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bookと教育に関するyuki_2021のブックマーク (5)

  • 【読書感想】フィンランドの教育はなぜ世界一なのか ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    フィンランドの教育はなぜ世界一なのか (新潮新書) 作者: 岩竹美加子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2019/06/14メディア: 新書この商品を含むブログを見る Kindle版もあります。 フィンランドの教育はなぜ世界一なのか(新潮新書) 作者: 岩竹美加子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2019/06/21メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容(「BOOK」データベースより) 人口約五五〇万人、小国ながらもPISA(一五歳児童の学習到達度国際比較)で、多分野において一位を獲得、近年は幸福度も世界一となったフィンランド。その教育を我が子に受けさせてみたら、入学式も、運動会も、テストも、制服も、部活も、偏差値もなかった。小学校から大学まで無償、シンプルで合理的な制度、人生観を育む独特の授業…AI時代に対応した理想的な教育の姿を示す。 1994年にフィンランドで

    【読書感想】フィンランドの教育はなぜ世界一なのか ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 子どもたちがどうやら「本好き」になってきたので、意識してやったことを書いてみる。

    4月から、しんざき家双子女児であるところの長女・次女が小学校に行き始めました。 「給の量が多くて泣いちゃった」とか「通学中に突如長女が突っ走り始めて他の子を撒いてしまった」とか、細かいトラブルはありながらも、おおむね楽しい小学校生活のスタートを切ってくれているようです。 自宅に待機しているランドセルの数が3つになると、流石に感慨深いものがあります。 で、しんざき家では毎晩、寝る前に私か奥様のどちらかが絵の読み聞かせをしてあげるのが定番になっているのですが、長女も次女もぼちぼち、自分でを読むようになり始めました。 特に次女は、絵各種の他最近は「ドラえもん」「よつばと」などの漫画類にも手を出し始めまして、濫読家の片りんを見せるようになってきています。 長女もそれに影響されたのかよつばと読み始めました。子どもに対する誘因力すごいです、よつばと。 長男は長男で、「聖おにいさん」「アオアシ」

    子どもたちがどうやら「本好き」になってきたので、意識してやったことを書いてみる。
    yuki_2021
    yuki_2021 2018/04/20
    でも漫画だしなー。純文学系に傾倒させようとしたら「谷崎潤一郎尊い」とか「大江健三郎の構造主義がナンチャラ」みたいな話をしないといけないからかなり手間。
  • 【子育て】『なぜ、東大生の3人に1人が公文式なのか?』おおたとしまさ : マインドマップ的読書感想文

    なぜ、東大生の3人に1人が公文式なのか? (祥伝社新書) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、昨日告知した「祥伝社新書フェア」の対象となっている1冊。 子育て・教育の著作が多いおおたとしまささんが、「公文式」の秘密に迫ります。 アマゾンの内容紹介から。東大生の3人に1人は公文式に通っていたという調査結果がある。著者がかつて行なったインタビューでは、偏差値最高峰の東大医学部生の3人に2人が公文式の出身だった。これは何を意味するのか?これまで斬新な視点から数々の学校や塾を論じてきた教育ジャーナリストが、書では公文式に焦点を当て、「なぜ学力が伸びるのか?」「どんどん進む子とやめてしまう子の違いは何か?」に切り込んだ。「KUMON」の水色の看板は、日全国どこの街でも見ることができる。評判は海を渡り、今や49の国や地域にまで教室が広がっている。世界で最も有名な学習メソッドの強さの秘密と意外な弱点

    【子育て】『なぜ、東大生の3人に1人が公文式なのか?』おおたとしまさ : マインドマップ的読書感想文
  • [書評]読む・書く・考える IQ200の「学び」の方法(矢野祥): 極東ブログ

    そういえば、自著「考える生き方」(参照)を書いたとき、当初「学び方」のを含めた二冊構想だった。だが、「学び方」のほうの話はとりあえず後にして、その前振り的な部分を小さく先の一冊の章に納めることにした。自分の「学び方」にそれほど自信がないのと、もう少し「メタ学習」の方法について自分を実験材料にして知りたいという思いもあった。 残念ながらその二冊目を書くかどうかはわからないが、最近はいろいろな手段もあるのでいつか書くだけは書いてみたいとも思う。そうなると以前のことを思い出し、もっと、「学び方」「メタ学習」について知りたいと思う。 と、いう背景もあって、書、「読む・書く・考える IQ200の「学び」の方法(矢野祥)」(参照)を読んだ。天才はどう学習しているのだろうか、私のような凡才が得られる「メタ学習」のヒントもあるんじゃないか、という願望もある。 私は矢野祥という人をまったく知らないままこ

    [書評]読む・書く・考える IQ200の「学び」の方法(矢野祥): 極東ブログ
  • 先の見込みが無い日本と日本の電子書籍の未来を明るくする、たったひとつの方法

    言葉足らずのためかなり誤解があったようなので、書き足らなかった部分を加筆しました。 「アマゾンが格的にKindleを日語化して年内にも日電子書籍業界に参入」と聞いて、戦々恐々の出版業界人も多いことだろうが、安心していい。アマゾンが参入しようがどうしようが、日電子書籍はたいして盛り上がらない。長期的に見たらどうせ衰退するのは目に見えているからだ。アマゾンが格参入して一時的にビジネス電子書籍は売れるようになるだろうが、10年、20年の長いスパンでは必ず日の書籍出版(印刷と電子含めて)のマーケットはどんどん小さくなると断言する。 インプレスはこんな感じで日電子書籍のマーケットが大きくなっていくと予想しているが、非常に脳天気ではないか。電子書籍のマーケットは多少拡大しても、印刷物の書籍のマーケットがこれ以上に小さくなって、全体としては出版業界はけっして上向きにならないだろう

    先の見込みが無い日本と日本の電子書籍の未来を明るくする、たったひとつの方法
    yuki_2021
    yuki_2021 2011/10/24
    多くの人は別に教養を求めて小説をよんじゃいない。つぅか、現代日本の人間はかなりの数が漫画から人生学んでると思う。スラムダンクとか。
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