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仕事とITmediaに関するHamukoroのブックマーク (10)

  • 新人エンジニアは積極的に言い訳をしよう

    「申し訳ありません。わたしのミスです」――。新人エンジニアのこんな言葉を聞く季節がやってきた。だが、新人はその特権を生かして堂々と言い訳をしてほしい。言い訳は、組織に埋まっている「地雷」を一掃する力になるからだ。 「申し訳ありません。わたしのミスです。不注意でした。今後は確認を徹底し二度と同じような間違いを起こさぬよう努力していきたいと思います」 今年もそんな言葉を聞く季節がやってきた。新人エンジニアは何度も痛い目に遭い、過ちを繰り返さないように努力して一人前になっていく。少し考えてほしい。皆さんはミスをしたらどのような言い訳をするだろうか。わたしは新人のエンジニアにはぜひとも堂々と言い訳をしていただきたいと思っている。 言い訳というと冒頭のような言い回しを思い浮かべるという人もいるだろう。平謝りは「学生気分が抜けていませんでした」や「気のゆるみがありました」などさまざまだ。だが、こうした

    新人エンジニアは積極的に言い訳をしよう
    Hamukoro
    Hamukoro 2009/05/05
    日本語うまくないと
  • 五月病を乗り越える6つのステップ

    ゴールデンウィーク明けは「五月病」に陥りやすい。特にIT業界では、上司や顧客とのコミュニケーションなどから、自覚している以上のストレスを抱えることが多い。「五月病かな」と思った時に実践しておきたい6つのステップを紹介しよう。 ゴールデンウィークが終わるとやってくるものがある。それが「五月病」だ。五月病は、4月に入社した新入社員や配属が変わった社員などが、今までとは異なる環境に入った時に起こりやすい。当初は期待感や緊張感からやる気があるものの、環境が変わり1カ月ほど経過したときに、今までの緊張感やこのままでついていけるだろうかといった不安が生じ、無気力感や不安感、焦りなどが出てくる症状として知られている。 特にIT業界に飛び込んだ新入社員の場合、学生時代に学ぶ「技術力」以上に、上司や顧客とのコミュニケーションからくるストレスを抱えることが多い。学生時代以上に要求される設計やプログラム品質への

    五月病を乗り越える6つのステップ
  • 「部長はおられますか?」――間違いがちな言い回しを正す

    仕事に敬語は欠かせない。だが「部長はお戻りになられますか?」「課長は参られますか?」「次長、もしおりましたら」など、知らない間に使い方を誤っていることはないだろうか? 相手に一目置かれるための「役割別ビジネス会話」。意表を付く、感情と理性をバランスよく伝える、横から目線を意識するなど、さまざまなアプローチ方法がある。 ただアプローチは適切でも言葉遣いが不適切な場合、せっかくの効果が目減りする。社会人慣れしている今こそ、普段使っている敬語に誤りがないか確認しておきたい。 まず表現としての「友達言葉」は職場では慎もう。入社2年もたてば、敬語を使いこなせて当たり前。とはいえ日ごろから意識していないと、すんなりと敬語が出てこず、上司をイライラさせることもある。 上司 「先週頼んだ資料はできましたか?」 部下 「は~?」 上司 「まだなんですね、いつごろできるの?」 部下 「お昼ごろまでには何とか…

    「部長はおられますか?」――間違いがちな言い回しを正す
  • 800本のゲームに捧げた青春 21歳、攻略サイト「GAYM」で起業

    ゲームお金が稼げるなんて」――今年の夏の初め、菱沼祐作さんは21歳で社長になった。無類のゲーム好きで、買いためたゲームソフトは800以上。「GAYM(ガイム)株式会社」を起業し、ゲーム攻略サイト「GAYM Games」を運営する。月間ページビュー(PV)は2000万に上る。 起業を期に、故郷の北海道から上京してきた。今は自宅兼オフィスで2匹と暮らしている。東京の生活にはまだ慣れない。「電車の乗り換えが大変なんです」。そう言って笑う。 徹夜でゲームをプレイ お供は「コーヒー、コーラ、ガム」 GAYM Gamesは、RPGを中心に、ゲームの攻略法を紹介するサイトだ。菱沼さんが実際にプレイし、クリアしたゲームの情報を載せている。 「攻略法を日一早く載せないと人は集まらない」ため、攻略はいつも時間との勝負。ゲームが発売されると、コーヒーとコーラ、「スースーする」ガムを手に徹夜でプレイする

    800本のゲームに捧げた青春 21歳、攻略サイト「GAYM」で起業
    Hamukoro
    Hamukoro 2008/12/26
    未来が気になる記事
  • Geek to Live:「できる」ToDoリストの作り方 - ITmedia Biz.ID

    ToDoリストを「未処理作業の山」にしないためのコツは、ロボットのようにできるタスクにして、自分に命令することだ。 ToDoリストに「済」の印を付けることほど、気持ちのいいものはない。やった! 終わった! ミッション完了! だがToDoリストから1つの項目も消さずに丸1日、あるいは1週間放っておくのは実にたやすい。どうしてそうなるのだろう? ToDoリストは仕事の進め方の指針になることもあるし、大量に積み重なった未処理の時限爆弾となり、自分とその生産性のなさを責め立てることもある。すべてはToDoリストの書き方次第だ。 ToDoリストは、「ボスを演じる自分」から「アシスタントを演じる自分」への指示一覧だと考えるべきだ。コンピュータプログラムと同様に、指示が明確で具体的で、簡単に実行できるのなら十全だ。そうでなければ、不安や先送り、自己嫌悪といった望ましからざる結果になる。今日は作業をきわめ

