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kindleと出版に関するyuki_2021のブックマーク (5)

  • Amazon「Kindleダイレクト・パブリッシング」で紙の本を出版してみた〈記事広告〉※訂正有 | HON.jp News Blog

    《この記事は約 14 分で読めます(1分で600字計算)》 フリーライターの納富廉邦氏が、AmazonKindleダイレクト・パブリッシング」で紙のの出版にチャレンジ、体験談をレポートいただきました。 【こちらはアマゾンジャパン合同会社の提供でお届けする記事広告です。】 【2023年10月17日追記:「納税に関する情報」に重要な訂正】 即売会で売りたいから、紙がいい 12年以上連載していたコラムが最終回を迎えました。そこで、この連載をにまとめようと思ったのですが、連載していた新聞社は単行を出す部門がなく、他所に持っていくと、電書でならというお話でした。それなら、自分で作ってしまえと思ったのですが、できれば文学フリマなどで販売したいので、紙のがいいなと思いました。 全301回、様々なグッズを紹介した連載原稿は、単行4冊分くらいは楽にあります。ここからセレクトしたものをにしようと

    Amazon「Kindleダイレクト・パブリッシング」で紙の本を出版してみた〈記事広告〉※訂正有 | HON.jp News Blog
    yuki_2021
    yuki_2021 2023/08/22
    いいなこれ。個人でセルフパブリッシングした本を国会図書館に納本することとかできるのかな?
  • 「出版社との二人三脚、もう出来ない」 個人作家が生き残るには 漫画家・森田崇さんの場合

    「出版社との二人三脚、もう出来ない」 個人作家が生き残るには 漫画家・森田崇さんの場合(1/3 ページ) 「出版社には感謝しているが、出版業界が転換期にある今、信頼感のあるパートナーとして二人三脚することはもうできない」――「怪盗ルパン伝 アバンチュリエ」などの作品で知られる漫画家の森田崇さん(Twitter:@TAK_MORITA )が、6月8日に「高円寺パンディット」で開催された「頭の固い出版社は、生き残れない!? よりよい発信の時代を目指して」と題するトークイベントでこう語った。 森田さんは作家がKindle電子書籍を直販できる「Kindle ダイレクト・パブリッシング」(KDP)での成功体験を基に、デジタル時代の作家の生き残り戦略や、出版社と作家の関係性について持論を述べた。KDPでは「最初の3カ月半で360万円稼げた」とし、「紙の時代では見たことがない数字」と振り返る。 講談社

    「出版社との二人三脚、もう出来ない」 個人作家が生き残るには 漫画家・森田崇さんの場合
    yuki_2021
    yuki_2021 2018/06/13
    作家個人でここまで儲かるなら、出版社が労働状況改善するつもり無いならどんどん作家は流出するんじゃなかろうか?
  • 「日本版アンリミテッド」最初の試練 – EBook2.0 Magazine

    Kindle Unlimited (KU)日版が始まった時、大出版社がマンガを持って参加したことに驚いたが、やはり問題を起こしてしまった。これは、関係者の間に定額モデルの性質と使い方への認識が欠けていたことを物語っている。再度基を確認し、定額制は、扱い方によっては火傷するということを確認し、継続のための知恵を絞るべきだ。 定額制は「取扱注意」モデル 誌は定額制(読み放題)サービスについて、 読者拡大などマーケティング/キャンペーン目的(対象書籍/期間限定) 規模の大きい会員サービスなどの特典の一部(顧客限定) という限定付で有効であるが、一般的な定額は成り立たない、と考えてきた。「読み放題」という表現は注意が必要で、それが成り立つと言えばネズミ講(ポンジー・スキーム)になる。 会費だけ払ってほとんど読まない(サービス側には都合の良い)怠惰なユーザーが相対的に多ければいうことはないわけ

  • 【全文書き起こし】Kindleアンリミテッドに限界はくるのか? 出演:津田大介×西田宗千佳×福井健策×現役出版社社員【ニコニコニュース特番】

    「MRI室に金属を持ち込むな」という医者の忠告を無視して銃を隠して持ち込んだ結果、銃が暴発して死亡 ブラジルの病院で起きた事故を振り返る 今年8月3日から日でのサービスがスタートした「Kindle Unlimited」。月額980円で和書12万冊以上、雑誌240タイトル以上、洋書120万冊以上の電子書籍が読み放題というサービスは大きな話題を呼んだが、ふたを開ければトラブル続き。 Amazonの独断によって読み放題対象書籍が大幅縮小されるや、講談社、徳間書店、小学館の怒りはリミットを超え、抗議文を発表するまでに。いったい何がそんなに彼らを怒らせたのか。 「Amazonがダメなのか?」「それとも読み放題サービスに限界があるのか?」「そもそも電子書籍ってどうなのよ!?」 津田大介&西田宗千佳のジャーナリスト2名に加え、著作権法を専門分野とする弁護士・福井健策、現役の覆面出版社社員・平田(仮名)

    【全文書き起こし】Kindleアンリミテッドに限界はくるのか? 出演:津田大介×西田宗千佳×福井健策×現役出版社社員【ニコニコニュース特番】
  • Kindle作家の必読書?出版界の裏を描くTrueStory『夢を売る男』 : 本とeBookの公園

    前回のエントリーで作家エージェントという新たな職業の可能性について書きましたが、作家エージェントに近い仕事をしている職種が昔からあります。 一部では良くないイメージを持たれがちな「自費出版」会社の編集者兼営業マンです。 作家志望者や作家の卵にいち早くコンタクトして、 「貴方の作品を世に出しましょう。この素晴らしい作品を理解できる私とともに、まだ見ぬ読者に広く届けていきましょう」 と訴え、著者の費用負担でを作って売る仕事です。 作家エージェントや商業出版社の編集者との違いは、著者が費用を負担するかしないかだけといってもいいかもしれません。最近では、有名な商業出版社も自費出版事業に参入してきているうえ、自費出版社も商業出版物を刊行しているので、両出版社の境目は曖昧になってきています。 それではなぜ自費出版社は良くないイメージを持たれがちなのか? 2013年2月に出版されたばかりの、百田尚樹さ

    Kindle作家の必読書?出版界の裏を描くTrueStory『夢を売る男』 : 本とeBookの公園
    yuki_2021
    yuki_2021 2014/05/09
    おもしろい。
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