カナダSpacedrive Technologyは、Windows、macOS、Linuxに対応するファイル・エクスプローラー「Spacedrive」のアルファ版を10月6日に公開した。SpacedriveはGNUアフェロ一般公衆ライセンスで公開しているオープンソース・ソフトウェア。 SpacedriveはWindows、macOS、LinuxのGUI画面で使用できるファイル・エクスプローラー。それぞれのOSが標準で備えるファイル・エクスプローラーは、ファイルを保存してある場所によってフォルダを分け、階層を作ってファイルを管理するが、Spacedriveは保存してある場所に関係なく、ファイルを一括で管理できる。クライアントPCのストレージやUSB接続のストレージ、ネットワーク接続のファイルサーバー、クラウドのファイル共有サービスなど、さまざまな場所に保存してあるファイルを、1つの仮想的な巨
Rosetta 2のエミュレーション動作でも不満はなかったのですが、特にIntel向けバイナリを使い続ける理由もなかったのでウインタブさんや当ブログの画像編集に使っているオープンソースの画像編集ソフト、GIMPをApple Siliconバイナリに入れ替えました。 入れ替えたとは言っても公式サイトからいつも通りDMGファイルを落としてアプリケーションフォルダに突っ込む(上書きする)だけなのでたいした作業でもありませんし、バージョンナンバーも変わっていないので使用感自体は全く変わりません。 起動時にプラグインの再構築作業が入りますが、設定自体はIntel向けバイナリのものをそのまま引き継ぎます。つまり本当に何も変わらないのですが、体感的なパフォーマンスはApple Silicon版の方がエミュレーションではなくネイティブで動いている分上がった・・・ような気がします。 ついでにWineもApp
有料アプリ Macには非常に強力なサードパーティの有料アプリがラインナップされており、クリップボード、スクリーンショット、トラックパッドなどmacOSの各部分をそれぞれ大幅に強化できるものが揃っています。これら優秀な有料アプリの存在は個人的に長年Macを愛用している強い理由でもあり、どれも手放せないマストアイテムばかり。 これらの中には買い切りライセンス、アップデート期限付きライセンス、月額・年額サブスクリプションなど料金形態が細分化されていますが、初期費用を抑えて導入するのであればSetappというストアの利用もおすすめ。Setappは月額$9.99(約1,400円)の定額で幅広い有料Macアプリが使い放題のサービスで、初回は無料で7日間お試しする事も可能。 今回紹介するMacアプリの多くもSetapp経由で導入可能なので、気になった方は7日間の無料お試し期間を活用して色々と試してみるの
この拡張機能が気に入った方は、「Baking Soda」(320円)もぜひチェックしてみてください。こちらもVinegarと同じ開発者による拡張機能で、あらゆるウェブサイトで動画再生にHTML5プレーヤーを使用させるというものです。 ただし残念ながら、Baking Sodaには広告ブロック機能がありません。 Noir:ウェブサイトをダークモードに変更「Noir」(480円)は、訪れたすべてのウェブサイトにダークモードを適用してくれる拡張機能です。ページで使われている色合いをチェックし、それに合わせて新しいテーマを生成してくれるので、ウェブサイトによって背景の色は少しずつ違います。 最近では、デフォルトでダークテーマを使用しているウェブサイトも増えていますが、ダークテーマを採用していないサイトはまだたくさんあります。Noirがすぐにその価値を発揮するはずです。 PiPifier:動画をピクチ
この項目「VMware Fusion」は途中まで翻訳されたものです。(原文:en:VMware_Fusion) 翻訳作業に協力して下さる方を求めています。ノートページや履歴、翻訳のガイドラインも参照してください。要約欄への翻訳情報の記入をお忘れなく。(2020年11月) VMware Fusionは、 VMwareがMacintosh用に開発したソフトウェアハイパーバイザーである。 VMware Fusionを使用すると、 Intel Macで、ホストのmacOS上で、ゲストオペレーティングシステム( Microsoft Windows 、 Linux 、 NetWare 、 Solaris 、macOSなど)を使用して仮想マシンを実行できる。 VMware Fusionは、2006年にIntelプロセッサへの移行したMacによって可能になった準仮想化とハードウェア仮想化の組み合わせを使用
VMwareがmacOS 12.3 MontereyでPythonが廃止されたことにより大規模展開ができなくなった不具合を修正した「VMware Fusion 12.2.4」をリリースしています。詳細は以下から。 米VMware, Inc.は現地時間2022年07月17日、macOS 12 MontereyやIntel MacでWindows 11をサポートした仮想化ソフトウェアVMware Fusion v12シリーズの最新バージョンとなる「VMware Fusion 12.2.4」を新たに公開しています VMware Fusion 12.2.4は、すべてのVMware Fusion 12ユーザー向けの無償アップデートです。詳細については、VMware Fusionのリリースノートを参照してください。 リリースノートより VMware Fusion 12.2.4では、新機能の導入はありま
