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ブックマーク / f1-gate.com (286)

  • ピエール・ガスリー 2025年にむけてウィリアムズF1と移籍交渉?

    ピエール・ガスリーが2025年F1シーズンに向けてウィリアムズと移籍交渉を開始したとSky SportsのF1コメンテーターであるデヴィッド・クロフトが示唆した。 F1ドライバー市場をめぐる新たな動きが毎日のように出ている。ドイツのメディアで報じられたように、ニコ・ヒュルケンベルグは2025年にザウバーと3年契約を結ぶことに近づいている。 アウディはカルロス・サインツの獲得を望んでいるが、5月中旬まで待つ用意があるという。 2024年いっぱいで契約が切れるガスリーは、サインツに代わる可能性のあるドライバーとして名前が挙がっている。 2020年イタリアGPの勝者であるガスリーは現在、ローガン・サージェントの後任候補としてウィリアムズの名前が挙がっている。 Sky F1 podcastの最新エピソードに登場したクロフトは、2025年のF1ドライバー市場がどうなるかを予想した。 「ニコ・ヒュルケ

    ピエール・ガスリー 2025年にむけてウィリアムズF1と移籍交渉?
    KoshianX
    KoshianX 2024/04/26
    タイトルに反して周冠宇の来季シートがないかもという話。中国GPを走る中国人ドライバーはいて欲しいよなあ……
  • アンドレッティのF1プロジェクトを影で支えるトヨタの存在

    アンドレッティは、参入のための最初の試みを拒否されたものの、2026年にもF1グリッドにつくことを望んでいる。そのために欠かせないのがトヨタ、いや、アンドレッティがF1プロジェクトで使用している風洞の所有者であるトヨタ・ガズー・レーシング・ヨーロッパだ。 1月、F1はアンドレッティの参戦をきっぱりと拒否した。このアメリカの巨大モータースポーツ企業は、早ければ2025年、より可能性が高いのは新しいパワーユニットとシャシーのレギュレーションが施行される2026年に11番目のグリッドメンバーとなることを申請していた。 F1はこれを非現実的な目標だと判断し、門戸を閉ざした。しかし、2028年シーズンへの申請については異なる見方をする可能性があることを認めている。 アンドレッティがF1参戦に向け全力投球を続ける一方で、その成功の一端は、おそらく全く縁のなさそうなパートナーであるトヨタとの継続的な関係

    アンドレッティのF1プロジェクトを影で支えるトヨタの存在
    KoshianX
    KoshianX 2024/04/25
    へえ、トヨタの風洞使ってんのか。最近までマクラーレンも使ってたと。PU以外には特に不安要素なさそうだがなあ。フルグリッドで走れるだけのチームが出てほしいものだなあ
  • ヘルムート・マルコ 「メルセデスF1が3年も不振を脱け出せないのは驚き」

    レッドブルF1のヘルムート・マルコは、メルセデスが3シーズン連続で2022年の新しいグラウンドエフェクト規制をいまだ習得していないことに驚いていると認めた。 元F1ドライバーのクリスチャン・ダナーは最近、トト・ヴォルフのかつての相棒ニキ・ラウダの死が、ルイス・ハミルトンが2025年に向けてフェラーリに移籍することになったメルセデスの苦戦を説明しているのではないかと語った。 「それほど単純ではない」とマルコはOsterreichに語った。 「一夜にしてこのようなスランプに陥ることはない。しかし、憂慮すべきは、彼らがもう3シーズンも競争力を失っているということだ」 メルセデスが冬の間に“ゼロサイドポッド”のコンセプトを放棄し、よりレッドブル的な解決策を採用したことで、メルセデスの危機は2024年にさらに深まったと見る向きもある。 しかし、メルセデスのF1チーム代表トト・ヴォルフは、周囲があらゆ

    ヘルムート・マルコ 「メルセデスF1が3年も不振を脱け出せないのは驚き」
    KoshianX
    KoshianX 2024/04/25
    メルセデスほどのトップチームでもこういうことあるんだから本当に技術というのはわからんよなあ……
  • 6Gのロゴが「アルファタウリにそっくり」とF1ファンの間で話題

