承認欲求と自己愛が問題になるのか? - デマこい! リンク先に書いてあるように「承認欲求や自己愛は人間の基的な心理的欲求」であり、それそのものをバッシングするのは人間の基的性質をバッシングするに等しい。ところが今日のインターネットでは、承認欲求という言葉が罵倒語としてしばしば用いられている。 どうして、承認欲求(笑)として叩かれてしまうのか? 承認欲求がバカにされる社会とはどういう社会で、その社会はどのような個人を生みだし得るのか? このあたりについて、書き溜めてあった4つのブログ記事を順番にアップロードする。 承認欲求は、現代人の重要なモチベーション源 承認欲求という言葉は、アメリカの心理学者アブラハム・マズローが使った言葉で、彼の欲求段階説のなかでは生理的欲求、安全欲求、所属欲求、自己実現欲求と並んで基的な人間のモチベーションのひとつとして紹介されている。以下に、マズローの著

    承認欲求そのものを叩いている人は「残念」 - シロクマの屑籠
  • 「承認欲求の強い人」は認められず、逆に「承認欲求のない人」ほど評価されるという皮肉。

    当メディアに寄稿をしていただいている熊代亨氏から、を贈っていただいたので読んでみた。 タイトルは『認められたい』 面白いだった。 内容で私が特に気になったのは、「手っ取り早い承認を求める人々」について書かれている部分である。 熊代氏は、の中で 「ゲームやキャバクラなど、手っ取り早く承認欲求を満たせることばかりに時間を使っていると、身につくスキルがひどく偏ってしまって、将来を生きていくためのスキルがロクに身につかないまま、歳をとってしまう」 と述べる。 ****** 承認欲求と言えば、一昔前のある人物を思い出す。悪い人ではなかったが、1つだけ褒められないクセがあった。それは 「仕事を抱え込んでしまうこと」 だった。 若手で経験も浅かったその人物は、自分が引き受けられる以上の仕事を「褒められれたい」「失望されたくない」という理由で引き受けてしまい、結局後で問題が発覚する、ということもしば

    「承認欲求の強い人」は認められず、逆に「承認欲求のない人」ほど評価されるという皮肉。
    yuki_2021
    yuki_2021 2017/02/24
    なおかつ能力があるか?って所に集約しそうな気がするな。
  • 個人ブログの世間的価値は低下している? 数年前は一記事で4万PVとかざらにあった - ピピピピピの爽やかな日記帳

    はてブからの流入数が極端に下がったという話をちょくちょく耳にする 中でも情緒的な文章を書いているようなブロガー、つまりどこまでも個人の日記的なブログ記事は伸びなくなっている。 2014年くらいは、ひな壇芸人みたいな、はてな的中堅ブロガーでもはてブだけで月に10万PV以上稼げる時代だった。この僕も二日で4万PV稼げたりしていた。 一夜にして億万長者になれるチャンスがごろごろ転がっていた。 というのもはてブの威力が強烈だったため、そのお陰で2chやまとめサイトなど、人の目につきやすい場所へと拡散されて行ったからだ。 こうしたPV爆発の連鎖が、起きなくなってきている。 ここ数年で人類の大半が死んだ訳でもないのに、だ。 やはり我も我もと、人気ブロガーを志す若手が増え過ぎたせいだろうか。 僕がはじめてはてなに参上した3年前は、収益報告だとか、互助会問題なんて騒がれちゃいなかった。 田舎の老人会みたい

    個人ブログの世間的価値は低下している? 数年前は一記事で4万PVとかざらにあった - ピピピピピの爽やかな日記帳
    yuki_2021
    yuki_2021 2016/10/23
    否定しょうとしてるけどみんな承認欲求に突き動かされて書いていると考えるのが駄目なんじゃないの?最終的には10PV/日の平凡な日記ブログが勝者。
  • Pixivユーザーにおける建前の気持ち悪さ

    イラストの世界には明確な上の層と下の層が存在するし、承認欲求前全開で絵を書いている奴が殆どに見えるし、連中は名声のために版権に飛びついている。特にPixiv。ところがこうした真実を発言すると、突然トゥギャられたりする。曰く、「上とか下とか、ヒエラルキーなんてお前の頭の中だけ」曰く、「他人の目を気にせず楽しく描こうよ」曰く、「版権好きだから描いてるに決まってるじゃん」当にね、白々しすぎてあくびが出る。そしてこういう連中の、創作に対する造詣の浅いこと。アニメと漫画ゲームしか見たことがない奴らばかり。小説はせいぜいラノベ。他人の目を~に関しては何も言わなくてもいいでしょ。既に答えが出てる。一人でオナニー見たくせっせと絵を描きたいだけなら「投稿するな」。これ、耳タコでしょ? でも綺麗事のほうが声がでかくて案外広まってないんだよね。見せる必要性がないわけです。欲求が閉じられた世界で間に合うならば

    yuki_2021
    yuki_2021 2013/08/30
    ランカーさんフォローしてたりするけどこの人ほど傲慢な人は見た事ないわ。
  • なぜ「認められたい」に暴走する若者が増えたのか

    ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター:@umeda_kazuhiko 認められたい私、認めてくれない社会~「承認不安時代」の生き方~ 「強迫観念にとらわれたかのようにメールの返信を急ぐ人」、「ランチを一緒にべる友達がいないと思われるのがイヤで、トイレでご飯をべる人」……。オジサンには一見不可解な現代の若者に特徴的なこれらの行動。こ

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