ふじた_🐱♨️💻雑用係 @nfujita55a 日本のtwitter利用率の高さ&facebook利用率の低さは、世界的な平均からかけ離れている。(いいことだと思っていますよ) ・twitter利用率の高さは上から2位 ・facebook利用率の低さは下から4位(下にはナイジェリア・ロシア・中国) pic.twitter.com/OuoN2F3fbz 2019-05-11 00:27:31
今さら目新しい議論でもないのですが、未だに誤認している方が多いような気がします。ここ数年を英語圏で過ごした方や、デビッド・カークパトリック著『フェイスブック 若き天才の野望』なんかを読んだ方は、とっくにお気づきと思います。米国内でのFacebookの普及過程を見れば明白なように、日本でFacebookの普及が遅れている理由の本質は、匿名意識ではありませんよね。 インターネット=匿名の価値観は、日本人の専売特許ではなく、全インターネット空間の常識でした。当然、Facebookの母国アメリカでも、Facebookの実名制度には反発がありました。一時期、米国内で「ストーカーブック」と呼ばれた事実をご存じでしょうか。『フェイスブック 若き天才の野望』には、詳しい経緯が書かれています。今やFacebookの顔とも言える『ニュースフィード』機能が実装された直後です。ユーザはプライバシーが侵害されたと感
◇新しい日本の可能性 10月に開かれた東京国際映画祭オープニングで、来年1月公開予定の「ソーシャル・ネットワーク」という映画を見た。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の最大手フェースブックの創始者マーク・ザッカーバーグの成功過程を描く、実話をベースにした映画だ。 SNSとは「コミュニティー形成サイト」、「交流サイト」などとも言われ、友達や知り合い同士の交流の場をネットの中に作るサービス。その最大手のフェースブックには世界中で5億人を超える人が参加しているという。 ザッカーバーグが04年にハーバードの学生寮で原形のサービスを始めてからたった6年での大成功。ハーバード中退で現在26歳だが資産は69億ドル。08年には米フォーブス誌で最も若い億万長者として紹介された。 映画自体は、ほとんどが超高速の議論(これがハーバード流らしい)とコンピューターの前でキーボードをたたくシーンと裁判の
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