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noteと医療に関するyuki_2021のブックマーク (2)

  • 糖尿病の怖さは、尿の中に糖が出ることではありません|ナースあさみ

    ※2020.8.13 1部加筆修正しております。 生活習慣病のひとつ、糖尿病。 文字通り、尿の中に糖が出る病気です。 では、ここで問題です。 尿の中に糖が出たら なにが問題なんでしょうか? ほとんどの人がこの病気を知っているはずですが、理解している人は少ないように思います。上記の質問に答えられる人も、きっと多くはないでしょう。 というわけで、今日は糖尿病の話。 一般の人が思い浮かべる糖尿病の重症例って、太っていて汗っかきでインスリンの注射が手放せないって感じでしょうか…? そういう人はここから先を読むと、びっくりするかもしれません。 残念ながら、上記の例は中等度。 ここからちょっとグロテスクな表現が出てくるので、苦手な人は気をつけてください。 わたしが病棟でみてきた重症例は ・網膜がやられて失明寸前 ・腎臓がやられて人工透析中 ・手足がやられて壊死、そして切断という人たちです。 見事この3

    糖尿病の怖さは、尿の中に糖が出ることではありません|ナースあさみ
    yuki_2021
    yuki_2021 2020/08/13
    こえーな。家族になりかけが居るから全力で食事療法せんとならんな。
  • 安楽死についてちょっとだけ|#SNS医療のカタチ

    ALS患者さんの嘱託殺人で逮捕された医師にはビビった。 『あぁ、やっぱり日でも水面下で違法に安楽死を施す医師がいるんだなぁーー』ビビりながらおもわず一人ごとで呟いてもいた。まえに知り合った医師に、明言はされなかったけど違法に安楽死ができる旨を伝えられたことがある。もしも幡野さんが当に困ったら…というニュアンスだった。 ぼくはがん患者だ、病気になってすぐに安楽死のことを調べ、スイスで安楽死ができるように手続きも済ませている。スイスの医療者からすればたぶん迷惑な話だ、自国の患者は自国で面倒をみろよって話だ。 安楽死の権利を有することの最大のメリットは、苦しんで死ぬことはないという安心感と、絶望して自殺することを防ぐということに尽きる。つまり冷静になれる。それが余生の生きやすさにつながっている。安楽死の権利を持ってるけど、死にたいわけじゃない。 ぼくに会ったことがある人や知ってる人はぼくが"

    安楽死についてちょっとだけ|#SNS医療のカタチ
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