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仕事と男女に関するHamukoroのブックマーク (3)

  • 「女王蜂」上司が女性部下を潰す不都合な真実

    書こうか書くまいか、この期に及んで悩んでいる。 先日、女性上司を持つ30代の女性たち数人にフォーカスインタビューを行ったのだが、その内容がかなり衝撃的で……。書き方をちょっとでも間違えると、ややこしい問題に発展しそうな気がしているのだ。 テーマは「女王蜂症候群」──。 もちろん、銀座のクラブの名前ではない。 「女王蜂症候群(クインビーシンドローム)」は、今から50年近く前の1970年代、米ミシガン大学のグラハム・ステインズ、トビー・エプステイン・ジャヤラトナ、キャロル・タブリスの研究論文「The queen bee syndrome」( Psychology Today, 1974)で使われた言葉で、男社会で成功した女性が、自分の地位を守るために他の女性の活躍を快く思わない心情を表している。 “女王蜂”は、男社会の中で必死で頑張ってきたエリート。育児仕事も完璧にこなすスーパーウーマンで、

    「女王蜂」上司が女性部下を潰す不都合な真実
    Hamukoro
    Hamukoro 2018/03/06
    片やすべてのメンバーに公平にチャンスが開かれ、格差がない職場では、“たまたま”女性がトップに就いただけなので、女王蜂症候群にならない。
  • 彼氏がいるのに、彼氏がいないと言い続けるおんなたち。 - おんなのはきだめ

    友達と「ドタイプな人が現れ、彼氏がいるか問われた時に、彼氏がいることを正直に言うか」という話になった。 聞くところによると、1人はタイプの前ではいないと嘘をつくらしく、もう1人はうまくいかなくて自然消滅状態、と答えるらしい。 私は誰に対しても正直に答えてしまう。 はなから「彼氏います」なんて言ったら、いいなと思われていても7割型シャッター閉じられちゃうよ、うまくやりなさいよといなされたのだが、その彼氏いるいない論議でふと、思い出したことがある。 大学生の時、1年半ほどスナックでアルバイトをしていた。 ゆるい店で、営業活動などはしなくてよく、酒をつくってだらだら飲んでればいいだけの店であった。 今考えるとなんともいい店だった。 お客は8割がた常連で、お客はママとチーママと、年下の仲の良い飲み友達に会いに来ている、という感じ。 お触りも、色恋も一切なかった。 ママがしっかり目を光らせていたし

    彼氏がいるのに、彼氏がいないと言い続けるおんなたち。 - おんなのはきだめ
  • ロシア人の20%近くが仕事のために上司と一夜を過ごすと回答

    ロシアにある職業安定所の調べによると、20%近くの人が「仕事のためなら上司と一夜を過ごす(性的関係を持つ)」と答えたそうです。 また「仕事のためなら非道徳的な行動をとる」という意見も増えてきているようで、不況が原因でこのように答える人が増えてきているのではないかと考えられているようです。 詳細は以下より。 20% of Russians will sleep with their bosses to save their jobs / MosNews.com ロシアにある「ヘッドハンター」という職業安定所が2400人を対象に仕事に関するアンケートをとったところ、18%以上の人々が「仕事のためなら上司と一夜を過ごす」と答えたようです。また49%の人が「不況の中で仕事を失わないために非倫理的・非道徳的な行動をとる」と答えたとのこと。 その中で「ウソをつく」と答えた人は44%、「人の功績を自分の

    ロシア人の20%近くが仕事のために上司と一夜を過ごすと回答
    Hamukoro
    Hamukoro 2009/05/05
    アッーーーーー!!
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