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ブックマーク / f1-gate.com (286)

  • アロンソが原因でのクラッシュも「ラッセルに落ち度」と元F1チーム代表

    元F1チーム代表のエディ・ジョーダンは、オストラリアGPでのジョージ・ラッセルに対するフェルナンド・アロンソのディフェンスは「見た目には半信半疑だった」としながらも、自身が経験したクラッシュを回避するのはラッセルの責任だったと感じていると語った。 メルセデスのラッセルはオーストラリアGP終盤、6番手のアストンマーティンのアロンソを追い詰めていたが、ターン6に向かう途中でラッセルはW15のコントロールを失い、壁に衝突してトラック中央で停止し、リタイアとなった。ラッセルは幸いにも無傷だった。 スチュワードはアロンソのドライビングを“潜在的に危険”だと判断し、20秒加算のドライブスルーペナルティとFIAスーパーライセンスの3ポイントを科した。アロンソのテレメトリーデータによると、アロンソはコーナーの立ち上がりでそれまでのどのラップよりも早くシフトアップしていた。 フェルナンド・アロンソのスロー走

    アロンソが原因でのクラッシュも「ラッセルに落ち度」と元F1チーム代表
    KoshianX
    KoshianX 2024/04/02
    罰則は次のレースでっての最終戦では何やっても良くなるので微妙感はあるなあ。まあ俺もアロンソは悪くないと思うし、一番悪いのはあれくらいの乱れでウォールにぶつかるコースの狭さだと思うね
  • 角田裕毅 F1ドライバー市場で「注目を集めている」とヘルムート・マルコ

    レッドブルF1のアドバイザーであるヘルムート・マルコは、角田裕毅が「ドライバー市場で注目を集めている」と語る。 角田裕毅は2024年の開幕3戦で経験豊富なチームメイトのダニエル・リカルドを予選で凌駕し、オーストラリアGPでは、予選8番手と目覚ましいパフォーマンスを見せた後、決勝でも8位でフィニッシュ。フェルナンド・アロンソのペナルティによって7位に昇格し、新生RBチームに初ポイントをもたらした。 一方、ダニエル・リカルドは、予選Q1敗退で18番手となり、決勝でも12位でフィニッシュ。 だが、リカルドにシート喪失の危機が報じられる一方で、セルジオ・ペレスとの契約が今シーズンでレッドブル・レーシングへの角田裕毅の昇格の話はほとんど聞こえてこない。 ヘルムート・マルコは、F1参戦4年目の角田裕毅がこれまでの欠点を払拭したと称賛する。 「ダニエル・リカルドは、キャンセルされた予選ラップで裕紀にコン

    角田裕毅 F1ドライバー市場で「注目を集めている」とヘルムート・マルコ
    KoshianX
    KoshianX 2024/03/28
    まああれだけ速くてF1ドライバーの中では報酬が最安値だからな。若い日本人だが英語もうまくてメディア対応も通訳いらず。そりゃ欲しがるよね。
  • 岩佐歩夢 F1日本GPのフリー走行1回目に角田裕毅とともにRBから出走

    岩佐歩夢が、角田裕毅とともに2024年F1第4戦日GPのフリー走行1回目にRBから出走することをレッドブルF1のアドバイザーであるヘルムート・マルコが認めた。 岩佐歩夢は、ダニエル・リカルドのRBのシートを引き継ぎ、RBはホンダのホームコースである鈴鹿サーキットでオール日人ライナップを形成することになる。 岩佐歩夢は、レギュレーションの一環として全チームが履行することが義務付けられているルーキーFP1セッションの2セッションのうちの1セッションを担当する。 レッドブルの姉妹チームが鈴鹿サーキットでフルタイムではない日人ドライバーを走らせるのは初めてではない。2019年大会では山尚貴に当時のトロロッソのF1シートをプレゼントした。 ヘルムート・マルコはSpeedweekのコラムで、次戦日GPのレースをプレビューし。「金曜日のプラクティスでは、オールニッポンの若手パイロット、岩佐歩夢

    岩佐歩夢 F1日本GPのフリー走行1回目に角田裕毅とともにRBから出走
    KoshianX
    KoshianX 2024/03/26
    お、マジか。角田くんがレース後のインタビューで鈴鹿のFP1でって言いかけてたのこれかあ。FP1だけとはいえ日本人ドライバーコンビがF1に出走するのは夢があるよなあ
  • F1 カルロス・サインツJr.の3勝は全てラッセルがクラッシュリタイアした大会

