タグ

qiitaと言語に関するyuki_2021のブックマーク (6)

  • 「日本語プログラミング言語は 日本人にとって可読性が高いが、 なぜあまり普及していないのか」という学生さんの卒論に感銘をうけたお話 - Qiita

    「日語プログラミング言語は 日人にとって可読性が高いが、 なぜあまり普及していないのか」という学生さんの卒論に感銘をうけたお話なでしこプロデルmindトランスコンパイラ日語プログラミング言語 はじめに 記事は「日語プログラミング言語は 日人にとって可読性が高いが、 なぜあまり普及していないのか」という学生さんの卒論に感銘をうけたお話から、同じテーマについて考察し、「日トランスコンパイラ言語 Re:Mind(リマインド)」という自作トランスコンパイラ言語を企画するにいたった経緯をまとめておきます。 参考リンク 2020 年度 卒業論文 日語プログラミング言語は 日人にとって可読性が高いが、 なぜあまり普及していないのか ↑こちらが直接感銘を受けた論文ですが、↓こちらの論文も力作で同じように感銘を受けております。年代的には↓先、↑後となります。↓こちらの論文が強く結論づけて

    「日本語プログラミング言語は 日本人にとって可読性が高いが、 なぜあまり普及していないのか」という学生さんの卒論に感銘をうけたお話 - Qiita
  • 【10分で分かる】Java8からJava15まで - Qiita

    Java 8からJava 15までの道のりには、朗報がたくさんだ。 はじめに この記事ではJava 7以降に追加された素晴らしい新機能を紹介します。2020年秋にリリースされたJava 15まで、Javaのバージョン毎に大きな改善点を見ていきます。Javaは今や、ラムダ式、関数型プログラミング、varによる型推論、単純なコンストラクタによる不変コレクション、複数行文字列を、完全にサポートするようになりました。さらに、データクラス(record)やsealedクラスなど、新しくて面白い実験的な機能があります。そして、時間対効果の高いJava REPLについて説明します。 1. 関数型プログラミング (Java 8) Java 8は、関数型プログラミングとラムダ式を言語機能として追加しました。関数型プログラミングの2つのコアパラダイムは、不変の値と関数の重要性向上です。データは変換処理のパイプ

    【10分で分かる】Java8からJava15まで - Qiita
  • Java7からJava16までの変遷。 - Qiita

    まえがき ずっとJava11を使っていました。そのためすっかりラムダ式やStreamAPIでの書き方に慣れていたのですが、最近Java7を使って稼働しているプロジェクトに異動したので、何ができて何ができないのか、ちょっと調べてみました。 Javaの変遷 私見ですが主要だと思う仕様変更を並べてみました。アプリ実装に関係する部分のみピックアップしています。 このバージョンのこれは入れておいたほうが良いよ!との意見がありましたらコメントにぜひお願いします。 Java8 2014/03/18 正式リリース(GA) https://openjdk.java.net/projects/jdk8/ ラムダ式 https://openjdk.java.net/projects/lambda/ https://qiita.com/sano1202/items/64593e8e981e8d6439d3 pub

    Java7からJava16までの変遷。 - Qiita
  • 30分で覚えるKotlin文法 - Qiita

    はじめに Kotlinの文法を短時間でざっと確認することが目的。最初はどんな言語なのか外観を掴む感じで全体に目を通して、書いたり読んだりしながら必要なところを見直すのが良いんじゃないかと。 汎用的なライブラリではなく、アプリケーションを書く際に必要な項目を重視して、リファレンスの内容をコンパクトにまとめた1。網羅性はかなりのものだと思うが、なんじゃこれってのが出てきたら、その時にリファレンスで詳細を調べればいい。 細かい文法についてはリファレンスを元に日語で解説した記事を用意したのでそちらを参照。 基的にJavaを知っていることが前提だけど、他のオブジェクト指向言語を知っていれば理解できると思う。 変数 // Kotlinでは文の後ろにセミコロンはいらない // 頭にvalって付けると変更不可 val num = 3 // 3はInt型なので、numもInt型だとコンパイラが推論してく

    30分で覚えるKotlin文法 - Qiita
  • なぜRustを学ぶべきなのか 〜 5年経った今改めてまとめてみる - Qiita

    Rust 1.0がリリースされたのは2015年の5月で、5年前のこととなります。自分は1.0 betaのころにRustを始めたので、なかなか感慨深いものです。この5年の間に、いくつもの企業でRustを採用、もしくはその検討がされるようになり、ゆるやかであるもののRustの普及が進んでいると感じます。 そこで、1.0から5年経ち、だんだんと普及しつつあるこの時期に、なぜRustを使うべき、学ぶべきなのか、改めてまとめてみようかと思います。Rustを簡単に紹介する場合、メモリ安全とパフォーマンスの両立、高い生産性をもたらす言語機能などが挙げられることが多いですが、自分なりにRustを学ぶ意味を掘り下げてみようと思います。 なお、以下の文章はほとんど個人的な経験に基づいて書かれたものですので、その点はご注意下さい。 Rustはほどよい機能を提供する言語である 世の中には様々なプログラミング言語が

    なぜRustを学ぶべきなのか 〜 5年経った今改めてまとめてみる - Qiita
  • Denoとはなにか - 実際につかってみる - Qiita

    ↑かわいい Deno(ディーノ)という名前について、聞いたことがありますでしょうか。私も最近まで知りませんでしたが、実はv1.0がリリースされたのが2020/5/13とごく最近のことです。開発自体は2年前から行われておりましたが、結構新しめの技術です。 その証拠(?)にDenoでググると担々麺ばっかりでてきます。(2019/5/18現在) 結局Denoってなんなの? Denoは、Node.jsの製作者であるRyan Dahlによって作られた、新しいJS/TSランタイムです。すっごい雑に説明すると、Node.jsのイケてなかったところを改良したものがDenoになります。Denoって文字を並べ替えるとNodeになりますね。 Denoがつくられた背景 DenoはJSConf EU 2018でのRyan Dahlによる講演「Node.jsに関する10の反省点」において発表されました。 10 Thi

    Denoとはなにか - 実際につかってみる - Qiita
    yuki_2021
    yuki_2021 2020/05/20
    “Node.jsのイケてなかったところを改良したものがDenoになります。”
  • 1