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ブックマーク / f1-gate.com (286)

  • ホンダF1 角田哲史 「撤退という決定がエンジニア魂を再燃させた」

    ホンダのF1プロジェクトリーダー角田哲史は、F1撤退という決定がレッドブルのパートナーシップがF1史上最も成功したもののひとつとなった転機になった語った。 マックス・フェルスタッペンは今年、3年連続のF1ドライバーズタイトルを獲得する予定であり、レッドブルはコンストラクターズタイトルのダブル獲得を予定しているが、このパートナーシップの驚異的な成果が壁にぶちあたる兆しはまだない。 しかし、ホンダのF1における最新の黄金期が、2020年に翌シーズン限りでのF1撤退を発表した後に訪れたという事実は、ある種の皮肉でもある。 ホンダのプロジェクトが、マクラーレンとの悲惨なハイブリッド時代初期の数年間を経て勢いを増しているように見えたとき、この衝撃的な決定はレッドブルの野望の終焉を告げるものだったかもしれない。 しかし、ホームグランプリとなる日GPを前に興味深い事実が明らかになった。ホンダの決断はパ

    ホンダF1 角田哲史 「撤退という決定がエンジニア魂を再燃させた」
    KoshianX
    KoshianX 2023/09/23
    ホンダ、撤退とかいうバカバカしい決断をする社長を就任させてはいけないと思うな……前回も撤退直後にホンダF1を引き取ったスチュワートGPがワールドチャンピオンでその後はメルセデス黄金期だったわけでしょ……
  • 角田裕毅 「アルファタウリF1の2024年の僕のシートは確定していない」

    角田裕毅は、2024年のスクーデリア・アルファタウリの自身のF1シートについて質問を受けたが、「確定していない」として明言を避けた。 最近、2024年のアルファタウリのドライバーはダニエル・リカルドとリアム・ローソンで、角田裕毅はリザーブドライバーに降格げされるという噂が流れたが、早ければ今週末の鈴鹿レースで角田の続投が決定されると考えられている。 しかし、そうなった場合にも角田裕毅のチームメイトは依然として謎のままだ。アルファタウリは元レッドブルのレースウィナーのダニエル・リカルドか、シンガポールグランプリのポイント獲得者リアム・ローソンか、2人のドライバーの間で決断を迫られる。 34歳のリカルドがレッドブルへの早期昇格を目指す一方、ローソンはおそらくアルファタウリで数シーズン過ごすことに抵抗はないだろう。2人のうちどちらがシートを獲得するかは、彼らの長期的な目標が何なのかに大きく依存す

    角田裕毅 「アルファタウリF1の2024年の僕のシートは確定していない」
    KoshianX
    KoshianX 2023/09/22
    長期的なことを考えればリカルドとローソンのコンビだよなあ。角田くんにはレッドブルに行って欲しいのだが、ペレスも調子取り戻したからないかねえ
  • 角田裕毅、日本GPで2024年のアルファタウリF1残留が発表との報道

    最近の噂とは対照的に、角田裕毅は2024年もアルファタウリのF1シートを維持する運命にあるようだ。 チーム代表を退任するフランツ・トストはつい1週間前、角田裕毅の来季の契約はすでに「ほぼ確定している」と語っていた。 しかし、負傷したダニエル・リカルドの代役を務めたリアム・ローソンが好調だったため、角田は2024年のレッドブルのリザーブシートに振り替えられるのではないかと噂されている。 スクーデリア・アルファタウリの新CEOであるピーター・バイエルは、シンガポールで「リアムはやるべきことをやった。来年誰がクルマに乗るかは数日以内に分かるだろう」とServus TVに語った。 しかし、Auto Motor und Sportは、角田裕毅の2024年の新契約は「鈴鹿で発表されるはずだ」と報じている。 そして、2024年のチームメイトについて「リアム・ローソンの好パフォーマンスにもかかわらず、ダニ

    角田裕毅、日本GPで2024年のアルファタウリF1残留が発表との報道
    KoshianX
    KoshianX 2023/09/19
    うーん、できればレッドブルに乗って欲しいけどそうもいかんか。
  • 角田裕毅 F1シンガポールGP予選15位「僕のミス。悔しくてたまらない」