    カルロス・サインツJr.は、2024年F1第3戦オーストラリアGPで自身3勝目を挙げたが、そこには興味深い統計が浮かび上がった。 2番グリッドからスタートしたサインツは、2周目にDRSを使ってマックス・フェルスタッペン(レッドブル)からリードを奪い、その後、フェルスタッペンがリタイアするとレースを独走。2位のシャルル・ルクレールに2.366秒差をつけてトップでチェッカーを受けてF1通算3勝目を挙げた。 このレースでは、ジョージ・ラッセル(メルセデス)がファイナルラップでクラッシュリタイア。奇しくもサインツが優勝したすべてのレースでラッセルは1周目かファイナルラップにリタイアを喫している。 サインツがF1初勝利を収めた2022年イギリスGPでは、ラッセルはオープニングラップでリタイア。周冠宇がが逆さまのままグラベルへと滑りこみ、タイヤバリアを超えてキャッチフェンシングに激突するという大クラッ

    F1 カルロス・サインツJr.の3勝は全てラッセルがクラッシュリタイアした大会
    KoshianX
    KoshianX 2024/03/25
    偶然だけど3回も続くとさすがになんかあるのかと思っちゃうね。サインツがいい走りをしてるとラッセルに不運が訪れる機序なんて思いつかないが
  • 角田裕毅が7位に昇格!フェルナンド・アロンソに20秒ペナルティ / F1オーストラリアGP

    フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は、2024年F1第3戦オーストラリアGP決勝で、ジョージ・ラッセル(メルセデス)がクラッシュする前のドライビングが「潜在的に危険」だったとスチュワードに判断され、20秒のタイムペナルティを科された。その結果、角田裕毅(RB)は7位に昇格した。 ラッセルはレース終盤、よりフレッシュなタイヤでアロンソを追い詰め、最終ラップのターン6/7複合コーナーで比較的動きの遅いアロンソの後方に接近し、その後、コントロールを失ってバリアに激突した。 レース後、スチュワードはアロンソにドライブスルーペナルティ(20秒換算)を科し、アロンソは8位に降格。チームメイトのランス・ストロールが6位、RBの角田裕毅7位に昇格した。 レース直後、ラッセルは 「正直、何が起こったのかわからない。コーナーの進入でフェルナンドから0.5秒遅れていたんだけど、突然、エイペックスの手前

    角田裕毅が7位に昇格!フェルナンド・アロンソに20秒ペナルティ / F1オーストラリアGP
    KoshianX
    KoshianX 2024/03/25
    え、まじで。角田くん7位かよ。アロンソのブレーキテストはただのアクシデントだと思うんだが、まあ角田くんのもらえるポイントが増えるのは嬉しいねえ
  • マックス・フェルスタッペン F1オーストラリアGP予選「ポールはちょっと予想外」

    マックス・フェルスタッペンは、彼とレッドブル・レーシングがプラクティスを通じてマシンのバランスを整えるのに苦労した後、オーストラリアGPでのポールポジション獲得は少々驚きだったと認めた。 現世界チャンピオンのフェルスタッペンは、メルボルンで行われた3回のプラクティスセッションで何度かコースアウトを喫した。その中にはフロアとシャシーにダメージを与えたFP1中のインシデントも含まれている。 予選が始まってからもフェルスタッペンは苦戦を強いられていたが、トラックコンディションが徐々に改善され、一連の調整によって再びタイムシートのトップに上り詰め、フェラーリのカルロス・サインツを抑えて1番グリッドを獲得した。 フェルスタッペンは2024年の3大会で3度目のポールポジションを獲得したこと、そしてどのように状況を好転させたかを振り返り、 「今日の予選はちょっと予想外だった。でもQ3にはとても満足してい

    マックス・フェルスタッペン F1オーストラリアGP予選「ポールはちょっと予想外」
    KoshianX
    KoshianX 2024/03/24
    こういううまく行ってないときでもしっかり調整してくるのがマックスとレッドブルの強さだよなあ……。車への理解度が飛び抜けてるとしか思えない……
  • マックス・フェルスタッペン F1のスポーツウォッシング疑惑に「政治は専門外」

