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政治とnoteに関するyuki_2021のブックマーク (3)

  • 台湾政府の合意形成プラットフォームvTaiwanについて|鈴木敦也@Things | PRISM

    台湾のデジタル担当大臣オードリー・タン氏が日の様々なメディアに登場する中で台湾政府が推進するDigital Democracyに興味を持った。メディアでは彼女がトランスジェンダーである事や、3日でマスクマップを開発した事にスポットライトが当たりがちだが、個人的にはvTaiwanと呼ばれる合意形成プラットフォームを社会実装している点に興味を惹かれたので、初めてnoteを書いてみる事にした。 1. vTaiwanとは?vTaiwanはシビックテックのコミュニティであるg0v(Gov Zero、台湾版Code for Japan)が構築・運営する合意形成プラットフォームである。2014年のひまわり運動の中で馬政権の要請に基づき始まった企画だ。このプラットフォームはpol.isをはじめとする様々なオープンソースのツールが使われている。 非常にエコノミカルに開発されている一方、既にいくつかの法案で

    台湾政府の合意形成プラットフォームvTaiwanについて|鈴木敦也@Things | PRISM
  • 【選挙ウォッチャー】 滅亡寸前のNHK党の街頭演説が絶望的に珍獣博覧会だった件。|チダイズム

    10億円以上の借金が返済不能に陥り、見るからにアホっぽい大津綾香党首にすべての借金を背負わせてトンズラをこく計画を思いついてしまった尊師・立花孝志。ところが、いざ借金を背負わせた瞬間、大津綾香党首がまさかの覚醒。党首の座とともに、年間約3億3000万円の政党交付金が入る銀行口座を奪われ、「第三者委員会」を設置すると宣言され、それまで側近だったはずの幹事長・黒川敦彦から攻撃を受けるようになりました。 だから、旧NHK党は今、何があっても尊師・立花孝志のことを崇拝してやまない生粋のN国信者たちによる「立花派」と、これまでずっと立花孝志を崇拝してきたけれど、「あれ? 尊師、おかしくない?」となってしまった黒川敦彦らの集団「大津派」に分裂し、党内で激しい内ゲバが起こっているのです。 統一地方選の最終日となる4月22日、尊師・立花孝志は、武蔵小山駅前で品川区の久保田学、目黒区の川端慎二の応援演説をす

    【選挙ウォッチャー】 滅亡寸前のNHK党の街頭演説が絶望的に珍獣博覧会だった件。|チダイズム
  • 『ハックされる民主主義』広範な話題をコンパクトにまとめたガイドブック|一田和樹のメモ帳

    『ハックされる民主主義』(土屋大洋&川口貴久編、千倉書房)読了。 土屋大洋、川口貴久、加茂具樹、湯淺墾道、藤村厚夫、会田弘嗣という豪華メンバーによる選挙介入を中心とした民主主義へのデジタル影響工作についてのである。終わりには日の選挙干渉の分析や提言も書かれている。 執筆者のひとりである藤村厚夫さんからご恵投いただいた。ありがとうございます。 日頃、私が関心を持っているテーマを違う視点で整理しているので、興味深く、学ぶべきところもたくさんあった。 ●書の概要書は下記の9章で構成されている。 1章 2つのハードランドを巡る戦い(序章) 土屋大洋地政学的な視点から書のテーマを位置づけて紹介している。 2章 外国政府による選挙干渉とディスインフォメーション 川口貴久外国政府からの選挙干渉について、2020年の米大統領選を例にあげて解説。 台湾での対策の状況を紹介し、日が学ぶべき点と学ぶ

    『ハックされる民主主義』広範な話題をコンパクトにまとめたガイドブック|一田和樹のメモ帳
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