あけました。めでたいかどうかはお前次第。本年もよろしくお願いします。 ということで、新年早々能登半島で大地震は起きるわ飛行機事故はあるわ大火災は発生するわで大変なお正月でありました。私も風邪ひいて寝込んでたし。 https://note.com/kirik/n/n7778b41bb7c8 で、さっそく能登半島では行政分野で「あんな過疎地に支援部隊を1,000人も突っ込めば兵站続かないんだからかなり無理筋だろ」から「津田大介が現地NGOだかからの呼び出しで現地入りしようとして渋滞に巻き込まれたうえ物品を現地調達で物議」など論争が絶えません。 また、羽田での日本航空機と海上保安庁の期待が滑走路上で接触し、奇跡的な乗客全員離脱が世界的に話題になったうえで場所が全日空よりのC滑走路だったこともあり全日空ほか空港職員さんたちも献身的に事態対処されていたことを知り、凄いなと思ったわけです。それ以上に、
【現場の様子】『バードストライクという飛行機みたいなかっこいい理由で遅延』#武蔵野線 東川口~南越谷で小動物と衝突 #京葉線 など遅延 南越谷駅が入場規制で大混雑6月5日 #南越谷 カテゴリ: JR私鉄地下鉄電車トラブル人身事故の記録 【埼玉県】地域ニュース 6月5日7時20分 配信 武蔵野線:『遅延』 武蔵野線は、東川口〜南越谷駅間での異音の確認の影響で、上下線の一部列車に遅れがでています。 #武蔵野線 #Musashino_Line https://t.co/dJGOmYnTuK — JR東日本【総武方面】運行情報 (公式) (@JRE_F_Sobu) June 4, 2023 6月5日7時28分 配信 武蔵野線:『お知らせ』 武蔵野線は、「7時20分現在」南越谷駅で入場規制を実施しています。 #武蔵野線 #Musashino_Line https://t.co/HbBuJ0JdyU
アイルランドで67歳の男性が大型のニワトリに襲われて死亡するという事件が起こっていた。Mail Onlineの報道によると、2年前の事件だが、今週審問が開かれたことで明るみに出たそうだ。 ’21年4月、アイルランド西部のバリナスローにある住宅で、間借り人のコリー・オキーフさんは助けを呼ぶ叫び声を聞いた。声のした方へ駆けつけると、大家のジャスパー・クラウスさんが足から大量に出血して意識を失いかけていたという。クラウスさんは「おんどりが……」と息も絶え絶えにつぶやいて失神。オキーフさんはクラウスさんの娘ヴァージニア・ギナンさんを呼び、救急車が到着するまで懸命に心肺蘇生を行ったそうだ。 Irish Mirrorによると、ギナンさんが現場へ到着した頃には救命士がクラウスさんの蘇生を試みていたが、その後間もなく亡くなったという。クラウスさんのふくらはぎには大きな傷があり、そこから出血していたことがわ
食肉処理場で処分しようとしていた豚が暴れ、男性職員が手にしていた肉切り包丁で自ら負傷して搬送先の病院で死亡した/Paul Yeung/Bloomberg/Getty Images/FILE (CNN) 香港の警察は22日までに、同市北郊の食肉処理場で処分しようとしていた豚1頭が暴れ、61歳の男性職員が手にしていた肉切り包丁で自ら負傷し、搬送先の病院で死亡したと報告した。 警察はCNNの取材に、男性は豚の抵抗で地面に突き飛ばされた際、刃渡り約40センチの包丁で左脚を負傷したと説明。包丁を持った男性が意識不明の状態にあるのを同僚が見つけ、病院へ運ばれていた。 豚は電気スタンガンを撃たれて一時気絶していたものの、意識を取り戻して男性を襲っていたという。 男性の死因はまだ判明していない。 香港政府の労働行政当局が調査に着手した。安全な労働環境関連法規に照らして何らかの違反行為が見つかった場合、法的
「十和利山熊襲撃事件」の概要 2016(平成28年)5月下旬から6月にかけて、秋田県鹿角市十和田大湯の十和利山山麓で発生したツキノワグマによる獣害事件。タケノコや山菜採りで入山した4人が死亡、4人が重軽傷を負った。 記録に残るものでは本州史上最悪、日本史上でも3番目の被害を出した獣害事件と言われる。人を襲った熊、食害した熊が複数存在する非常に稀な事例である。 ・5月21日 第1犠牲者 鹿角市十和田大湯字熊取平くまとりたいの竹藪でタケノコを採集していた男性(79)が前日行方不明となり、この日の朝、遺体で発見される。遺体は食害されていた。 ・5月22日 第2犠牲者 朝、第1犠牲者発見現場から北西500mの地点でタケノコ採りをしていた夫婦が熊に襲われる。妻(77)は逃げて無事だったが、夫(78)は午後、遺体で発見される。遺体は咬み傷等で激しく損傷していた。 ・5月30日 第3犠牲者 タケノコを採
サメに襲われて死亡した68歳の女性(画像は『New York Post 2022年7月3日付「Sharks kill 2 women hours apart near resort in Egypt’s Red Sea」(The Green Kramsach/Facebook)』のスクリーンショット) エジプト東部、紅海に面する人気リゾート地のビーチで今月1日、68歳の女性がサメに襲われた。襲撃は家族を含む多くの観光客の目の前で発生し、現場は一時騒然となった。事故の詳細を『The Sun』などが伝えている。 紅海沿岸に位置するビーチリゾート「サールハシーシュ(Sahl Hasheesh)」で1日、エリザベス・ザウアーさん(Elisabeth Sauer、68)がサメに襲われ死亡した。 エリザベスさんはオーストリア出身で、休暇を利用しエジプト人のパートナーと一緒に1か月ほどエジプトに滞在、今