    しかし、Q2では車検によって走行時間を失った後、ターン14でミス。タイムを記録することができず、15番手で予選を終えた。 第14コーナーでロックアップさせてしまいました。僕のミスです。チームに申し訳ない気持ちでいっぱいです」と角田裕毅はコメント。 「マシンのペースはすばらしかっただけに、悔しくてたまりません。明日はできることをすべてやりきり、ポイント獲得のために全力を尽くします 2023年 F1シンガポールGP 予選Q3 結果・タイム 1.カルロス・サインツ(フェラーリ) 2.ジョージ・ラッセル(メルセデス) 3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) 4.ランド・ノリス(マクラーレン) 5.ルイス・ハミルトン(メルセデス) 6.ケビン・マグヌッセン(ハース) - 1分3秒575 7.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) 8.エステバン・オコン(アルピーヌ) 9.ニコ・ヒュルケンベルグ

    角田裕毅 F1シンガポールGP予選15位「僕のミス。悔しくてたまらない」
    KoshianX
    KoshianX 2023/09/17
    あそこで車検入れられたのは厳しかったよなあ。1回目のアタックはフェルスタッペンに邪魔されたし、もう2回目の時間ギリギリしかなかったからプレッシャーもひどかったろう。普通に走らせてあげたい……
  • ランス・ストロール、F1シンガポールGP欠場を発表 / アストンマーティンF1

    アストンマーティンF1チームは、予選での大クラッシュを喫したランス・ストロールがF1シンガポールGPの決勝を欠場することを発表した。 ランス・ストロールは、F1シンガポールGPの予選Q1で最終コーナーで縁石に乗り上げてオーバーステアを起こしてバリアに大クラッシュを喫し、マシンは大きく大破した。 ストロールは自力でマシンから降り、その後医療チームによって適切な処置を受けた。 チームは現在もマシンを修復するという大仕事に直面しているが、ストロールは大きな衝撃を受けてまだ痛みを抱えている。 そのため、アストンマーティンとランス・ランスは、次戦日グランプリに向けて完全に回復することに焦点を移すことで同意。シンガポールグランプリの決勝はチームからはフェルナンド・アロンソ1台のみの出場となる。 「シンガポールGP中の予選でのランスのクラッシュを受け、ランスとアストンマーティンは共同で、彼がシンガポー

    ランス・ストロール、F1シンガポールGP欠場を発表 / アストンマーティンF1
    KoshianX
    KoshianX 2023/09/17
    さすがに翌日いきなり走れはしないか。日本GPまでにしっかり治して欲しい。
  • 予選:カルロス・サインツが大接戦のF1シンガポールGPで2戦連続ポール

    2023年F1第16戦シンガポールGPの予選が9月16日(土)にシンガポール市街地コースで行われ、カルロス・サインツ(スクーデリア・フェラーリ)がポールポジションを獲得した。 予選Q1ではランス・ストロール(アストンマーティン)が大クラッシュ。デブリの撤去とバリアの修復で進行は30分以上のディレイとなった。トラックインプルーブベントが大きく、Q1後半にアタックした角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)がトップタイムでQ1突破を果たしている。 Q2でも波乱は続いた。チャンピオンシップをリードするマックス・フェルスタッペンが11番手で敗退。チームメイトのセルジオ・ペレスも13番手とレッドブル・レーシングが揃ってQ2で敗退。角田裕毅は、車検に呼ばれる不運の後、アタックでミスをしてタイムを記録することができず、15番手だった。 ポールポジションを獲得したのはカルロス・サインツ。1分30秒984を

    予選:カルロス・サインツが大接戦のF1シンガポールGPで2戦連続ポール
    KoshianX
    KoshianX 2023/09/17
    角田くんのQ1のタイム見るとローソンのQ3のタイムより上なんだよなあ。噛み合いさえすればハミルトンと同じくらいのタイム出たんじゃなかろうか。本当に残念
  • 角田裕毅、2024年にリザーブ降格の選択肢をレッドブルF1首脳が示唆

    角田裕毅の2024年のスクーデリア・アルファタウリのF1シートは保証されていない。レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは角田裕毅に“リザーブドライバー”という選択肢があると言及している。 今年、スクーデリア・アルファタウリで3年目を迎えている角田裕毅は、非力なAT04で奮闘し、ここまでのチームの全ポイントを獲得している。 今シーズン初めにチームに加入したニック・デ・フリースは、チームリーダーとしての活躍を期待されたが、角田裕毅は成績で圧勝。わずか10戦でデ・フリースは解雇された。後任として加入したダニエル・リカルドは、3戦目となるオランダGPのFP2でクラッシュを喫して左手を骨折。長期離脱を余儀なくされている フランツ・トストはモンツァで、角田裕毅は2024年もアルファタウリに乗ることになりそうだと語った。 しかし、レッドブルの姉妹チームに3年以上在籍した

