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noteとモチベーションに関するyuki_2021のブックマーク (3)

  • 「めんどくさい」攻略法|F太

    「めんどくさい」にはいくつか種類がある。 ①手順が曖昧でめんどくさい年に一度の確定申告 半年に一度のエアコンの掃除 毎月の経費の精算 しばらく手をつけていないタスク、たまにやるタスクはどうしてこんなにめんどうなのか。 それは手順の記憶が曖昧だからだ。 歯磨きのように毎日やる動きは、手順の記憶がしっかりしている。そういうタスクはめんどくさいと感じる前に身体が自然と動く。 しかしたまにしかやらないタスクは記憶に残りにくい。毎回「手順を思い出す」ところから始めなくてはいけない。これは脳に負荷がかかる。このストレスこそが「めんどくさい」の正体だ。 こういうときは「あれこれ考え始める前にとにかく手を動かす」とおぼえておこう。記憶は動いていたほうが思い出しやすい。久しぶりに行く場所への道順の記憶が曖昧でも、目的地に近づくにつれて辿るべき道をどんどん思い出すのと同じだ。わざわざ脳に負担をかけて手順を思い

    「めんどくさい」攻略法|F太
  • あなたが行動習慣を作りたいと思った時に読むと役に立つ記事|樫田光 | Hikaru Kashida

    2021/1/2にこの記事を書いています。 新年になって新しい何かに取り組みたいと考えている人に少しでも役に立てばと思い書きました! こんにちは、hikaruです。 最近、「習慣化」についてとても興味があります。 僕は元来かなーーーーり怠け者なタイプで、やる気があるときと無いときの差がかなり激しい方です。スイッチのOn/Offによってかなり行動量に差が出る人種なんですよね。 スイッチが入るときはバリバリと仕事をこなすのですが、スイッチを押すのに手間がかかる。いや、自分で自分のスイッチはわかっていて、それは結局の所「まず行動すること」なんですが、スイッチがoffだとその「まずの行動」が出来ないという。服を買いに来ていく服がないから買いに行かない、的な状況が起こるわけです。 そんな自分ですが、2020年はそれまで勤めていた会社を辞めて独立したり、コロナの影響もあり、外出や行動が大きく制限される

    あなたが行動習慣を作りたいと思った時に読むと役に立つ記事|樫田光 | Hikaru Kashida
  • 凡人が原稿に集中するための9つの必勝法|竹村俊助/編集者

    原稿を進めるコツは、なによりもまず「自分は意志が弱い」と認めることです。 パソコンをおもむろに開いて、原稿をさらさらと3時間書き進めて「ふーむ、今日はざっと1万字か、やれやれ」みたいな人はいません。村上春樹しかいません。 だいたいの人は、パソコンを開くとまずツイッターかフェイスブックに直行して1時間ほどウダウダし、「はぁあ、原稿やんなきゃあ」とのたうち回った挙げ句、1行進んでは1行消し…とやっているうちにイヤになり、またSNS地獄にハマる、というのが相場となっております。 よって、凡人は「意志の弱い自分を動かすためのあらゆる工夫」をすることが必要なのです。 集中できる時間はどれくらいなのか? 集中できる場所はどこなのか? どんな音楽を聴けば集中できるのか? 自分をつねに「モニタリング」しながら、最適な環境に身をおいてあげることが大切なのです。そこで新年一発目のnoteは、ぼくが見つけた「原

    凡人が原稿に集中するための9つの必勝法|竹村俊助/編集者
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