    マックス・フェルスタッペンは、F1を主催する湾岸諸国に対するスポーツウォッシングの主張について質問を受けた際、政治は自分の「専門分野」ではないと認めた。 スポーツウォッシングとは、人権問題の実績が乏しいとされる国々が、より広範な世界に対する公的イメージを改善するためにスポーツイベントやプロモーションを利用することを指す。 例えば、最近F1カレンダーに加わったカタールとサウジアラビアは、同性愛が依然として違法である国の例であり、サウジアラビアの場合、女性が公道を運転することが法的に認められたのは2018年のことだ。 これらの国でのF1活動は2021年から始まり、今後10年にわたり続くことになるため、フェルスタッペンは先週ジェッダで行われたレース後、スポーツウォッシング疑惑についての見解を求められた。 「スポーツ全般に言えることだけど、世界のどこでも達成できることはたくさんあると思う」とフェル

    マックス・フェルスタッペン F1のスポーツウォッシング疑惑に「政治は専門外」
    KoshianX
    KoshianX 2024/03/17
    うん、これくらいのスタンスでいいんじゃないかね。ハミルトンならもっと踏み込んだ発言をするかもしれないが、そういうのは26歳の若者に期待していいことだとは思わないな
  • レッドブルF1首脳 オリバー・ベアマンを高評価「ルクレール・レベルの走り」

    レッドブルF1のアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、サウジアラビアGPで好調なデビューを飾ったオリバー・ベアマンにF1シートを与えることがフェラーリの課題だと考えている。 カルロス・サインツが虫垂炎と診断されたことで招集されたベアマンは、予選とグランプリの前にわずか1回のプラクティスでスピードアップを図った。 18歳のベアマンは予選を11位で終えたが、レースでは印象的な走りを見せて7位でゴールした。 「ベアマンはもちろん、昨シーズンのリアム・ローソンやMotoGPデビューを飾ったペドロ・アコスタもそうだが、当に並外れた才能はどのようなものかを知ることができる」とマルコはSpeedweekで書いた。 「もちろん、今の若者たちはステップアップするときに十分な準備をしている。しかし、最初からあのようなパフォーマンスを達成できるのは、当に優れた人だけだ」 「アコスタのマルク・マルケスに対

    レッドブルF1首脳 オリバー・ベアマンを高評価「ルクレール・レベルの走り」
    KoshianX
    KoshianX 2024/03/14
    結局これもF1チームが10しかないから悪いんだよなあ。せめてトップ6のチームは3台ずつ出すルールにしたらいいんじゃないか。これで26台のフルグリッドになるわけだし
  • 角田裕毅 「僕の無線は放送目的でF1からターゲットにされている」

    ターゲットにされた角田裕毅 しかし、23歳の角田裕毅は自身のメッセージがF1の制作チームによって特別にターゲットにされていると確信していると表明した。 「僕はまだ学習の過程にあり、土曜日(バーレーン)で僕が見せたのはおそらく逆だった」と角田裕毅はメディアに語った。 「僕はマシンに飛び込む直前に『ラジオを押してはいけない』と自分に言い聞かせ続けています。でも、そういうことも含めて、正直なところ、彼らは僕をピックアップするのが好きなんだと思います」 「テレビでどう見えるかを考えてラジオで叫んでいるわけじゃない。言えば言うほど状況は悪化します。分からないですけど」 「だから、改善するために全力を尽くしたいとだけ言っておきたいです。そして、このレース以降、コース上での走りを見てもらうことになります」

    角田裕毅 「僕の無線は放送目的でF1からターゲットにされている」
    KoshianX
    KoshianX 2024/03/13
    角田くんの暴言をピックアップしてやろうと虎視眈々と狙われてるわけか……そんなに視聴者ウケがいいのかね流暢な英語で暴言を吐くアジア人レーサーってのは
  • 映画『フェラーリ』7月5日公開 F1界の帝王の情熱と狂気を描く衝撃の実話

    F1界の帝王と呼ばれたエンツォ・フェラーリの情熱と狂気を描いた実話に基づく映画「フェラーリ」が、7月5日に全国公開される。ティザービジュアルと特報が公開された。 元レーサーであり、カーデザイナーでもあるエンツォ・フェラーリは、自ら立ち上げたフェラーリ社をイタリア屈指の自動車メーカーへと成長させた人物だ。しかし、その私生活は謎に包まれており、1988年に亡くなってから現在に至るまで、様々な世間の評判に晒され続けている。 この作品は、1957年、59歳だったエンツォの波乱と激動の1年を描いている。難病を抱えた愛息ディーノを前年に亡くし、社の共同経営者でもあるラウラとの夫婦生活は冷え切っていた。さらに、秘かに愛し合っていた女性リナとその息子ピエロとの二重生活は、思いがけずラウラの知るところに。 二人の女との愛憎と婚外子の認知問題に加え、業績不振により破産寸前のフェラーリ社は、競合他社からの買収