    角田裕毅、2024年にリザーブ降格の選択肢をレッドブルF1首脳が示唆
    KoshianX
    KoshianX 2023/09/09
    うーん、2026年にホンダ復帰するまでシートがないというのもあり得るのか。なんとか残りのレースでいい成績残してペレスの代わりにレッドブルに2年間乗ってて欲しいなあ……
  • F1日本GP:新宿・歌舞伎町で公式イベント「F1 Tokyo Festival」を開催 角田裕毅やフェルスタッペンらが出演

    2023年F1日GPに先駆けて、新宿・歌舞伎でF1ドライバーが出演するイベント「F1 TOKYO FESTIVAL」が開催されることが発表された。 鈴鹿サーキットは、2023年9月22日(金)~24日(日)に開催される「2023 FIA F1世界選手権シリーズ Lenovoグランプリレース(F1日グランプリ)」に先駆けて、9月20日(水)に東急歌舞伎町タワーおよび歌舞伎町シネシティ広場(東京都新宿区)において、F1日グランプリ公式プロモーションイベントを開催する。 F1 TOKYO FESTIVALでは、F1ドライバーやF1に関わるゲスト出演のほか、F1マシンの展示などを予定している。 タイムスケジュールや観覧方法などの詳細は、随時鈴鹿サーキットF1日グランプリ公式ウェブサイトにて発表される。 F1 Tokyo Festival 開催概要 ■日時:2023年9月20日(水)

    F1日本GP:新宿・歌舞伎町で公式イベント「F1 Tokyo Festival」を開催 角田裕毅やフェルスタッペンらが出演
    KoshianX
    KoshianX 2023/09/07
    え、RB19が展示されるの。あの空力を目のあたりにできるのかと思うと見に行きたくなるなあ……
  • 角田裕毅、アストンマーティンF1移籍について議論が進行中との噂

    角田裕毅が、アストンマーティンF1移籍について議論が進行中だとの噂をル・マン24時間レースのクラスウィナーであるリチャード・ブラッドレーが伝えており、早ければ2024年にもそれが実現する可能性があると語る。 角田裕毅は、周冠宇、ローガン・サージェント、ダニエル・リカルドとともに、2023年で所属チームとの契約が切れるドライバーの一人であり、2024年のF1グリッドが揃うにつれて、現在の「シリーシーズン」に更なる紆余曲折が予想されている。 レッドブルのジュニアチームは2024年のF1に向けて大幅な改革が行われ、その一環としてアルファタウリの名を失うことになるが、角田裕毅はファエンツァチームに4シーズンも残ることになるのだろうか? ホンダは現在レッドブルとアルファタウリにエンジンを供給しているが、2026年からアストンマーティンF1チームにパートナーを変更することになっており、2015年のル・

    角田裕毅、アストンマーティンF1移籍について議論が進行中との噂
    KoshianX
    KoshianX 2023/09/06
    えー、来年アストンマーチンって可能性もあるのか。レッドブルで日本人初優勝をしてからホンダに行って欲しいなあ。ホンダで日本人初優勝なんてそりゃ夢だけど、贅沢な夢だからねえ
  • ルイス・ハミルトン 「角田裕毅のせいでQ3進出を逃したわけではない」 / F1オランダGP

    ルイス・ハミルトンは、F1オランダGP予選で角田裕毅の妨害によってQ3進出を逃したという指摘を否定した。 ザントフォールトでは一日中雨が降り、予選は難しいコンディションとなり、ドライバーたちは最初はインターミディエイトタイヤでセッションに取り組み、最後には徐々にスリックタイヤに切り替えていった。 7度のF1チャンピオンであるハミルトンは、乾き始めたコンディションの中、インターミディエイトを履いていたライバルたちよりも1周早くファイナルラップを迎えたため、よりフレッシュなタイヤを履いたライバルたちがトラックの進化を利用するなかでQ2で敗退した。 セッション後、スチュワードは、アルファタウリの角田裕毅がターン13でハミルトンのメルセデスをブロックしたとして3グリッド降格ペナルティを科した。 「前の周で他の何人かが邪魔をした。角田は少し邪魔だったけど、彼が僕にタイムを失わせることはなかった」とハ

