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統計と学習に関するyuki_2021のブックマーク (5)

  • 2024年版:独断と偏見で選ぶ、データ分析職の方々にお薦めしたいホットトピックス&定番の書籍リスト - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    毎年四の五の言いながら書いている推薦書籍リスト記事ですが、何だかんだで今年も書くことにしました。なお昨年度版の記事を上にリンクしておきましたので、以前のバージョンを読まれたい方はそちらをお読みください。 今回のバージョンでは、趣向をちょっと変えて「定番」と「注目分野」というように分けました。何故こうしたかというと、平たく言って 「初級&中級向け」推薦書籍リストは定番化していて毎年あまり変更点がない 逆に直近のホットトピックスに関するテキストは毎年入れ替わりが激し過ぎて網羅しづらい という課題があり、特に2点目についてはあまりにもデータサイエンス関連書籍の新規刊行が多過ぎる&僕自身がその流れについていけておらず完全に浦島太郎状態ですので、万人向けに等しくウケるようなリストを作るのは今回をもって完全に諦めたというのが実態です。 その上で、前回まで踏襲されていた定番書籍リストはバルクで提示すると

    2024年版:独断と偏見で選ぶ、データ分析職の方々にお薦めしたいホットトピックス&定番の書籍リスト - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
  • ベイズ統計学入門 〜頻度主義からベイズ主義へ〜

    connpassで開催した勉強会『ベイズ統計学入門 〜頻度主義からベイズ主義へ〜』の内容スライドです。 統計学は、「データに潜む規則や構造を抽出し、現象の理解や未知の現象に対する予測を行う」ための学問です。 実験や社会調査の解析だけではなく、ビッグデータ分析AI開発でも統計学は不可欠であり、現代人にとって必須の学問と言っても過言ではないでしょう。 一方で、その背後には単なる数学的論理には収まらない様々な哲学的問題が横たわっています。 そんな統計学の歴史にあって、最大にして今なお継続中の議論が、ベイズ主義vs頻度主義についてでしょう。 統計学が台頭してきた19世紀から20世紀には、頻度主義が主流でしたが、21世紀になった今やベイズ主義こそが統計学の主流になりつつあります。 ベイズ推論は、自動運転から迷惑メールフィルタリング、画像復元やノイズキャンセリングなど、様々な分野に爆発的に応用されて

    ベイズ統計学入門 〜頻度主義からベイズ主義へ〜
  • 総務省「社会人のためのデータサイエンス演習」リニューアル開講 無料で学べる

    総務省は10月4日、無料のオンライン講座「社会人のためのデータサイエンス演習」をリニューアルして開講した。AI技術などの最新動向を踏まえ、一部を改訂した。開講期間は12月13日まで。 2016年の開講からのべ5万7000人が受講した講座。データサイエンスに携わる専門家や大学教授が、データサイエンスを基礎から教える。 MOOC講座プラットフォーム「gacco」で、1回10分程度の講座を5~7回で提供。さらに、補講・演習(10分程度×11回)もある。 リニューアルで最新トピックスを追加したほか、仮説検定や統計解析ソフトを使ったデータ分析方法を紹介するなど、内容を一部刷新した。 登録すれば誰でも無料で受講できる。受講登録は12月5日まで。 関連記事 総務省「誰でも使える統計オープンデータ」無料オンライン講座スタート 総務省が「誰でも使える統計オープンデータ」を開講。統計オープンデータを活用したデ

    総務省「社会人のためのデータサイエンス演習」リニューアル開講 無料で学べる
  • 総務省「誰でも使える統計オープンデータ」無料オンライン講座スタート

    総務省は1月11日、データサイエンスのオンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」を、MOOC講座プラットフォーム「gacco」で開講した。社会人・大学生に、統計オープンデータを活用したデータ分析の手法を解説する講座で、3月7日まで受講できる。 週約3時間×4週間の内容。政府統計の総合窓口「e-Stat」、総務省と統計センターが提供する統計GISAPI機能などを使い、データ分析の手法を学べる。 講師は「統計学が最強の学問である」の著書で知られる統計家の西内啓氏や、総務省統計局の担当者など。 2017年6月に初開講して以来、断続的に開講し、のべ約2万8000人が受講した講座。 関連記事 政府が「ワクチン接種状況ダッシュボード」公開 性別や都道府県別に可視化 政府が、全国の新型コロナワクチンの接種状況を一覧にまとめた「ワクチン接種状況ダッシュボード」を公開。統計情報をまとめたCSVやJS

    総務省「誰でも使える統計オープンデータ」無料オンライン講座スタート
  • 統計学テキスト

    統計学テキスト 公開ページ このテキストは,京都女子大学現代社会学部の講義「統計学」,および佛教大学通信教育部の数学教員養成課程「確率論」の教科書として使っていたものです。出版するには受講者数が少なすぎるをよいことに,細かい改訂を繰り返して現在の形になっています。 「数式がちゃんと書いてある文系向けの統計のテキスト」がほしかったということで,講義のテキストに使ってくださっている ところもあり,とても喜んでいます(理系や技術系でもこのテキストは使えるらしく,ありがたいコメントをいただいています)。 利用の条件等は文の「まえがき」をごらんください。(小波秀雄) 「統計学入門」 関連URL 公開時の日記 「統計学入門」ダウンロード 2020年末時点の版もダウンロードできます 新しい版をダウンロードするときには,その前にブラウザで「再読み込み」をしてください. 更新履歴 2013/03/11:公

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