いつもお世話になっております。バーチャルブッダです。引用なし今後の 製作予定動画元にじさんじ運営幹部いわなが社長、新しい箱を立ち上げる鳴神裁「にじさんじの野良猫俺のこと好きだよな?」にじさんじ×DLsite ASMRコラボ5~6弾販売中止【悲報】鳴神裁「裁判をすっ飛ばして逮捕はあり得ない」にじさんじ引退者まとめPart.3にじさんじとストーカー被害まとめ【悲報】にじさんじライバー、一本満足バーを一度に二本食べてしまう公開マイリスト1 https://www.nicovideo.jp/mylist/668555872 https://www.nicovideo.jp/mylist/71980663Youtube https://www.youtube.com/channel/UCzYQPx8MeE99DUkW9Y_txJwtwitter https://twitter.com/V_Virgi
本日3月31日で2021年度が終わりを迎える。4月1日には新年度を迎えるわけだが、21年度をもって別れを迎えるものたちがいる。今回はITmedia NEWSで取り上げた記事の中から、5つ紹介する。 アニメ制作会社「サンライズ」が社名変更 テレビアニメ「機動戦士ガンダム」などで知られるサンライズは2月8日、社名を4月1日付けで「バンダイナムコフィルムワークス」に変更すると発表した。サンライズとバンダイナムコアーツの映像部門、バンダイナムコライツマーケティングを統合する。 1972年に設立したサンライズスタジオから続く、「サンライズ」の文字が入った社名は、31日が最後となる。同社は「『サンライズ』という40年以上かけて磨き上げてきた個性はこれからも最重要ブランドとして成長させる」とコメントしており、今後もブランドとして残す姿勢を見せている。 (関連記事:サンライズが社名変更 4月から「バンダイ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています VTuber事務所「ホロライブ」を運営するカバーが、イベント「hololive SUPER EXPO 2022」の現地掲出看板に「一部タレントが掲載されていない」不具合があったとして謝罪しました。そしてそのいなかったタレントとは、「姫森ルーナ」(YouTube/Twitter)ただ1人のピンポイント不具合でした。なぜ……。 hololive SUPER EXPO 2022キービジュアル(姫森ルーナがいる方) hololive SUPER EXPO 2022は、3月20に幕張メッセで開催されたイベント。キービジュアルとして所属タレントが集合した画像が公開されており、現地でもこのキービジュアルがプリントされた看板が掲出されました。 しかしこの看板、最前列左側に何か不自然なスペースが確認できます。キービジュアルと見比べてみると……姫森ルー
この1ヶ月、プロゲーマーやVTuberなど、ネット発のタレントの炎上騒動が急に増えている印象があります。 ヨーロッパで本当の戦争が繰り広げられていることを考えると、正直こういうネットの炎上騒動が注目される日本は平和だと感じる面もあるのですが、日本のインターネットの炎上のフェーズが変わったと感じられる面もありますので、ポイントをご紹介したいと思います。 1ヶ月の間に5件の炎上騒動最近話題になった炎上騒動をリストアップすると、大きいものだけでも下記のような騒動が話題になりました。 □2月16日 プロゲーマー・たぬかな氏の不適切発言について所属チームが謝罪文を掲載―スポンサーのレッドブル公式サイトは選手のページを削除 □2月18日 CYCLOPS athlete gaming、たぬかな選手に続いて「Kbaton」選手との契約解除を発表 過去の“差別用語スラング”発言で物議 □2月24日 2021
Twitter上では21日に、0と1のみをツイートする謎のアカウント「e382ade382bae3838a」が登場。キズナアイが関係をにおわせて話題になっていた。25日にはアカウント名を「キズナ」に変更。今後はキズナちゃんに関する情報を発信していくという。 関連記事 キズナアイ、無期限活動休止へ 本日ラストライブ 「成長に向けアップデート」 VTuber「キズナアイ」が2月27日から無期限の活動休止期間に入る。「キズナアイがより成長していくことを目標としたアップデートをする」としている。26日午後6時からは休止前最後の音楽ライブを配信する。 バーチャルYouTuber「キズナアイ」、テレビ進出 BS日テレで“冠番組” バーチャルYouTuberの「キズナアイ」の“冠番組”「キズナアイのBEATスクランブル」が、BS日テレ(日本テレビ系列)で4月から放送。 バーチャルYouTuber「キズナ
POPなポイントを3行で 「Playboard」が2021年VTuberスパチャランキング公開 潤羽るしあが約2億で1位、7月に引退の桐生ココが2位 葛葉が男性Vで唯一のトップ10、個人勢ksonも躍進 YouTubeの様々なデータを収集・公開しているWebサイト「Playboard」が、2021年におけるバーチャルYouTuber(VTuber)へのスーパーチャットの総計を公開(外部リンク)。 2020年に同ランキングで2位だった潤羽るしあさんが1位に。スーパーチャットの総額は1億9449万462円。 昨年と同じく、世界中の全YouTubeチャンネルの中でもVTuberがスーパーチャットランキングの上位を占める結果に。(外部リンク)。 配信業界におけるVTuberの盛り上がりが、世界規模で現在もなお健在であることを端的に示していると言えるだろう。 「Playboard」集計のVTuber
アバター作成サービス大手「Vカツ」が1月13日、半年後の6月30日正午にサービスを終了すると発表した。終了後はVカツのアバターは使用できなるなるという。「VR空間での“自分の体”がなくなってしまう」「VTuber活動を継続できなくなる」など、ユーザーの間で困惑が広がっている。 Vカツは、かわいらしいアニメ風キャラクターの3Dモデルが無料で作成できるサービス。「世界初のVTuber支援サービス」をうたって2018年7月にスタートした。 作ったアバターは、VTuber活動などに利用できる他、有料の「キャラチケット」(1枚5000円)を使い、他社サービス「ニコニ立体」「THE SEED ONLINE」に転送して使用できる。 6月30日にSteam(PC)版、iOS/Android版を含むすべてのサービスを終了する。終了は、「今後お客様にご満足いただけるサービスの提供が困難という結論に至った」ため
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