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wikileaksとアメリカに関するyuki_2021のブックマーク (6)

  • ウィキリークス、2回目の米大統領討論会に合わせてクリントン陣営責任者のメールとされる内容を公開 | スラド セキュリティ

    9日に行われた2回目の米大統領選候補者テレビ討論会の直前となる7日、ウィキリークスは民主党のクリントン候補の陣営の責任者を務めるポデスタ氏のものだとするメールおよそ2000通を公開した(INDEPENDENT、NHK、ハフィントンポスト、CNN、Slashdot)。 公開されたメールには、クリントン候補が公開を拒否していたという、自由貿易を推進する内容の講演抄録も含まれているという。この講演の報酬は22万5000ドル(約2300万円)と高額で、クリントン氏が金融業界に密な関係にあるのではないかとの批判があるようだ。

    yuki_2021
    yuki_2021 2016/10/14
    トランプもセクハラ問題でえらい事なってるし、どうなることやら。
  • グアンタナモの情報暴露、ずさんな管理が明らかに ウィキリークス

    キューバ・グアンタナモ(Guantanamo)米海軍基地の鉄条網(2010年10月23日撮影)。(c)AFP/Virginie MONTET 【4月26日 AFP】内部告発サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」は25日までに、キューバ・グアンタナモ(Guantanamo)米海軍基地に収容されているテロ容疑者の拘束や釈放に関するずさんな管理を示した米軍の機密文書700通あまりを公開した。 米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)、英デーリー・テレグラフ(Daily Telegraph)、仏紙ルモンド(Le Monde)などと共に文書を入手した米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)が25日報じたもので、米当局が容疑者の危険度判定において誤った証拠に翻弄(ほんろう)されるなどして混乱をきたしていた様子がうかがえる。 文書によると、信頼に値しない別の容疑

    グアンタナモの情報暴露、ずさんな管理が明らかに ウィキリークス
  • テロ、暗殺、拷問、無差別殺人―公開された「戦争の悲劇」:日経ビジネスオンライン

    イラク治安機関による凄まじい虐待 2010年10月22日、ウィキリークスは、今度は39万1000点にのぼる主にイラク戦争に関する米軍の機密文書を公開した。2004年から2010年1月までの期間をカバーするケタ違いに膨大な量の文書であった。 すでにその1週間ほど前から、米国防総省は「ウィキリークスが新たな暴露を予定している」と警告を発し、大手メディアに対してウィキリークスに協力しないよう要請を出す一方、120人から成る「ウィキリークス対策チーム」を編成して、公開される約40万点の文書をチェックして、米軍に対するダメージの度合いを調査する準備を整えていた。 しかし、その要請も空しく、今回もまた米『ニューヨーク・タイムズ』、英『ガーディアン』、独『シュピーゲル』などの欧米大手メディアとのコラボレーションにより、世界同時公開という手法が取られ、大きな話題を呼んだ。 この「イラク戦争文書」が明らかに

    テロ、暗殺、拷問、無差別殺人―公開された「戦争の悲劇」:日経ビジネスオンライン
  • ウィキリークス(wikileaks)が最高に面白い件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    あまりにも分量が多いので、報道されているもの以上は目を通すまいと思っていたwikileaksの件なんですが、どうにも生々しすぎて面白いため気づくとついつい読み耽ってしまうわけです。 何と言うか、クラスで騒がしくて粗暴で、バスで遠足とかだと一番後ろの長椅子に取り巻きと座るような男の子が、実は繊細な日記帳をつけてて音を赤裸々に書いていたことがクラス会で暴露された的な。違うか。 WikiLeaks Diplomatic Cables http://www.spiegel.de/international/world/0,1518,731794,00.html 各国媒体がこぞって件を取り上げるのは、面白いだけではなく音のアメリカ外交が文書から垣間見えるからで、読み進めるほどに一喜一憂し、ユニラテラルなUSとの関係を確認しながらアラブや東欧との外交経緯と評価とが一覧できる資料はそうそうないよね

    ウィキリークス(wikileaks)が最高に面白い件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • CNN.co.jp:ウィキリークス、新たな機密文書を公開 米外交の舞台裏

    (CNN) 米紙ニューヨークタイムズや欧州主要紙は28日、告発サイト「ウィキリークス」が新たに公開した機密文書約25万点の詳細な内容を報じた。イラン、パキスタンの核問題やグアンタナモ米軍基地内の対テロ収容所、中国の情報政策をめぐる各国当局とのやり取りの記録が多数含まれている。 文書は同紙と英紙ガーディアン、仏紙ルモンドなど4紙に事前に公開されていた。ギブズ米大統領報道官は、「盗み出された機密文書」を公開することで米外交と情報要員らが危険にさらされるとして厳しく非難した。 公開された主な文書の例としては、バーレーンのハマド国王やサウジアラビアのアブドラ国王らが米国にイランの核開発阻止を強く要請し、「今のうちに蛇の頭を切り落とすべきだ」(アブドラ国王)などと促したとの公電がある。 また、イエメンのサレハ大統領が今年1月、ペトレイアス米中央軍司令官(当時)と国際テロ組織アルカイダ系勢力の掃討作戦

  • Wikileaks にイラク民間人へのヘリ攻撃動画をタレ込んだ人物、逮捕される | スラド セキュリティ

    米連邦当局は、米国の機密にあたる戦闘映像や国務省にある数十万の機密記録を密告者サイトである Wikileaks に提供した事を吹聴していた軍の情報アナリストを逮捕した。 メリーランド州ポトマック出身のブラッドレイ・マニング技術兵 (22) は、バグダッドの東 40 マイルに位置する FOB Hammer に駐留しており、そこで彼は 2 週間ほど前に軍の犯罪捜査部により逮捕された。家族によれば、彼は現在クウェートで拘留されており、まだ正式に告訴されたわけではないという。 かつてハッカーとして鳴らしたとある人物からの情報によれば、その人物により先月下旬に当局にタレ込まれたとのこと。その人物とマニング氏のチャット履歴によれば、マニング氏は 4 月に Wikileaks に投稿されたヘリ攻撃ビデオをリークした事で賞賛を得たという。そのビデオには 2007 年に米軍のヘリコプターがバグダッド市内で無

    yuki_2021
    yuki_2021 2010/06/08
    イラク民間人への攻撃を告発した、マニング技術兵のインタビュー和訳。
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