    映画『フェラーリ』7月5日公開 F1界の帝王の情熱と狂気を描く衝撃の実話
    KoshianX
    KoshianX 2024/03/13
    おお、エンツォ・フェラーリが主人公の映画が作られるのか
  • フジテレビ フォーミュラE日本初開催の東京大会を地上波生中継

    フジテレビは、日初開催の『ABB FIAフォーミュラE世界選手権』の東京大会『Tokyo E-Prix』を生中継することを決定!新たな時代のモータースポーツであり世界最高峰の“電動”フォーミュラカーの戦いを臨場感満載でお届けする。(※関東ローカル) 『フォーミュラE』は電気を使ったモーターで走る“シングルシータ-マシン”によって速さを競い合う国際レースシリーズ。2014年に中国の北京で初めてレースが開催され、今年で10シーズン目を迎える全世界に多くのファンを持つ新時代のモータースポーツの戦いだ。 毎シーズン、世界各地の市街地に特設されたサーキットで10数戦の戦いを繰り広げてきたが、ついに今シーズン日で初開催することが決定!観戦チケットが即完売になったことが話題となったように、日のモータースポーツファンにとって待望の瞬間が訪れる。 日初開催となる『フォーミュラE』!世界最高峰のレース

    フジテレビ フォーミュラE日本初開催の東京大会を地上波生中継
    KoshianX
    KoshianX 2024/03/13
    CSじゃなくて地上波で放送すんの? 関東ローカルとはあるが。めんどくさいエンタメ要素とか入れてテコ入れとかしてうぜえことになりそうだがモタスポ振興には必要かねえ……
  • ハースF1 小松礼雄 「マグヌッセンは角田裕毅に順位を返すべきだった」

    ハースF1のチーム代表である小松礼雄は、F1サウジアラビアGPでケビン・マグヌッセンはジェッダで角田裕毅をコース外でオーバーテイクした後、パスさせるべきだったと認めながらも、彼のディフェンシブなチームワークを称賛した。 マグヌッセン自身のサウジアラビアGPは、ウィリアムズのアレクサンダー・アルボンとの接触により最初に10秒のペナルティが科せられ台無しになった。 その後、マグヌッセンはチームメイトのニコ・ヒュルケンベルグがセーフティカー先導のもとで止まっていない間にギャップを広げ、10位を獲得するために他のマシンを抑えることに集中した。この戦略で重要だったのは、17周目に角田裕毅のRBをオーバーテイクすることだったが、マグヌッセンはコースアウトしてこれを達成した。 マグヌッセンは角田裕毅にポジションを返すのではなく、追加でほぼ意味のない10秒ペナルティを受けることを選択し、それによってライバ

    ハースF1 小松礼雄 「マグヌッセンは角田裕毅に順位を返すべきだった」
    KoshianX
    KoshianX 2024/03/12
    チームメイトの2秒落ちで角田くんを抑え込む技能に関しては本当に感嘆する他ないのだがねえ。コース外追い越しでペナルティ食らってもガン無視はさすがにねえよとは思うな。さすがにあれは実効性のあるもんをと思う
  • F1デビューのオリバー・ベアマン 「ハミルトンがマシンから引きずり出してくれた」

    フェラーリでF1デビューをは大したオリバー・ベアマンは、ジェッダでのセンセーショナルな初F1レース後、ルイス・ハミルトンが「クルマから引きずり出してくれた」と語った。 サウジアラビアでF2のポールポジションを獲得していたフェラーリのジュニアドライバー、オリバー・ベアマンは、虫垂炎で欠場したカルロス・サインツに代わって金曜日のFP3前にF1チームから招集された。 ベアマンは予選前の一回のプラクティスセッションですぐに好成績を収め、予選で11位にい込んだ。18歳の英国人は土曜日に7位という模範的なレースでそれを裏付けた。 ベアマンのデビューは同僚から広く賞賛され、ハミルトン、ジョージ・ラッセル、ランド・ノリスらがパルクフェルメに祝福に駆けつけ、チームメイトのシャルル・ルクレールも彼のパフォーマンスに感銘を受けた。 ベアマンによれば、F1で最も過酷なサーキットのひとつでレースをした後、ハミルト