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ジャストシステムは6月21日、有料サブスクリプションサービス「ATOK Passport」で利用できる日本語入力プログラム「ATOK for Mac(Tech Ver.32)」「ATOK for Windows(Tech Ver.32)」のアップデートを実施した。既に利用しているユーザーは「JUSTオンラインアップデート」アプリから更新できる。 ATOK for Macの更新内容 Mac(macOS)に対応するATOK for Macでは、Windows版で先行実装されていた「カスタムATOK」「ATOKプロテクトモード」が新たに実装される。 カスタムATOK カスタムATOKは、自分がよく入力する文章に最適な入力設定を自動で行ってくれる機能だ。4つの文章タイプを選択することで設定する「かんたんカスタム」と、19項目の質問に答えていくことで設定できる「こだわりカスタム」の両方に対応している
キー割り当ては自由にカスタマイズしよう2022.06.19 21:0088,983 David Nield - Gizmodo US [原文] ( 禿頭帽子屋/Word Connection JAPAN ) パソコンは、箱から出したときのデフォルト設定のままではなく、自分で使いやすいようにカスタマイズすべし。 生産性を上げるノウハウで必ずといっていいほど紹介されるハックです。キーボードも例外ではありません。ぜひお試しください。 買ってきたノートパソコン、キーボードの初期設定を変えられるなんて思いもしない――普通はそうかもしれませんね。でも、実はそんなことはありません。キーに対応する動作を変えたければ、キー割り当てはカスタマイズできるんです。いったんこれを覚えると、パソコン操作の自由度が一気に広がって、仕事をこなすときの生産性も上がります。今回は、Windowsマシン、MacBook、Chr
Zoom for Macのアップデート中にパッケージのバージョンを確認できない脆弱性が発見されたとして、Zoomがアップデートを呼びかけています。詳細は以下から。 Zoom Video Communications, Incは現地時間2022年04月27日、Security Bulletinsを更新し、最新のアップデートで修正した危険度”High”の脆弱性3件の情報を公開しましたが、そのうちの1つにZoom Meetings for Macに関する脆弱性CVE-2022-22781が含まれています。 The Zoom Client for Meetings for MacOS (Standard and for IT Admin) prior to version 5.9.6 failed to properly check the package version during the u
アドビは4月13日、モーショングラフィックスやVFX合成を可能にする「Adobe After Effects」の新バージョン(22.3)を公開し、「Appleシリコン」にネイティブ対応したと発表した。Intelプロセッサを搭載したiMac Proと比較して、「Apple M1 Ultra」搭載マシンでは最大3倍高速になったという。 Appleシリコンのネイティブ対応により、「ロトブラシ2」や「コンテンツに応じた塗りつぶし」といった「Adobe Sensei」搭載機能が高速化。デコード時間も短縮されており、iMac Proとの比較でM1 Ultraを搭載した「Mac Studio」では、EXRデコードが2倍、ProResデコードが最大4倍速くなったとしている。 新機能として、レンダリング済みシーケンス内のカットポイントを特定する「シーン編集の検出」を搭載。編集済みコンテンツを素材にしたモーシ
今回紹介した商品 ・サンワサプライ ドラッグ&ドロップ対応USB3.0リンクケーブル https://amzn.to/3HIgaa8 今回は私個人のイチオシガジェット、USBリンクケーブルを紹介させていただきました。 USBを2台のPCに挿して、ソフトを入れるだけで簡単にファイル移動、マウス共有、キーボード共有ができるスグレモノ。 ノートとデスクトップ、デスクトップ同士など活用方法はマジでめちゃめちゃ広いので、ぜひ試してみてほしいガジェットです! Macとwindowsの2台体制で利用している方も使えるガジェットとなっております! 今回の動画内容 00:00 導入 01:10 USBリンクケーブルについて 02:51 リンクケーブルの使い方について 07:04 実際の転送速度と注意事項 07:52 クリップボードの共有も可能 08:10 私なりのリンクケーブルの使い方 *当チャン
ACアダプターを接続しっぱなしでもMacBookのバッテリー充電率にあわせソフトウェア制御で充電をON・OFFできるアプリ「AutoChargeInhibit」がリリースされています。詳細は以下から。 MacBookシリーズなどにも使われているリチウムイオンバッテリーは充電率が20~80%の間で止めておくことがバッテリーの寿命を伸ばすことはよく知られていますが、その間のバッテリー充電率をキープしておくことが出来るユーティリティアプリ「AutoChargeInhibit」がリリースされていたので使ってみました。 AutoChargeInhibit v1.0.0 リリース ダウンロードは「メモ起き倉庫」さんの「AutoChargeInhibit 」からGumroad経由でダウンロード(Gumroadのアカウントが必要です)。 「使い方」に従いAutoChargeInhibitRunRoot.a
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