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政治と社民党に関するyuki_2021のブックマーク (3)

  • 連立与党から社民党が離脱: 極東ブログ

    米軍普天間飛行場問題で民主党鳩山由紀夫首相が、連立党である社民党の福島瑞穂党首を閣僚から罷免した。福島氏としては、民主党が進める沖縄県内移設は容認できないということだ。確かに容認したら自衛隊を合憲とした社会党の村山元首相のようなことなり、歴史に残る失笑を買ったことだろう。 社民党は連立政権から離脱することにもなった。まだ国民新党が付いているものの三党連立の枠組みは崩壊した。 なんと言っていいのやら。 私は、福島氏はマスコミ人気をあやかった看板とはいえ社民党の党首なのだから同僚議員の政治生命のことも配慮して自身が閣僚を辞任するくらいで収めるかもしれないと思っていたが、自身に非はないから辞任はしないと言い通して罷免となり、どたばたと社民党は政権離脱した。ニュースでありがちの町の声を拾っているなかで、最初から民主党と社民党の連立が無理だったというのがあった。それもそうかなとも思わないでもない。昨

  • 「暴走・社民」の皮算用 離反恐れ首相が免罪符 福島氏沖縄入り - MSN産経ニュース

    日米両政府が「辺野古移設案」でようやく大筋合意したにもかかわらず、「3党合意違反だ」としてひっくり返そうとする社民党。その暴走は鳩山由紀夫首相にとっても、民主党執行部にとっても苦々しい限りだが、「免罪符」を与えたのは首相だった。 「閣僚として行くのはいかがなものかと思うが、社民党党首という立場で行かれるのはやむを得ない」 首相は25日朝、首相公邸前で記者団にこう語り、社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相の沖縄入りに理解を示してみせた。 閣僚からは「しっかり鳩山政権の方向性に従って努力してほしい」(前原誠司国土交通相)、「3党合意違反ではまったくない。県外へ持っていくとは一切合意していない」(直嶋正行経済産業相)と福島氏への批判が続出したが、福島氏は意に介する様子はない。「社民党党首としてきっちり意見交換してくる。それは今とても必要なことだ」と胸を張り、連立離脱さえもちらつかせ続ける。 

  • 沖縄の民は、鳩山の「迷い」を評価します。

    鳩山批判、民主党への怒り・・・ここ数日、そんなモノばかりを沖縄に求める土のマスメディアたちが、ハイエナのように沖縄に強請っています。米国地方紙の無知な記者が又聞きで書いたような記事と社説もあります。 (例えば『首相訪沖/広がる不信、怒る沖縄』 N経新聞 『首相沖縄訪問 もはや現行計画しかない』 S経新聞)。 しかし現場では・・・「鳩山、もっと迷え!考えろ!沖縄を見ろ!」と県知事を除く、市町村首長たち、集まった市民は問い、叫び、求め続けていたように思います。 沖縄の民は、鳩山の「迷い」を評価しています。 もちろん、怒り、悲しみ、島ぐるみでのたたかいの決意の一日でした。 これから続くさらにながい闘いを思うと気が遠くなりそうででもあります。 でも、この怒りも、悲しみも、決意も沖縄の民には、馴染み深いもの。私たちは負けはしない。 まして何十年も沖縄の民を利用し、蹂躙してきた中央の自・公政権とその

    沖縄の民は、鳩山の「迷い」を評価します。
    yuki_2021
    yuki_2021 2010/05/07
    言わんとすることには同意だが、主語が大きい。
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