    F1デビューのオリバー・ベアマン 「ハミルトンがマシンから引きずり出してくれた」
    KoshianX
    KoshianX 2024/03/11
    イギリス人同士の先輩後輩だもんな。いまはイギリス人ドライバーも多いし、イギリスでのF1人気も高いようだな
  • F1ドライバー 24戦のカレンダーは「限界を超えている」「有害」

    F1ドライバーたちは、F1カレンダーにおいて量より質を求める声を改めて主張し、2024年のF1世界選手権の24レースシーズンを「限界を超えている」との見方もある。 来たる2024年のF1シーズンは、2017年のリバティ・メディアによる買収以来、F1が人気ブームに乗り続ける中、24グランプリという記録的なカレンダーを誇る。 カレンダーの拡大により、F1はサウジアラビアやカタールといった新たな場所での開催や、マイアミとラスベガスでのレース追加に続くアメリカでの3つのイベント開催が決定している。 多くのドライバーやチームは、この大規模なカレンダーは自分たちやチームメンバーにとって持続不可能だと考えているが、さらなる追加が視聴者にも過飽和になると考えている人もいる。 リバティ・メディアは年間25レースを視野に入れており、近い将来さらに増える可能性もあることから、ドライバーたちは、限界はどこにあるの

    F1ドライバー 24戦のカレンダーは「限界を超えている」「有害」
    KoshianX
    KoshianX 2024/03/06
    見る方も大変だから年間16戦に戻して欲しいし、サーキットもヨーロッパの伝統的なサーキットを中心にして欲しいな……鈴鹿は外されちゃ困るが
  • フェラーリF1代表 「レッドブルとのギャップを50%埋めることができた」

    スクーデリア・フェラーリのF1チーム代表であるフレデリック・バスールは2024年F1第1戦バーレーンGPを終えて複雑な心境であることを認めつつも、チームは昨年のレッドブル・レーシングとの差の50%を取り戻したと語った。 2023年シーズンの開幕戦では、カルロス・サインツは優勝したマックス・フェルスタッペンから48.0秒遅れの4位でフィニッシュしたが、今年は25.1秒差の3位だった。 バスールはその差の小ささが、チームが12カ月前よりも良いポジションにいる証拠だと指摘する。 彼はまた、シャルル・ルクレールがブレーキの問題を克服してチームメイトに次ぐ4位を獲得したことも、この週末から得たポジティブな点として挙げた。 「レースが終わった後、確かに少し複雑な気分だった」とバスールは開幕戦のフェラーリのレースを振り返った。 「ポジティブなのは、昨日の(Q2)セッションのファステストラップでポールポジ

    フェラーリF1代表 「レッドブルとのギャップを50%埋めることができた」
    KoshianX
    KoshianX 2024/03/05
    まあ少なくともペレスは追えることがわかったんだしね。マックスに追いつけるようフェラーリも気を吐いて欲しい
  • 宮田莉朋 F2初ポイント獲得 「運が無いレース。今は学ぶタイミング」

    宮田莉朋は、FIA フォーミュラ2選手権の第1ラウンドのレース2で9位入賞。参戦2レース目でポイントを獲得した。 3月2日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットでF2のフィーチャーレースが開催され、宮田莉朋(Rodin Motorspots)は5番グリッドからスタート。 オープニングラップでアイザック・ハジャーがリタイアしたインシンデントを避けるためにオフラインを走行することになった宮田莉朋は、飛んできたデブリが接触するアクシデントもあってオープニングラップに8番手に後退。 その後、タイヤ交換を終えて粘りのレースを強いられた宮田莉朋は9位でフィニッシュ。F2初ポイントを獲得した。 「今日は運が無いレースでした」と宮田莉朋はXに投稿。 「その中で昨日から改善した部分もあり、ポイントも獲得しました。今は学ぶタイミング。チームと共に成長していきます」 「今週末、一所懸命サポートしてく

    宮田莉朋 F2初ポイント獲得 「運が無いレース。今は学ぶタイミング」
    KoshianX
    KoshianX 2024/03/04
    スーパーフォーミュラ&GT500のダブルチャンピオンといえどもF2参戦してすぐ大活躍とはいかないか。マシン自体はスーパーフォーミュラのほうがF1に近いはずなので、F2を乗りこなせないわけがないし、いまは習熟期間かねえ
  • F1バーレーンGP:カルロス・サインツ最速もFP3は14台が1秒以内の大混戦

