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漫画と心理学に関するyuki_2021のブックマーク (2)

  • 嫌な人のかわしかた、付き合い方 - 頭の上にミカンをのせる

    マンガ もしも崖っぷちアイドルが心理学を学んだら 作者:堀田秀吾発売日: 2018/12/22メディア: 単行(ソフトカバー)kindle unlimitedのおすすめに出てきたから読んでみました。 割と面白かったです。「アイドル」ものとしては他にいくらでもお勧めできる作品ありますが「自分を変えるための心理学」というテーマでいろんな対人心理学ネタを紹介してくれています。 この作品はアイドルの出世物語を通じて「他人から良い感情を持ってもらうために使えるテクニック」「身近な人(同じユニットのメンバー)と上手に付き合うためのポリシー」「気分が落ち込んだときの乗り越え方」などを紹介してくれています。 これはポール・グライスの協調の原理について紹介したコマですが、以下のページが非常に有用なのでぜひ読んでみてください。 協調の原理 | UX TIMES 道徳的な発想だけに凝り固まるより、心理学という

    嫌な人のかわしかた、付き合い方 - 頭の上にミカンをのせる
  • 第24回「『のぞき』はどこから病気なの? 窃視症・前編」 - マンガで分かる心療内科・精神科in池袋

    マンガで分かる心療内科・精神科in池袋 第24回「『のぞき』はどこから病気なの? 窃視症・前編」 今回は、以前に掲載したこちらを、「窃視症」だけについて掘り下げたマンガです。 ページ数が多いため、前編・後編でお送りいたします。 果たして人間がのぞきをしてしまう理由とは!? 後編はこちらです。 <補足> というわけで、以前に「露出症」「窃視症」をまとめて3ページ程度でマンガにしたのですが。 それだけではもったいないな…と思いまして、マンガ連載に際して、それぞれで分けて再構成いたしました。 特にこの「窃視症」は、それだけで14Pになってしまい、自分でもそこまで語ることがあったのかとビックリです。 後編では、 「なぜ人は、のぞきをしたくなるのか」 「のぞきの快感は、ノーマルな色々とどう違うのか?」 「窃視症は、この40年間で増えているのか減っているのか?」 「窃視症の治療方法とは!?」 などにつ

    第24回「『のぞき』はどこから病気なの? 窃視症・前編」 - マンガで分かる心療内科・精神科in池袋
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