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vimとコマンドに関するyuki_2021のブックマーク (7)

  • とても便利なvimのコマンド紹介

    こんにちは。小川です。 今日はvimのコマンドでも紹介しようかなと思います。 僕はテキストエディタは大体vimを使っています。 執筆をしたときもvimでやっていましたし、PHPvimで書いています。 vimって色々コマンドがあって便利ですよね。友達vimのコマンドを教えあったりして、度々「こんな便利なコマンドがあるのか!」と驚かされます。 今日はそんなvimのコマンドの中から普段使っていて便利だなーと思うものをいくつか紹介していきます。 ちなみにShiftを押しながらのコマンドは、アルファベットキーの場合は大文字で表記します。 エンターやエスケープを押下する必要がある場合はエンターやエスケープと記述します。「:」ではじまるコマンドモードはエンターを押さないと意味がないので、そこは省略します。 同時押しは+でつなげて表記し、基的には1文字ずつ順番に押下します。 ■ページ移動 「ggで」

    とても便利なvimのコマンド紹介
  • vimで効率的にコードを書くための小技 - bonar note

    vimは使いこなしている人は超人のように使いこなしているのですが、「たまにconfファイルいじる時だけ使うよ。まあ、普段はemacsだけどね」という人は、vi時代の機能のみ使っているのをたまに見かけます。 そこで、通ぶって恐縮なのですが、僕が普段vimを使っていてとっても便利で効率が上がると思う操作を紹介したいと思います。また、僕自身が Mac OS X な環境なので、「外部コマンドとの連携」などでWindowsだと再現できないものがあるかもしれません。ごめんなさい。 用語の使い方や理解が間違っている部分があるかもしれませんがその場合はご指摘いただければと思います。あと、「これ抜かしちゃ駄目でしょ!」みたいなのがあればアドバイスお願いします〜。 それでは、 [あとで読む] vimの基操作 (知っていると思うので省略) 超概略 挿入モードと編集モード キー操作 内容 i 挿入モード突入(文

    vimで効率的にコードを書くための小技 - bonar note
  • ライブドアブログ|無料で豊富な機能が充実

    10離れてる年下の彼女と付き合って3ヶ月くらいです。相手も社会人ではありますが自分のほうが年上ということもあり…

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    yuki_2021
    yuki_2021 2009/02/19
    vimで現在編集中のファイルの文字コードを表示
  • Windows環境のvimエディタでdiff機能を使うには — 名無しのvim使い

    vimエディタのdiff機能は「diff」コマンドが実行できる状態でないと使用できません。 Windows環境に「diff」コマンドはインストールされていないので、 vimエディタで「diffsplit」などの機能を使用するには、 何らかの方法で「diff」コマンドが使えるようにする必要があります。 この記事では、その「diff」コマンドの入手方法を説明します。 (Windows) 概要 vimエディタのdiff機能は「diff」コマンドが実行できる状態でないと使用できません。 Windows環境に「diff」コマンドはインストールされていないので、 vimエディタで「diffsplit」などの機能を使用するには、 何らかの方法で「diff」コマンドが使えるようにする必要があります。 この記事では、その「diff」コマンドの入手方法を説明します。 Note 「diff」コマンドのインストー

  • Vim documentation: quickfix

    main help file *quickfix.txt*  For Vim バージョン 7.1.  Last change: 2007 May 10 VIMリファレンスマニュアル    by Bram Moolenaar この話題に関してはユーザーマニュアルの|30.1|でも紹介されている。 1. QuickFixコマンドの使い方             |quickfix| 2. エラーウィンドウ                     |quickfix-window| 3. 複数のエラーリストを使う         |quickfix-error-lists| 4. :makeの使い方                    |:make_makeprg| 5. :grepの使い方                    |grep| 6. コンパイラを選択する    

  • vimエディタで「文字コード、改行コードを変更して保存する。」

    vimエディタで、ファイルの文字コード、改行コードを修正、もしくは変更する時の話。 ファイルの文字コードや、改行コードを変更する時は、 変更したいファイルを開いた状態で、 ・文字コードの変更 :set fileencoding=文字コード :set fenc=文字コード (上のコマンドの短い形式。こちらでも良い。) :set fileencoding=euc-jp (エンコーディングEUC-JPに変更。) :set fileencoding=shift_jis (エンコーディングSHIFT_JISに変更。) :set fileencoding=utf-8 (エンコーディングUTF-8に変更。) ・ファイルフォーマットの種類の変更 :set fileformat=ファイルフォーマットの種類 :set ff=ファイルフォーマットの種類 (上のコマンドの短い形式。こちらでも良い。) :set f

    vimエディタで「文字コード、改行コードを変更して保存する。」
  • Y with vim - KBDAHOLIC - やぬすさんとこ

    複数ファイルにまたがる文書の表記揺れを直すのに andLinux 側で grep しないとダメかなーとか思ってたんだけど、ちょっと調べたら簡単に vim でできた ( :help grep や :help quickfix や :help args や :help argdo ) のでメモ。 internal grep vim 自体が持っている grep 。なので platform にしばられないで使うことができる。 Windows だと KaoriYa さんとこの gvim ( http://www.kaoriya.net/#VIM ) いれればそれで OK なのでかなり楽。 :vimgrep もしくは :vim で使えるんだけど省略形が editor の名前と同じということはけっこう主要な機能として扱われているのかもしれない。 もちろん external grep もあって上述の Ka

    Y with vim - KBDAHOLIC - やぬすさんとこ
    yuki_2021
    yuki_2021 2009/01/27
    複数ファイルに渡る置換コマンド数種
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