    ルイス・ハミルトン 「角田裕毅のせいでQ3進出を逃したわけではない」 / F1オランダGP
    KoshianX
    KoshianX 2023/08/27
    ハミルトンも別に角田くんのせいでタイム失ったわけじゃないと言ってるのか。なのにペナルティは納得いかねえなあ。ハミルトンも角田くんのアタックのじゃまになってたりもしてたのに
  • 角田裕毅、ハミルトンへの妨害行為で3グリッド降格 / F1オランダGP

    角田裕毅はF1オランダGPの予選セッション中にルイス・ハミルトンをブロックしたとして、スチュワードから決勝での3グリッド降格ペナルティを科された。 ハミルトンはQ2終盤で角田裕毅に抑えられたように見え、タイヤのオーバーヒートも重なりポールポジション争いに進出することはできなかった。 両ドライバーから話を聞き、さまざまなビデオ映像やデータを確認したスチュワードは、角田裕毅がこの状況を回避するためにもっとできることがあったと判断し、前述のペナルティを科した。 これにより角田裕毅は14番グリッドから17番グリッドに降格し、ハースのニコ・ヒュルケンベルグ、アルファロメオの周冠宇、アルピーヌのエステバン・オコンが昇格する一方、7度のワールドチャンピオンであるハミルトンは13番手のままとなる。 スチュワードの報告書には「角田はターン13の出口でドライのレーシングラインにいてファストラップの準備をしてお

    角田裕毅、ハミルトンへの妨害行為で3グリッド降格 / F1オランダGP
    KoshianX
    KoshianX 2023/08/27
    えー、嘘だろ、ハミルトンも角田くん塞いでたじゃん。なんで角田くんにだけペナルティなんだよもう
  • F1日本GP、2023年の国歌独唱は航空自衛隊の森田早貴3等空曹に決定

    2023年F1日GPの決勝前に行われる国家独唱を、航空自衛隊中部航空音楽隊演奏のもと、航空自衛隊航空中央音楽隊ヴォーカリスト兼ピアニストの森田早貴3等空曹が務めることが発表された。 2023年のF1日GPは、レノボがタイトルスポンサーに就いて『FORMULA 1 LENOVO JAPANESE GRAND PRIX 2023(和名:2023 FIA F1 世界選手権シリーズ レノボ 日グランプリレース)』として9月22日~24日に鈴鹿サーキットで開催される。 過去数年は、決勝翌日が祝日となる10月の第2月曜日のスポーツの日(体育の日)を絡めた開催となっていたが、9月開催は8年ぶりとなる。 <森田早貴3等空曹> 航空自衛隊航空中央音楽隊ヴォーカリスト兼ピアニスト。 幼少期よりヤマハ音楽教室にて、ピアノ、エレクトーン、作曲を学ぶ。 愛知県立明和高等学校音楽科を経て、愛知県立芸術大学音楽

    F1日本GP、2023年の国歌独唱は航空自衛隊の森田早貴3等空曹に決定
    KoshianX
    KoshianX 2023/08/25
    えー、航空自衛隊の音楽隊がやるのか。去年は水樹奈々だったから今年は Function Junction あたりが来ないかと期待してたのだが。
  • 「マックス・フェルスタッペンは2026年まで止められない」と元F1ドライバー

    元F1ドライバーのフェリペ・マッサは、次回のエンジンレギュレーション変更が2026年に発効するまで、マックス・フェルスタッペンは止められないと考えている。 レッドブル・レーシングは、2022年にグラウンドエフェクト・エアロダイナミクスを導入するレギュレーション変更が行われて以来、圧倒的な強さを誇っている。昨シーズンは22戦中18勝を挙げ、そのうち15勝をフェルスタッペンが挙げた。 そして今年もそのパターンは繰り返されており、フェルスタッペンはここまでの10レースで優勝を飾り、チームメイトのセルジオ・ペレスが残り2レースで勝利を手にしている。 これにより、フェルスタッペンはペレスや残りのチームに対して125ポイントのリードを保ってサマーブレイクに突入し、ザントフォールトでシーズンが再開されると残りは10レースとなる。 当然のことながら、この結果によってレッドブルが2023年に全戦優勝を果たす

    「マックス・フェルスタッペンは2026年まで止められない」と元F1ドライバー
    KoshianX
    KoshianX 2023/08/17
    次のエンジンレギュレーションの変更まで状況が変わらんよってことか。他のチームも頑張ってはいるけど、マックスは本当に別世界を走ってるかのようだものなあ。ちょっと角田くんをレッドブルに乗せてみて欲しい
  • マーク・ウェバー 「ピアストリが15カ月レースをしていなかったことは忘れられがち」 F1