    新たに発表された次世代モバイル通信システム「6G」のロゴが今はなきスクーデリア・アルファタウリのロゴにそっくりだとF1ファンを騒がせている。 3GPPのプロジェクト調整グループ (PCG)は、今週バージニア州レストンでATIS が主催する第 52回PCG 会議で、6G の仕様で使用する新しいロゴを承認した。 6とGを並べたこの新しいロゴは、2020年から2023年までF1に参戦し、角田裕毅も所属したスクーデリア・アルファタウリのロゴにそっくりだとF1ファンは指摘し、Xのトレンドワード入りを果たした。 「アルファタウリやん」「アルファタウリそっくり」「めっちゃアルファタウリ」 6Gは、第6世代のモバイル通信システムを意味しており、2030年ごろの導入が期待されている。国内外で6Gに向けた技術の開発、実証実験が進められる。

    6Gのロゴが「アルファタウリにそっくり」とF1ファンの間で話題
    KoshianX
    KoshianX 2024/04/25
    言われてみると似てる……?
  • アストンマーティン・ホンダF1 アラムコの燃料で2026年に向けて有利な立場

    フェルナンド・アロンソは単に既存の契約を延長し拡大しただけかもしれないが、ある専門誌よると、これは戦略的な大成功かもしれないという。 Auto Motor und Sportは、2度のチャンピオンであるアロンソが2025年だけでなく2026年もアストンマーティンにとどまる動機を説明した際、ホンダとアラムコという言葉を「何度も何度も」使ったと指摘している。 2025年のF1レギュレーションは基的に何も変わらないが、ホンダがワークスパワーユニットのサポートをレッドブルからアストンマーティンに切り替えるのと同じように、2026年のレギュレーションは根的に変わる。 しかし、アストンマーティンのエースカードは、タイトルスポンサーであるアラムコになる可能性がある。アラムコはアストンマーティンのワークス燃料サプライヤーでもあるサウジアラビアの国有石油会社である。 2026年からは、根的に異なるパワ

    アストンマーティン・ホンダF1 アラムコの燃料で2026年に向けて有利な立場
    KoshianX
    KoshianX 2024/04/25
    e-fuel でトップを取るのはアラムコであると考えてるわけか。そこにホンダPUが乗るわけで、まあ悪いことになる気はしないよな。再来年のアストンマーチンは楽しみだがオーナーの息子がちょっとな……
  • フェルナンド・アロンソがF1中国GP中盤でソフトを選択した理由

    フェルナンド・アロンソは、2024年F1中国GPの決勝にむけてスプリント週末で割り当て分を使い切ってハードタイヤが残っていなかったため、レース中盤にソフトタイヤに「交換しなければならなかった」と説明した。 アロンソは、F1中国GPを新品のハードを1セット、ミディアムを2セットだけでスタート。ミディアムでレースをスタートし、11周を終えたところで唯一のハードに交換。その後、バルテリ・ボッタスのマシンを撤収するためにセーフティカーが導入されたとき、ライバルのような柔軟な戦略はとれなかった。 アロンソの前にいた6人のドライバーと同様にフィニッシュを狙えるハードタイヤがもうなかったため、アストンマーティンはアロンソをソフトタイヤに交換してリスタートを切った。 しかし、レースは半分以上残っていたため、アロンソは3ストップを強いられ、2セット目のミディアムタイヤのために遅めのピットストップを行った。こ

    フェルナンド・アロンソがF1中国GP中盤でソフトを選択した理由
    KoshianX
    KoshianX 2024/04/22
    なるほどアロンソにはもうハードタイヤがなかったのか。それでソフトとミディアムで残り30周を走ることに
  • マックス・フェルスタッペン 現行F1マシンは「低速コーナーではボート」

    マックス・フェルスタッペンは、現行世代のF1マシンを痛烈に批判し、低速コーナーでは「ボートに乗っているような感じ」だと認めた。 現世代のグラウンドエフェクトF1カーの重量は800kgに届きそうな勢いであり、現代のF1マシンの中で最も重いマシンとなっている。また、全長5メートル以上、全幅約2メートルというF1マシンの寸法も軽視できず、レースに悪影響を及ぼしている。 乗り心地の悪いグラウンンドエフェクトF1カーは、高速コーナーでは恐るべき走りを見せるが、低速コーナーではスタックしてしまい、世界各地のコーナーで扱いづらくなっている。 鈴鹿サーキットでポールポジションを獲得したフェルスタッペンは「このクルマは高速はかなりいいけれど、低速ではボートのように感じる」と認めた。 「幸いなことに、鈴鹿には低速コーナーがあまり多くない。実際、楽しいクルマけど、高速コーナーの方が楽しい」 「昔のクルマはもう少

