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読書とSFに関するyuki_2021のブックマーク (2)

  • 『三体Ⅱ』の読書感想は書けないけど焦らされるのとSFが好きならお勧めとだけ言いたい - りとブログ

    今週のお題「読書感想文」 あれ?もうこれ「先週のお題」ですかね? まぁ、お付き合いください! このブログの三柱は「イラスト」と「雑記」と「読書感想文」なんですよ。 りとブログ2020年8月29日現在の913記事中158記事は読書感想です。 え?「三柱」と言うのなら300記事くらいあった方がいいのでは?ですと?ゲフンゲフン! というわけで、さぁどれでもどうぞ! rito.gameha.com …と、そんなぼくの前に、読書感想が書けない小説が現れました。 それが「三体Ⅱ」です。 三体Ⅱ 黒暗森林(上) 作者:劉 慈欣 発売日: 2020/06/18 メディア: Kindle版 三体Ⅱ 黒暗森林(下) 作者:劉 慈欣 発売日: 2020/06/18 メディア: Kindle版 これは『三体』の続編で、上下巻にわかれています。 今までも、続編とか上下とかの読書感想を書いてきたことはあるんですが

    『三体Ⅱ』の読書感想は書けないけど焦らされるのとSFが好きならお勧めとだけ言いたい - りとブログ
    yuki_2021
    yuki_2021 2020/09/07
    三体2はちょうど僕も読んでますね。まぁ結論は三体3が出るまでの辛抱ですかね。
  • SFクラスタで「屈辱」をやりたい - Danas je lep dan.

    「屈辱」という,非常に悪趣味ゲームがある。 デイヴィッド・ロッジの『交換教授』といえば、「屈辱」である。これは誰もが読んでいると思われているが、実は自分は読んでいないという有名文学作品のタイトルを挙げて、参加者の内でその作品を読んでいる人の数が得点となるというゲームである。つまり、得点(作品を読んでいる人の数)が高ければ高いほど、その人に教養がないということになるというその名にふさわしい残酷なゲームなのだ。最初に読んだ時、私は自分こそこのゲームの勝者になれると思った。今も思っている。この小説を読んだ人はどうやらみんな同じことを考えるらしい。白水社 :連載・エッセイ 再読愛読 山崎まどか(1)『交換教授』 わたしは『交換教授』を未読なのだが(別にこのゲームを紹介するからというわけではない),この「屈辱」というゲームのことは又聞きにせよものすごい印象に残っていて(『ハムレット』と口走ってしま

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