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経済とリフレに関するyuki_2021のブックマーク (2)

  • 金融関係者の反リフレ論について - Baatarismの溜息通信

    勝間和代さんが菅直人副総理にリフレ政策を訴えてから、ネットでも再びリフレ政策に関する論争が盛り上がりましたが、その中で目立つのが金融関係者による反リフレ政策の意見です。ただ僕が見たところ、どうも問題が多い意見が多いと思うので、今回がいくつかの意見について取り上げてみたいと思います。 まず、藤沢数希氏のブログ「金融日記」です。このブログには以下のような記事がありました。この記事では日の潜在成長率が低いことがデフレの原因だと主張しているのですが、この主張のキーになる部分は以下の部分だと思います。 次にアメリカの長期国債と日の長期国債のリターンを考えましょう。 国債の実質的なリターンは金利からインフレ率を引いたものです。 これは実質金利と呼ばれます。 物価が下がっているとお金の価値は上がるのでたとえ金利がゼロでも国債は高いリターンを出しているのと同じです。 ここでアメリカ国債の実質金利をR(

    金融関係者の反リフレ論について - Baatarismの溜息通信
  • 元リフレ派シンパの告白 - ラディカルな経済学

    このブログでは市場經濟に對する政府の介入を徹底的に批判してゆく方針だが、批判の對象となる「政府の介入」には當然、政府・中央銀行による金融政策を含む。金融政策とは貨幣に對する政府の恣意的介入にほかならないからだ。政府が田舎にダムや道路を造ることには反對するのに、經濟の隅々を驅け巡る貨幣への介入を當然視して、果たして眞のリバタリアンと呼べるだらうか(いや呼べない)。 私、自由の騎士こと木村貴ははばかりながら眞のリバタリアンとして、一切の金融政策に反對するから、勿論いはゆるリフレ論にも反對する。リフレ論とは政府・中央銀行が市場に大量の貨幣を供給してインフレを起こし、景気回復を目指すといふ主張だ。 さてここからが今囘の題だ。大きな聲では言へないが、實はこの私、リバタリアン思想に目覺める以前は、リフレ論を熱心に支持してゐた。具體的には、さう、2004年頃まで。仕事上のことなので詳しくは書けないが、

    元リフレ派シンパの告白 - ラディカルな経済学
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