    マックス・フェルスタッペン 現行F1マシンは「低速コーナーではボート」
    KoshianX
    KoshianX 2024/04/17
    マシン幅を1700mmに制限したほうがいいと思うんだけどなあF1……
  • アストンマーティンF1 エイドリアン・ニューウェイへの巨額オファーを否定

    アストンマーティンF1のチーム代表であるマイク・クラックは、シルバーストーンに拠地を置くアストンマーティンがレッドブルのスタートデザイナーであるエイドリアン・ニューウェイに巨額のオファーを出したという最近の報道を否定した。 今月初めのMotorsport.comの報道によると、アストンマーティンのチームオーナーであるローレンス・ストロールが、先月ジェッダで開催されたサウジアラビアGPでニューウェイに高額のオファーを提示したという。 F1で最も伝説的なデザイナーがアストンマーティンに加わるという見込みは、チームをF1ヒエラルキーのトップに押し上げるというストロールの野心的な計画の最終的な要素だと受け止められていた。 さらに、ニューウェイの才能を確保することは、2度のワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソにアストンマーティンとの契約を延長させるための切り札、あるいはレッドブルのマッ

    アストンマーティンF1 エイドリアン・ニューウェイへの巨額オファーを否定
    KoshianX
    KoshianX 2024/04/16
    この30年、ニューウェイ以外が作ったマシンがチャンピオンになったのはニューウェイがやる気なくしたり半ば引退してたり開発に着手したばかりだったりしてたときだけだったもんな……そりゃみんな欲しがるよな……
  • F1 2025年の開催カレンダーを発表 日本GPは再び4月上旬の春開催

    F1とFIA(国際自動車連盟)は、2025年のF1世界選手権のカレンダーを発表した。チャンピオンシップが75周年を迎えるにあたり、2025年F1シーズンもファン、ドライバー、チームを楽しませる24戦が予定されている。 3月14~16日のオーストラリアGPで幕を開け、12月5~7日のアブダビGPで幕を閉じる。F1パドックは再び世界7大陸のうち5大陸を訪れることになる。 2025年は3月中がラマダンとなるため、バーレーンGPとサウジアラビアGPは4月に開催される。 伝統的な夏休みは8月のままで、ホリデー前にハンガロリンクで行われるハンガリーGPと、ホリデー後にザントフォールトで行われるオランダGPの間に3連休が設けられる レースの地理的な流れを改善するために2024年に行われたカレンダーの変更は2025年にも引き継がれ、オーストラリアと中国に続いて4月に日GPが開催され、主に夏にはヨーロッパ

    F1 2025年の開催カレンダーを発表 日本GPは再び4月上旬の春開催
    KoshianX
    KoshianX 2024/04/16
    お、日本は第3戦になってまた桜の季節の開催になったんだな。やはり桜とF1というのが日本らしくて海外ウケしやすいのかねえ。
  • 角田裕毅のF1日本GPは「フェルスタッペン級の週末」とレッドブルF1首脳

    レッドブルF1のアドバイザーであるヘルムート・マルコは、角田裕毅の日GPでのパフォーマンスを賞賛し、レースウィナーのマックス・フェルスタッペンと「同等」だったと述べた。 角田裕毅は10位でフィニッシュし、2022年と2023年の2度にわたってトップ10圏外に沈んでいた鈴鹿サーキットでの母国グランプリで初めてポイントを獲得した。角田裕毅にとってはオーストラリアGPで7位入賞に続き、2戦連続のポイント獲得となった。 オープニングラップでチームメイトのダニエル・リカルドがアレックス・アルボンとレース終了となる接触に巻き込まれ、赤旗が出てスタンディングリスタートとなった後、角田裕毅はRBが日でポイント獲得する唯一の望みだった。 「裕毅は2回目のスタートでセンセーショナルにうまく逃げ切った」とマルコはSpeedweekのコラムで振り返った。 「彼のオーバーテイクは“ショー・オブ・ザ・デイ”だった

    角田裕毅のF1日本GPは「フェルスタッペン級の週末」とレッドブルF1首脳
    KoshianX
    KoshianX 2024/04/11
    デビューイヤーが一番ポイント取れてたというの完全にチームが低迷してたからだしねえ。まあだいぶマシになってきてる。デビューイヤーのポイントを超して欲しい
  • フェラーリF1代表 シャルル・ルクレールの不調は「まったく心配してない」