    Geek to Live:「できる」ToDoリストの作り方 - ITmedia Biz.ID
  • 「IT野麦峠」「うさぎ症候群」を改善した在宅勤務の魅力

    在宅勤務導入のコツ 日IBMでは、2001年から在宅勤務制度を全社員対象に導入している。上司に制度の取得を申請して承認が得られれば、在宅勤務ができる。基的に、就業および終了時に電子メールや電話などで上司に報告をするだけでよい。制度取得は社員の自主性に任せており、人事への申請書の提出も2004年に取りやめた。 在宅勤務の導入には何が必要となるのか――日IBMの労務・WBS・人事IT 労務の西僚子氏は「上司の前に座って仕事をすることを評価するのではなく、家で仕事をするための評価制度が必要」と述べる。 労務・人事IT・S&D人事 労務の坂上正樹労務担当は「業態や社風を考慮して、経営方針の中で在宅勤務にどのようなものを求めるかを考える必要がある」と語る。ブロードバンドの普及により在宅勤務が簡単にできるようになったことについては、「制度を支援するツールがあるからといって全社導入するのは危険」と

    「IT野麦峠」「うさぎ症候群」を改善した在宅勤務の魅力
  • キータッチの快感にハマるわたし

    茶軸と黒軸の違い。入力に使用しないキートップは外しちゃう。こんな会話に反応するアナタは、立派なキーボードマニアである。 会社におけるわたしの日課は出勤時にマイPCの電源を入れ、帰宅時には「お疲れさま~」と電源を切ることである。当然ながら、このPCが会社から支給されたときは、メーカー純正のマウスとキーボードが付属していた。しかし残念なことに、彼らとの付き合いはわずか1カ月で終わりを告げる。現在愛用しているキーボードをプレゼントされたからだが、そこには美しくも悲しいエピソードがあったのだ――。 壊れてしまった、わたしの指―― 作成しなければいけない業務資料を大量に抱えていた、当時のわたし。そのため毎日、朝から晩まで、キーボードと格闘していた。あと少しでこの戦いに勝利すると思われたある日、とうとう壊れてしまったのだ。 キーボードが、ではない。わたしの指がである。 キーボードを打ち続けるという激務

    キータッチの快感にハマるわたし
  • おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News

    「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから:おもしろさは誰のものか(1/2 ページ) 「誰にもコピーされなければ、作品は広がらない」――クリエイティブ・コモンズのCEOに就任した伊藤穣一さんは、ネット上にコンテンツを開放することの意義を語る(関連記事:新CEO 伊藤穣一氏に聞く、クリエイティブ・コモンズとは)。 P2Pファイル交換ソフトを通じてアニメや楽曲ファイルが出回り、YouTubeや「ニコニコ動画」などにもテレビ番組が無断でアップされる。アニメなどを素材に、ユーザーが別の素材を組み合わせて“マッシュアップ”作品を作る。ネット以前にはなかったこういった動きに、権利者が手を焼いている。 その一方で、楽曲のMP3を無料で配布するアーティストや、YouTubeをプロモーションに活用しようという動き、「マッシュアップ用」に公式コンテンツを開放する例も出てき

    おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News
  • “ギスギス”する職場、その背後にある見えない問題とは

    社員の不満を解消することで、働きやすい職場を作ることができるかもしれない。だが、それによって企業の業績が向上するかどうかは別問題であるという。 先日、大変興味深い調査を目にした。それは「日経ナビ2008 働きやすい会社調査ランキング」である。ご覧になられた方もいるかもしれない。日経ナビは、学生の就職活動に役立つ、企業のさまざまなランキング情報を提供している。働きやすい会社調査ランキングは、その中の1つだ。ビジネスマンが考える「働きやすさ」を実現する制度・環境の充実度により、会社をランクづけしている。もしかしたら、皆さんの会社も入っているかもしれない。 わたしが注目したのは、働きやすい「会社」のランキングではなく、働きやすさを実現する「制度・環境」のランキングである。(※カッコ内は昨年順位。-は新設の質問のため順位なし) 休暇や勤務制度、人事考課に関する事項が上位を占めている。この結果を見て

    “ギスギス”する職場、その背後にある見えない問題とは
  • Excel離れができないユーザーのために

    スプレッドシートにはミスが付き物で扱いにくく、データが古くなっていることも多い。管理するのは難しく、修正には時間がかかる。計算式を1つでも誤れば、何時間分もの作業が台無しになりかねない。それでもビジネスユーザーは、表計算ソフトから離れられないらしい。 米Ventana Researchの報告書によると、スプレッドシートの欠点はよく知られており、もっと優れた代替があるにもかかわらず、職場では多くがさまざまな報告や分析作業にスプレッドシートを使い続けている。ユーザーは単純にExcelなどの表計算ソフトに慣れ切ってしまい、乗り換える代わりに結果を受け入れる方を選んでいると、報告書は指摘する。 調査対象となったスプレッドシートユーザー297人のうち半数が、スプレッドシートの間違いなどの問題に対処するため「かなりの」時間を費やしていると回答。それでも3分の2は、古くなったデータや不正確なスプレッドシ

    Excel離れができないユーザーのために
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