    マーク・ウェバーは、彼の弟子であるオスカー・ピアトリがF1でのルーキーであること、そして、今季グリッドにつくまで15カ月間もレースとは無縁だったという事実を考慮して、最近のパフォーマンスを称賛した。 FIA F3選手権とF2選手権を連覇したピアトリは、アルピーヌF1チームのリザーブドライバーとして1年間戦線を離脱した後、2022年にマクラーレンに移籍した。 しかし、22歳のピアストリは鍵穴にキーを差し込むようにF1になじみ、マクラーレンの新しい環境にすぐに順応し、才能豊かなチームメイトのランド・ノリスと比較して容易にスピードに乗った。 ピアストリは地元メルボルンでのレースでF1初ポイントを獲得し、マクラーレンが最近実施したMCL60のアップグレードによってパフォーマンスレベルをさらに押し上げた。 シルバーストーンとハンガロリンクでは、ピアストリは予選トップ4の成績を収め、決勝ではトップ5で

    マーク・ウェバー 「ピアストリが15カ月レースをしていなかったことは忘れられがち」 F1
    KoshianX
    KoshianX 2023/08/12
    まあ2年間テストドライバーとかやっててそれなりに走ってたからいきなり活躍できたのもあるんだろうねえ
  • F1シート喪失のニック・デ・フリース、ハーバード大学のコースを受講

    F1のシートを失ったニック・デ・フリースは、ハーバード大学のコースの受講することを明らかにした。 オランダ人ドライバーのデ・フリースは、アルファタウリからわずか10レースで解雇され、ハンガリーGPからレッドブルのリザーブドライバーであるダニエル・リカルドと交代することになった。 デ・ブリースは今季のスタートダッシュに失敗し、チームメイトの角田裕毅に及ばなかったことからレッドブルから解雇された。 フォーミュラEへの復帰も噂されていたデ・フリースだが、28歳にして大学へ進学することが明らかになった。 F1からの離脱は辛かったかと聞かれたデ・ブリースは「そんなことはないよ」とRacingNews365に語った。 「多くのサポートがあったし、とても自然な流れだった。それ以来、ゴルフをよくしているよ」 「これまでの人生で一度も勉強したことがないし、実は高校も卒業していないんだ」 「でも、9月にハーバ

    F1シート喪失のニック・デ・フリース、ハーバード大学のコースを受講
    KoshianX
    KoshianX 2023/08/12
    高校卒業してない外国人がハーバード大学でコースを取れるというの自由でいいなあアメリカ
  • ピレリF1 「現在のフルウェットタイヤは使い物にならない」

    ピレリのF1責任者は、フルウェットタイヤを「使い物にならない」と主張するドライバーたちに異論はない。 F1ルールでは、土曜日にスパ・フランコルシャンで行われたスプリントのように、セーフティカーの後ろでレースがスタートする場合、ドライバーはフルウエットを装着しなければならないと定められている。 しかし、スパでは、セーフティカーが解除されるとすぐに、ほぼすべてのドライバーが、より競争力のあるインターミディエイトに交換するためにピットインするというを決断を下した。 メルセデスF1のドライバーでGPDA(グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション)のディレクターを務めるジョージ・ラッセルはレース後、「フルウェットはまったく使い物にならない」と語った。 「当に、当にひどい。あのタイヤはインターミディエイトよりも1周あたり6~7秒は遅い」 「インターミディエイトでアクアプレーニングに見舞われたとき

    ピレリF1 「現在のフルウェットタイヤは使い物にならない」
    KoshianX
    KoshianX 2023/08/02
    確かにインターミディしか出番ないのよくないよなあ
  • ハースF1チーム代表 「F1チームはもうルーキーを起用したがらない」

    ハースF1チームの代表を務めるギュンター・シュタイナーは、F1チームはルーキードライバーの起用を避けていると考えている。 シュタイナーは、今年24歳のミック・シューマッハの後任として10年以上も年上の同胞ニコ・ヒュルケンベルグを起用する決断を下すまで、昨年シューマッハの苦戦によるフラストレーションと闘い続けたことで悪名高い。 「ニック(デ・フリーフ)を見てみると、彼は悪いドライバーではない」とシュタイナーはEkstra Bladetに語り、レッドブルとアルファタウリから解雇されたばかりのニック・デ・フリースについて言及した。 「でも、彼はダメだった。彼らは昨年、実力を発揮できなかった“ダニー”(リカルド)を呼び戻した。彼はそれを認めるだろう」 「だが、彼らが彼を呼び戻したのは、それが我々にとってどう機能したかを見たからだろう。今のF1では、ポテンシャルを発揮するのは難しい」 「当にいい人