    スクーデリア・フェラーリのF1チーム代表を務めるフレデリック・バスールは、シャルル・ルクレールの現在の不調について「まったく」心配していないと主張した。 鈴鹿のレースに先立ち、F1ジャーナリストのマリジン・アッベンハイスはルクレールに、現在失職中のチームメイト、カルロス・サインツが今年のフェラーリで今のところ輝きを放っていることを心配しているかと尋ねた。 Algemeen Dagbladの記者である彼は、サインツではなく自分がルイス・ハミルトンの2025年のチームメイトに選ばれたことがプレッシャーになりすぎているのではないかと疑問を投げかけた。 「そんなことはない」とルクレールは主張した。アッベンハイスは、ルクレールがインタビュー中にマイクの故障でキレてしまい、「もうやめるよ。こんなの意味がない」とつぶやいた後、プレス担当者に我慢するよう促されたことまで指摘した。 「要するに、ルクレールか

    フェラーリF1代表 シャルル・ルクレールの不調は「まったく心配してない」
    KoshianX
    KoshianX 2024/04/10
    まあルクレールが不調なのではなくサインツが好調すぎるだけなんだろうなあ。
  • 【動画】 角田裕毅 F1日本GPでRBが見せた“神業”ピットストップ

    角田裕毅が所属するビザ・キャッシュアップRBは、2024年第4戦F1日GPの決勝でピットストップ中に2台を抜き去る“神業”ピットストップを見せて角田の10位入賞を後押しした。 レース序盤、13番に順位を上げたものの、ローガン・サージェント(ウィリアムズ)を抜きあぐねていた角田裕毅。23周目にピットインした。 この際、ピットレーンには、角田裕毅の前を走っていたバルテリ・ボッタス(ザウバー)、ローガン・サージェント(ウィリアムズ)に加え、ランス・ストロール(アストンマーティン)、ケビン・マグヌッセン(ハース)も同時にピットイン。 しかし、RBは“神業”ともいえるピット作業を完了し、サージェント、さらにはボッタスを抜き去って、集団の先頭で角田裕毅を送り出し、11番手でコースに復帰。角田は無線で「Thank you, guy」とクルーに感謝の言葉を口にした。 最終的に10位入賞を果たした角田裕毅

    【動画】 角田裕毅 F1日本GPでRBが見せた“神業”ピットストップ
    KoshianX
    KoshianX 2024/04/08
    いまのF1でピットストップであんなごぼう抜きが見られるなんてびっくりだよなあ。しかもさんざん戦略やピットが悪いと言われたRBで。角田裕毅のようなヒーローは周囲の人々の能力も引き上げるんだろな
  • セルジオ・ペレス 「F1マシンをいじりすぎるのを止めたら自信が戻ってきた」

    セルジオ・ペレスは、2024年F1第4戦日GPの予選で2番グリッドを獲得。今年、パフォーマンスが向上しているのは、マシンの変更を少なくしたことで自信がついたからだと語った。 ペレスは、明日の日GPをフロントローからスタートするが、これはほぼ1年前の5月のマイアミGP以来となる。ペレスはその後も一連の予選パフォーマンスの低迷に耐え、2023年を通じて9回もQ3に進出できなかった。 しかし、ペレスは新シーズンをより力強くスタートし、鈴鹿サーキットでは、チームメイトのマックス・フェルスタッペンに0.066秒差まで迫った。 予選後のFIA記者会見で、自身の進歩の背景にあるものは何かと尋ねられたペレスは「カルロス(サインツJr.)と同じだと言える。僕たちは発明をやめたんだ」と語った。 「クルマをいじりすぎて、ただ走るだけになっていた。今はもっといいベースができたと思う」 「ずっとハッピーだし、週

    セルジオ・ペレス 「F1マシンをいじりすぎるのを止めたら自信が戻ってきた」
    KoshianX
    KoshianX 2024/04/08
    他の記事でもマックスと同じセッティングで走ったとかコメントがあったよな。けっきょくマックスのセッティングが一番速く走れるのに自分のセッティングを追求したのが不調の原因てことか
  • 2024年F1 日本GP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    マリオ・イゾラ(ピレリ モータースポーツディレクター) 「ドライバーにとってもマシンにとっても最も過酷なトラックのひとつであるこのコースで、フェルスタッペンとレッドブルが予選を支配し、1年以上ぶりにチームの両ドライバーがフロントロウに並んだ。そのため、明日は優勝候補がはっきりしているが、戦略をはじめ、まだ未知の要素がたくさんある。昨年のレースよりかなり涼しくなったとはいえ、デグラデーションは依然として大きく、したがって2ストップが最速の選択であることに変わりはない。利用可能なコンパウンド間の組み合わせとなると話は別で、特に昨年事実上スターターではなかったソフトが、明日、特に第1スティントで優位に立ちたいドライバーにとっては物のオプションとなる可能性がある。もう1つの考慮事項は、このコースではオーバーテイクが決して簡単ではないということだ。そして、今シーズンこれまで見てきたように、現行世代