1日午前、道北の上川町のJR石北線で、特急列車の運転士が線路内にクマを発見して急停車し、クマはそのまま逃げましたが、口にくわえていた鹿の死骸を線路内に放置したため、特急2本が部分運休するなど影響が出ました。乗客や乗務員にけがはありませんでした。 JR北海道によりますと、1日午前9時前、上川町のJR石北線で特急オホーツク2号の運転士が線路上にクマがいるのを発見して急停車し、クマはそのまま逃げたものの口にくわえていた鹿の死骸を線路内に放置したため、列車は前に進めなくなりました。 特急列車に乗っていた乗客や乗務員にけがはありませんでしたが、まだ近くにクマがいて、乗務員が襲われるおそれもあったため、近くの上川駅からハンターと保線社員を呼んで、死骸の除去と線路の安全確認を行いました。 列車はおよそ3時間後に運転を再開しましたが、この影響で、札幌から網走に向かう特急と、網走から旭川に向かう特急が、北見
読売新聞社の運営するサイト 発言小町 「発言小町」は、読売新聞が運営する女性向け掲示板で、女性のホンネが分かる「ネット版井戸端会議」の場です。 ヨミドクター yomiDr.(ヨミドクター)は、読売新聞の医療・介護・健康情報サイトです。 OTEKOMACHI 「OTEKOMACHI(大手小町)」は読売新聞が運営する、働く女性を応援するサイトです。 idea market idea market(アイデア マーケット)」は、読売新聞が運営するクラウドファンディングのサイトです。 美術展ナビ 読売新聞が運営する美術館・博物館情報の総合ポータルページです。読売新聞主催の展覧会の他、全国美術館の情報を紹介します。 紡ぐプロジェクト 文化庁、宮内庁、読売新聞社で行う「紡ぐプロジェクト」公式サイト。日本美術と伝統芸能など日本文化の魅力を伝えます。 読売調査研究機構 東京、北海道、東北、中部、北陸を拠点に
<「命を落としていたかもしれなかった」と手術した医師は言う> いかなる状況であろうと決してやってはいけないことの教訓として、この話は知っておいた方がいい。 中国・江蘇省の興化市に住む男性が、便秘を治すために生きたウナギを肛門から直腸に挿入し、入院した。環球時報の国際版グローバル・タイムズ紙によれば、20センチのウナギは結腸に到達すると、それを噛んで腹部に入ったという。 驚いたことに、こうした奇妙な方法でウナギが使われるのは今回が初めてではない。 2017年には、ある男性が友人の勧めで「民間療法」と称されるこの方法を試したとメンズヘルス誌が伝えている。49歳のその男性は病院に運ばれ、ウナギを摘出する緊急手術が行われた。ウナギがどのように体内に入ったのかを尋ねられた彼は「自ら泳いで入ってきた」と答えたが、最終的には自分で入れたと告白した。 また2020年には、FOXニュースが同様の事件を報じて
ことし2月、三重県鈴鹿市の交差点で、信号機の鉄製の柱が根元から倒れたことを受けて、三重県警察本部の科学捜査研究所などが柱の根元の地面を調べたところ、同じ交差点にある別の信号機のおよそ40倍の尿素が検出されたことが分かりました。倒れた信号機のそばは犬の散歩コースになっていて、警察は犬の尿で柱の腐食が進んだ可能性が高いとする調査結果をまとめました。 ことし2月、鈴鹿市桜島町の交差点にある信号機の鉄製の柱が突然、根元から倒れました。 けが人はいませんでしたが、柱の耐用年数はおよそ50年だったのに設置からの経過年数が23年だったことから、三重県警察本部の科学捜査研究所などが詳しい原因を調べました。 その結果、倒れた信号機の柱の根元の地面から、同じ交差点にある別の信号機の42倍の尿素が検出されたということです。 また、信号機の柱からは、8倍近い尿素が検出されたということです。 このため現場付近で警察
新潟県長岡市の寺泊沿岸に現れたコククジラ=平成26年4月9日(同市寺泊水族博物館提供) その他の写真を見る(1/3枚) 新潟県佐渡市と新潟市などを結ぶ離島航路を運営する佐渡汽船(本社・佐渡市)が、高速船ジェットフォイル(JF)を導入したのは昭和52年のこと。導入直後から直面した課題が大型海洋生物との衝突事故だった。この課題を解決しようと、長年にわたり調査分析してきたのが平成27年に亡くなった新潟大学名誉教授の本間義治氏だ。その功績もあり事故は減っていった。世界遺産登録を目指す佐渡島が観光地として注目されつつある中、その功績を振り返る。 目撃情報を収集 JFは、ガスタービンエンジンで動くウオータージェット推進機により、吸い込んだ海水を船尾から勢いよく噴射し高速航行する。最高速度は時速約80キロ。主要航路の新潟港(新潟市)-両津港(佐渡市)をカーフェリーの半分以下の約1時間で結ぶ。 一方、佐渡
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