    2024年F1第1戦バーレーンGPのフリー走行3回目が3月1日(金)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、カルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)がトップタイムを記録した。 夜に実施される予選や決勝とは異なり、日中に行われるFP3セッションはマシンをいじるという点ではあまり価値のある60分ではないため、セッション開始時間となる15時30分になってもまだマシンに乗り込んでいないドライバーもいるなど、スローなスタートとなった。 そのため、ある意味で捨てセッションとなる可能性もあったFP3だが、終盤には予想に反して各ドライバーがソフトタイヤで1周アタックを実施し、次々とタイムシートが塗り替えられることになった。 プレシーズンテストの結果では、王者マックス・フェルスタッペンが余裕のトップタイムを記録して予選に突入することも予想されてが、すべてを見せているかは別として、そ

    F1バーレーンGP:カルロス・サインツ最速もFP3は14台が1秒以内の大混戦
    KoshianX
    KoshianX 2024/03/02
    お、FP3 見れてなかったがなかなか熱いセッションだったようだな。まだセットアップを見つけるのに苦労してるのではあろうが角田くんもいいタイム出して欲しいなあ
  • F1イモラ アイルトン・セナとラッツェンバーガーの没後30年追悼式を計画

    アイルトン・セナのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。

    F1イモラ アイルトン・セナとラッツェンバーガーの没後30年追悼式を計画
    KoshianX
    KoshianX 2024/02/14
    追悼式も放送してもらえるといいなあ……エミリア・ロマーニャ州の復興具合も気になる
  • 角田裕毅 4年目のF1に期待「チームは例年以上にレッドブルと緊密に協力」

    角田裕毅は、ビザ・キャッシュアップRBフォーミュラ1チームで4年目のF1シーズンを迎える。2 024年、アルファタウリはチーム名を変更し、新たなスペシャリストを招聘した。角田裕毅はこの変更によって、定期的にフィニッシュでトップ10入りを争うだけでなく、定期的にレッドブル・レーシングのドライバーたちに戦いを挑めるようになることを期待している。 角田裕毅は、これまでファンから“若く、ラテン系のように気性が荒く、信じられないほど速いが、初期はエラー率が高い”と認識されてきた。 トロロッソとアルファタウリで長年チームを率いてきたフランツ・トストは 「F1ドライバーは自分の技術を徹底的に学ぶのに3年は必要だ」と常々言ってた。角田裕毅が中期的にレッドブル・レーシングへの昇格を目指すのであれば、2024年に結果を出さなければならない。 2021年にF1デビューした角田裕毅の最初のシーズンは、世界選手権で

    角田裕毅 4年目のF1に期待「チームは例年以上にレッドブルと緊密に協力」
    KoshianX
    KoshianX 2024/02/11
    去年と一昨年はチームの低迷に巻き込まれたからな。今年はいいシーズンを迎えて欲しいなあ……
  • レッドブルのハイパーカー RB17は「F1で禁止されている技術」を採用

    レッドブル・レーシングのデザイナーを務めるエイドリアン・ニューウェイによると、レッドブルが設計した次期ロードカー『RB17』は、F1では禁止されている技術を利用するという。 1,250馬力を発生させるV10エンジンを搭載するハイパーカーは、今年公開される予定で、年間15台、わずか50台しか製造されない。RB17という名称は、チームが2020年から2021年にかけてのF1プロジェクトを時系列的にスキップし、RB16とRB16Bというシャシー名を採用したことに由来する。 RB16Bは、最終的にマックス・フェルスタッペンをルイス・ハミルトンとのシーズン中の戦いの末、2021年に初のF1ワールドチャンピオンに導いた。 レッドブル・レーシングのデザイナーであるエイドリアン・ニューウェイは、RB17がこれまで非合法とされてきたテクノロジーを活用することで、コース上でのF1レベルのパフォーマンスを達成で

    レッドブルのハイパーカー RB17は「F1で禁止されている技術」を採用
    KoshianX
    KoshianX 2024/02/04
    アクティブサスペンションかー、いまグランドエフェクトカーになったから逆にあったほうが安全性高くなるんじゃないかという気もするんだがどうだろうかな