    ハースF1チーム代表 「F1チームはもうルーキーを起用したがらない」
    KoshianX
    KoshianX 2023/08/02
    昔から F1 は格別に難しいよな。F1 でうまくいかないレーサーが他のトップカテゴリーでは大活躍とか珍しくない。あとシートが20しかないのもなあ。チームも15チームくらいあればなあ……
  • 角田裕毅、F1ベルギーGPで10位入賞 「クルマは飛ぶように速かった」

    角田裕毅は、2023年F1第13戦ベルギーGPの決勝を10位でフィニッシュ。8戦ぶりにポイント獲得を果たした。 土曜日のスプリントでは予選16番手、レースでは最下位と低迷していた角田裕毅。しかし、11番グリッドからスタートしたメインレースでは、オープニングラップで8番手まで順位を上げると入賞圏内でバトルを展開。 フェラーリ(サインツ)とマクラーレン(ピアストリ)が1台ずつリタイアする運もあったが、ピットストップのたびにコース上で順位を取り戻し、最後はピエール・ガスリー(アルピーヌ)を寄せ付けず、8戦ぶりに入賞を果たした。 「今日はチームが素晴らしい仕事をしてくれました。クルマは飛ぶように速かったし、夏休み前にポイント圏内でフィニッシュできてうれしいです」と角田裕毅は語った。 「メカニック、ビスターとファエンツァのスタッフ、そしてトラックサイドのエンジニアのチーム全体に心から感謝しています。

    角田裕毅、F1ベルギーGPで10位入賞 「クルマは飛ぶように速かった」
    KoshianX
    KoshianX 2023/07/31
    割に土曜日のスプリントは振るわなかったのなんでなんだろうなあ
  • 元F1ドライバーのニコラス・ラティフィ、MBA取得のためにレース活動を休止

    元F1ドライバーのニコラス・ラティフィが、ロンドン・ビジネス・スクールでMBA(経営学修士)を取得するためにレース活動を休止することを発表した。 ウィリアムズ・レーシングでF1通算61戦に参戦し、2021年F1ハンガリーGPでキャリアベストとなる7位入賞を果たしたカナダ人ドライバーのニコラス・ラティフィは、昨年末にシートを失って以来、スポットライトから遠ざかっている。 F1キャリアでは2021年アブダビGP終盤にその後の物議を醸したタイトルを決めるセーフティカーのきっかけとなったのクラッシュで最もよく記憶されているラティフィは、ソーシャルメディアで殺害予告を含めた誹謗中傷を受け、2022年12月の別れのメッセージ以来、ソーシャルメディアで沈黙を続けていた。 しかし、火曜日にソーシャルメディアに投稿したラティフィは、自分のキャリアの選択肢を熟考し、レースから完全に離れて勉強することに決めたと

    元F1ドライバーのニコラス・ラティフィ、MBA取得のためにレース活動を休止
    KoshianX
    KoshianX 2023/07/19
    ラティフィこんなインテリだったのか。スポーツ選手でインテリってなかなかおらんよなあ
  • 映画『グランツーリスモ』9月15日(金)公開決定!日本版本ポスターも解禁

    前代未聞の夢への挑戦を描いた実話として話題のハリウッド映画『グランツーリスモ』の日公開日が9月15日(金)に決定。日ポスターも解禁された。 ゲーマーからレーサーへ。無謀だと思われる夢に向かって突き進んでいった者たち。熱い物語=実話が、時速 320km のレースの臨場感とともに繰り広げられる。 日ポスターに登場するのは3人の男たち。ドライビングゲーム「グランツーリスモ」のトッププレイヤーから物のレーサーを育成するという「GT アカデミー」を発足させるダニー(オーランド・ブルーム)。ゲーマーなんかが通用するはずがないと半信半疑ながらも指導役を引き受ける元レーサーのジャック(デヴィッド・ハーバー)。そして、幼いころからの夢であるレーサーを目指す、ゲームのトッププレイヤーのヤン・マーデンボロー(アーチー・マデクウィ)。

    映画『グランツーリスモ』9月15日(金)公開決定!日本版本ポスターも解禁
    KoshianX
    KoshianX 2023/07/15
    これ安易なゲームの映画化じゃなくて、このゲームで起きた実話を元にしたお話なのですごく期待してる。