    2024年F1 日本GP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想
    KoshianX
    KoshianX 2024/04/07
    うーん、角田くんは持ちタイヤの残りが少なくて決勝不利なのか。雨でも降ると状況変わるのかなあ
  • マックス・フェルスタッペン 10年前のF1日本GPでのFP1デビューは「怖気づいた」

    マックス・フェルスタッペンは、10年前にF1日GPのプラクティスセッションでデビューを飾った際、鈴鹿での初めての経験に「怖気づいた」と振り返った。 17歳の誕生日から3日後、トロ・ロッソのプラクティス1回目で12番手タイムをマークしたフェルスタッペン。フェルスタッペンは、チームのレギュラードライバーであるダニール・クビアトから0.5秒以内のタイムで周回を重ねた。 現在、3度のワールドチャンピオンに輝き、過去2回の日グランプリを制したフェルスタッペンは、鈴鹿が「間違いなくお気に入りのひとつ」だと語るが、デビュー走行では高速コースが険しい課題だと感じたという。 「初めて実際にサーキットを走るのは、かなり怖いことだと思う」とフェルスタッペンは語った。「そう感じたんだ。ここでちゃんとしたF1マシンを走らせるのも初めてだったしね」 鈴鹿は中高速コーナーが多く、ドライビングが特に楽しいトラックだと

    マックス・フェルスタッペン 10年前のF1日本GPでのFP1デビューは「怖気づいた」
    KoshianX
    KoshianX 2024/04/06
    わずか17歳でF1デビューを飾ったマックスもさすがの鈴鹿はビビったか。1コーナーからデグナーまでのセクションはホントに度胸試しっぽいもんなあ
  • 角田裕毅 F1日本GP公式会見での珍回答に他のドライバーから総ツッコミ

    角田裕毅は、2024年F1第4戦日GPの木曜日の公式記者会見に参加。質疑応答の途中で他のドライバーたちから総ツッコミを受けた。 木曜日の会見は、母国グランプリの角田裕毅(RB)に加え、カルロス・サインツ(フェラーリ)、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)、アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)、ジョージ・ラッセル(メルセデス)、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)と豪華な顔ぶれが参加した。 最初は司会者からの質問。そこでは角田裕毅も真面目に語っていた。 母国レースについて「とても特別です」とコメント。 「すでに感じています…信号の前、ガレージの前にたくさんのファンがいるのを見ました。ここに戻ってこれてうれしいです。とてもエネルギッシュだし、彼らの前でいいレースをしたいね…桜の前でも、とてもきれいですよね。今のところ、とてもいいコンディションです」。 オーストラリアで予選Q3進出を果たし

    角田裕毅 F1日本GP公式会見での珍回答に他のドライバーから総ツッコミ
    KoshianX
    KoshianX 2024/04/05
    これ動画でみたいなw このサイトソース貼ってくれないんだよなあ
  • カルロス・サインツJr. F1日本GP展望「鈴鹿に嫌いなコーナーは1つもない」

    カルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)が、2024年F1第4戦日GPへの展望を語った。 サインツはオーストラリアでの勝利の興奮冷めやらぬまま日に到着し、イベント前のFIA記者会見でジャーナリストたちと顔を合わせた。「メルボルンでの勝利の後、数日間はリラックスして過ごした。盲腸の手術で負った傷が大きな問題を起こさなくなった今、フィジカル・レーニングの面で仕事に復帰できたことが一番良かった」とサインツは語った。 サインツは、鈴鹿でレースができることをとてもうれしく思っていると語った。 「今シーズンの中で一番好きなトラックだ」とサインツは語った。 「すべてを兼ね備えていて、ドライバーだけでなくマシンにも最大限のものを要求してくる。個人的には、白線を越えるとタイムを失うようなトラックがベストだと思う。ここはまさにそうで、バリアが非常に近いため、ミスをするたびに大きな代償を払うこと

