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noteと議論に関するyuki_2021のブックマーク (2)

  • #047 「自転車置き場の議論」とは|多田幸生@中小企業診断士

    今回は、会議の際に陥りがちな「自転車置き場の議論」というお話を紹介したいと思います。 あまり聞いたことのない言葉かもしれませんが、内容を聞けば「あ、それ、うちの会社でもある!」と思っていただけるのではないかと思います。 「自転車置き場の議論」とは この「自転車置き場の議論」は、1958年に「シリル・ノースコート・パーキンソン」というイギリスの政治学者が発表した「パーキンソンの法則」というに書かれている理論で、 「原子力発電所の建設の会議において、なぜかその発電所に付随する自転車置き場の屋根をどうするかの話で盛り上がってしまう」 という事象について述べられています。 例によって、Wikipedia パーキンソンの凡俗法則 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%

    #047 「自転車置き場の議論」とは|多田幸生@中小企業診断士
  • 安楽死についてちょっとだけ|#SNS医療のカタチ

    ALS患者さんの嘱託殺人で逮捕された医師にはビビった。 『あぁ、やっぱり日でも水面下で違法に安楽死を施す医師がいるんだなぁーー』ビビりながらおもわず一人ごとで呟いてもいた。まえに知り合った医師に、明言はされなかったけど違法に安楽死ができる旨を伝えられたことがある。もしも幡野さんが当に困ったら…というニュアンスだった。 ぼくはがん患者だ、病気になってすぐに安楽死のことを調べ、スイスで安楽死ができるように手続きも済ませている。スイスの医療者からすればたぶん迷惑な話だ、自国の患者は自国で面倒をみろよって話だ。 安楽死の権利を有することの最大のメリットは、苦しんで死ぬことはないという安心感と、絶望して自殺することを防ぐということに尽きる。つまり冷静になれる。それが余生の生きやすさにつながっている。安楽死の権利を持ってるけど、死にたいわけじゃない。 ぼくに会ったことがある人や知ってる人はぼくが"

    安楽死についてちょっとだけ|#SNS医療のカタチ
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