DAI@ぽえ @daipoekawaii 今週の逃げ若の足利尊氏、今更というか今までの見た上でも何この…なに?だったんだけどTwitter見てたら史実通りっての見えて困惑しとる え、めちゃくちゃとは聞いてたけどここまでなの? 2023-04-10 19:43:53
桜花一門 @oukaichimon 若干書いた意図とは違う引用RTがついたので補足。こち亀には忘れてしまったその時代の空気感が保存されている。それを読み直すことで、テクノロジーが世に出たときに受け止められ方がわかる。インターネットが当たり前の時代に生きている我々にはインターネットがどう受け止められたかは正確にわからん 2021-10-10 22:25:53 桜花一門 @oukaichimon という趣旨のもと、先週24時間全話無料の時に、90年から2010年の20年分を流し見し、気になる箇所を紹介するってことをやってました。 時間の無い中で言葉足らずではありましたが、ここで紹介したかったことは「2021年の今はメイドインチャイナは当たり前で、品質が悪いとかそういうのを思わない」 2021-10-10 22:25:54
「黒歴史」の初出は『∀ガンダム』!? 「大正時代に漫画が人々の娯楽として浸透したころから、漫画に出てきた言葉が一般化する例はありました。今、当たり前のように日常生活で使っている言葉も、実はマンガやアニメが発祥だったりします」 飯間浩明さんは手元のパソコンのデータベースを見ながらそう語る。2022年1月に改訂された『三省堂国語辞典』第8版には、さまざまなマンガ発の言葉が掲載されているが、古い言葉だとおよそ100年も昔に遡るという。 「最も古い例で言うと、朝日新聞やアサヒグラフで連載されていた『正チャンの冒険』(1923年~)で主人公の正ちゃんが被っていた帽子が「正ちゃん帽」と呼ばれ、一般的な名称として浸透していったんです。今のビーニーというニット帽に近くて、そのてっぺんにポンポンがついたものですね」 最近の例だと『鬼滅の刃』から生まれた「全集中」や「よもやよもや」といったフレーズが有名だが…
『ゴールデンカムイ』のモデル!? 「北海道開拓の村」に広がる劇中そのまんまの世界 冨樫さや 2022年6月28日 人気漫画『ゴールデンカムイ』が大団円の連載終了を迎えた。コミックス最終巻は2022年7月19日発売予定、実写映画化も発表されるなど興奮さめやらない。 アイヌ文化の認知度を高めたと評価される同作、作者の野田サトル先生は徹底的な取材を行うことでも知られる。 北海道にはモデルとなったと思わしき建築物が多数存在し、細密なスケッチのように「そのまんま」の姿が現地で見られる。杉元たちの軌跡をたどるべく、ファンのあいだで聖地と呼ばれる「北海道開拓の村」に行ってきた! ・「北海道開拓の村」(札幌市) ご存じの方には蛇足だが、「北海道開拓の村」はめちゃくちゃ広い。広大な敷地に50を超える建築物が移築・復元されており、しかもそのほとんどが内部見学可能。一部屋ずつ見ていったら日が暮れる。 「一日では
人が恋柱を見る時、視線は胸元に吸い寄せられる。 だが本当に注目すべきは彼女の下半身だ。 彼女の短いスカートの下には、天才の業が隠れている。 『鬼滅の刃』第22話 視界が令和に染まる ちょっと前に恋柱こと甘露寺蜜璃が話題になっていた。 鬼滅楽しく見てたけど、おっぱいぶりんぶりんの柱が出てきてから「なんで柱になるほど強くても”おっぱいと愛嬌”のキャラにならなきゃいけないの?いつもそうだ…なんで当たり前にこう描かれるの…」って悔しくて泣けてきて、続き見れない。お願いだから女性キャラも、普通に人間として戦わせてくれ……— 酒向萌実|GoodMorning (@SAKOMOMI) January 17, 2020 この人の感想については意見がいろいろとあるだろうが、本記事の主題はそこではない。主題に関わるのは、この人が甘露寺のキャラデザのどこに注目していたかである。 『鬼滅の刃』第22話 ツイートか
京都精華大のマンガ学部の前に置いてあった、「少女マンガの絵柄♡変遷顔年表」てのが面白かったし私は90年代勢です #京都精華大学 #マンガ学部 #少女漫画 https://t.co/fzSetbWOvl
今回はすべて敬称略です。敬称の付け方のルールの一つとして「生者は敬称つき、故人は敬称なし」という単純明快なものがあり、弊ブログはだいたいそれに則っていますが、今回の話題では、そうするとかえって不自然に感じたので。 『総務部総務課山口六平太』の高井研一郎の訃報が伝えられてから、もうすぐ一ヶ月である。ニュースを知って最初に浮かんだことが「そう言えばこの人も赤塚不二夫の弟子だったな」ということである。 スポンサーリンク 念のため「赤塚不二夫」でぐぐると、『釣りバカ日誌』で現在も健筆をふるう北見けんいちはじめ、フジオ・プロ参謀格にしてパロディマンガの元祖ともいうべき長谷邦夫、蘊蓄マンガの元祖とも言うべき古谷三敏、『トイレット博士』がオールドマンガファンには懐かしいとりいかずよし、おげれつ少女マンガの元祖ともいうべき『つる姫じゃ~っ!』の土田よしこら、アシスタント出身の10人以上のマンガ家の名前が出
戦記漫画かいたんだが誰か見てくれ('A`) Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/29(日) 12:54:30.22 ID:7385HGWS0 戦術を重視した漫画描いてみた >>1は人物描き分ける画力ないんで、いろんな漫画の人物を適当にわりふってキャラ付けしてるからあしからず 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/29(日) 12:55:02.29 ID:MJ+iTv/Ii 面白そう 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/29(日) 12:55:28.33 ID:7385HGWS0 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/29(日) 12:55:46.51 ID:ikEXOmnf0 マガジンに連載してそうな画力だな 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りし
現在、ネット上に限らず「東京都青少年育成条例」の改正案の件が話題になっています。うちでも以前書きました。 nakamorikzs.net さて、ネット上での意見を見ていると「条例案はゾーニングを目的としていて、創作物を弾圧するわけではないのに、何故反対するのか」という声も聞かれます。これを反対の人が見ると、そういう人はマンガに悪意を持って規制に賛成している、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし冷静に考えてみると、それは別にマンガに悪意を持っているという人ではなくても、知らないのだったらそう考えるのはそこまで不思議ではないと考えます。たしかに条例だけ見ると、その法律における表現に関しての部分はゾーニングであり、表現自体には特に影響がない、と思われる方がいても不思議ではないでしょう。それに、拡大解釈の可能性を疑い続ければ、きりがないというのもわかります(軽犯罪法とか銃刀法の刃物規定
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