    カルロス・サインツJr. F1日本GP展望「鈴鹿に嫌いなコーナーは1つもない」
    KoshianX
    KoshianX 2024/04/05
    俺はシケインと最終コーナーがまだ好きになれてないかなあ。あそこをどう楽しんでるのか聞いてみたいな
  • 岩佐歩夢 F1日本GP木曜「タイムよりもデータ取りが重要」

    2024年F1第4戦日GPでRBのフリー走行1回目を担当する岩佐歩夢が、木曜日のメディアセッションに登場して、FP1にむけての意気込みを語った。 レギュレーションでは、年間2回のルーキードライバーをFP1に起用することが義務付けられており、RBはホンダのホームコースとなる鈴鹿サーキットで岩佐歩夢を抜擢。ダニエル・リカルドに代わって出走する。 当然、特に日では、岩佐歩夢がどのような走りをするかに注目が集まるが、チームから「タイムは全く評価しない」と伝えられていると岩佐歩夢は語った。 RBは、鈴鹿サーキットに新しいフロアを持ち込んでいるが、FP1では角田裕毅が新仕様、岩佐歩夢が旧仕様を搭載して比較テストを実施することになりそうだ。パフォーマンスランの機会が与えられるかも定かではない 「データ取りが非常に重要です。自分と角田裕毅選手の2台の比較というところがとにかく重要になってきます」 「自

    岩佐歩夢 F1日本GP木曜「タイムよりもデータ取りが重要」
    KoshianX
    KoshianX 2024/04/05
    旧型フロアでの比較用データ取りがお仕事か。けっこう大事な仕事だけによく任せてもらえたな。
  • 角田裕毅 ハースF1小松礼雄と「お互い勘違いがないように話をしました」

    角田裕毅は、F1サウジアラビアGPの一件について、ハースF1のチーム代表を務める小松礼雄と話しをしたと明かした。 サウジアラビアGPでは、ハースF1がチームプレイを実施。ニコ・ヒュルケンベルグのピットストップのウインドウを開くために、すでにペナルティを受けていたケビン・マグヌッセンが、コース外から角田裕毅をオーバーテイクして前に居座った。その結果、ヒュルケンベルグはポイント圏内でコースに復帰し、10位入賞を果たした。 この件について角田裕毅はバーレーンは僕たとがミスをした部分もありました」と語る 「ミスというか、全然ストラテジーがダメでした。サウジアラビアとオーストラリアでのハースは結構ラッキーだったと思います。オーストラリアは、特に序盤でセーフティーカーが導入されて、そのタイミングでピットに入って、ポジションアップしてたので、特にヒュルケンベルグに関してはラッキーだったのかなと思います」

    角田裕毅 ハースF1小松礼雄と「お互い勘違いがないように話をしました」
    KoshianX
    KoshianX 2024/04/04
    “僕と僕のチームとしてハッピーではないですけど、尊敬できるストラテジー” ペナルティ無視がなければそう言えたけど、ペナルティが機能してないのはルールの穴すぎると思うけどなあ……
  • F1 2026年次世代フォーミュラ1カーは「ダウンフォースを削減」

    F1のチーフテクニカルオフィサーを務めるパット・シモンズは、2026年に予定されているテクニカルレギュレーションに向けてフォーミュラ1カーのダウンフォースを削減することを望んでいると主張した。 2026年のパワーユニットレギュレーションはすでに固まっている。1.6リッターV型6気筒ターボ内燃エンジン(ICE)は100%持続可能な燃料で走行することが決まっており、ハイブリッド化にも重点が置かれる。 MGU-Kシステムによる電気出力の増加計画では、ICEと電気コンポーネントのパワー配分がほぼ半々になると予定であり、シモンズはF1のポッドキャストBeyond the Gridに対し、「26年カーでは1,000馬力を超えるつもりだが、電気モーターからの出力をもっと増やした」と語った。 シモンズはまた、次世代のF1シングルシーターでは、軽量化と小型化とともに、ダウンフォースの削減にも熱心に取り組んで

    F1 2026年次世代フォーミュラ1カーは「ダウンフォースを削減」
    KoshianX
    KoshianX 2024/04/04
    運転が簡単になってるかどうかは知らないけど、幅がでかすぎとは思うなあ。横幅1700mmくらいにしたら狭い道でもオーバーテイクし易いんじゃないかと思うのだが