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ブックマーク / sportiva.shueisha.co.jp (8)

  • 角田裕毅の7位入賞に「なんて速さだ」エンジニアも大興奮 「メルセデスAMGと互角に戦えるなんて...」

    webスポルティーバモーターの記事一覧モーターF1角田裕毅の7位入賞に「なんて速さだ」エンジニアも大興奮 「メルセデスAMGと互角に戦えるなんて...」 ランド・ノリス(マクラーレン)の初優勝に沸くマイアミ・インターナショナル・オートドロームで、RBのピットガレージも角田裕毅の7位入賞の興奮に包まれていた。 「メガ! メガジョブ! 7位だ!」 レースエンジニアのマッティア・スピニのレースフィニッシュを伝える声も興奮していた。 「なんて速さだ。なんてレース週末だ。こんなにポイントが獲れるなんてね!」 角田も最高のレース週末が信じられないといった様子で返した。RBはスプリントと決勝で合わせて12点も獲得してみせた。 角田裕毅がまた大きな仕事をやってのけた! photo by BOOZYこの記事に関連する写真を見る 優勝したノリスと同じように、28周目のセーフティカーでピットインを済ませたことで

    角田裕毅の7位入賞に「なんて速さだ」エンジニアも大興奮 「メルセデスAMGと互角に戦えるなんて...」
    KoshianX
    KoshianX 2024/05/08
    DRS圏内から外れてたのはタイヤを温存するためにやってたのかあ。ホント強いドライバーになったよなあ。不調の中国GPもマグヌッセンミサイルがなければポイント見えてたくらいだし。いいマシンにのせて欲しい
  • 中嶋悟が語る「セナの素顔」■2014年特集『F1 セナから20年後の世界』

    2024年5月1日、F1レーサーのアイルトン・セナがレース中の事故により34歳でこの世を去ってから30年が経つ。没後20年の2014年に公開した特集「F1 セナから20年後の世界」のなかから、元F1ドライバーの中嶋悟氏のインタビューを再配信する。(初出:2014年5月1日/内容・肩書きなどは当時のまま) * * * 5月特集 F1 セナから20年後の世界 中嶋悟インタビュー 前編 80年代から90年代、日で隆盛を極めた驚異的なF1人気。それは、アイルトン・セナというひとりのドライバーの存在が大きな要因だったことは間違いない。あの頃、誰もがセナに注目し、熱狂していた。そして、そのスーパースターにアクシデントが起こった。 1994年5月1日、F1サンマリノGP決勝レースが行なわれていたイタリア、イモラサーキットの事故で、セナはこの世を去った......。 あれから20年――。F1というモータ

    中嶋悟が語る「セナの素顔」■2014年特集『F1 セナから20年後の世界』
    KoshianX
    KoshianX 2024/05/01
    今日はセナの命日か。30周忌ということもあっていろんな記事が出るだろうが、チームメイトだった中嶋悟のインタビューはうれしい。セナに親切にいろいろと教えてもらった話は心温まるな……
  • Juju、スーパーフォーミュラ史上最年少18歳の挑戦「経験値が圧倒的に低いのはわかっている。成長する姿を見せていけたら」

    webスポルティーバモーターの記事一覧モーターその他Juju、スーパーフォーミュラ史上最年少18歳の挑戦「経験値が圧倒的に低いのはわかっている。成長する姿を見せていけたら」 Juju(野田樹潤)インタビュー前編 史上最年少デビュー、そして日人女性として初の快挙──。 国内最高峰のフォーミュラカーレース「全日スーパーフォーミュラ選手権」に今シーズンから参戦して大きな話題を集めているのが、18歳の「Juju」こと野田樹潤だ。 元F1ドライバーの父(野田英樹氏)を持ち、小学生の頃からフォーミュラカーをドライブ。中学2年からは家族とともに渡欧し、海外のレースにも挑戦してきた。 インタビュー前編では、彼女がレースを始めたきっかけやヨーロッパでの奮闘ぶり、スーパーフォーミュラ参戦への想いを聞いた。 ◆Juju「18歳の素顔」プライベート姿をスタジオ撮り下ろし>> ※   ※   ※   ※   ※

    Juju、スーパーフォーミュラ史上最年少18歳の挑戦「経験値が圧倒的に低いのはわかっている。成長する姿を見せていけたら」
    KoshianX
    KoshianX 2024/04/26
    普通は中学生までカート、高校生からF4とステップアップするところ、Jujuは小学生の頃からフォーミュラカー乗り回してるのでキャリアがだいぶ違うんだよな。これがよく出るのか悪く出るのか誰もわからない。期待したい
  • 角田裕毅の「ドライバースワップ騒動」で霞んだRBの問題点 10位入賞のチャンスをみすみす逃した

    2024シーズンのF1開幕戦、バーレーンGP決勝を終えてマシンから降りた瞬間の角田裕毅(ビザ・キャッシュアップRB)は、必死に怒りを抑えていた。チェッカードフラッグを受け、ピットに戻ってくるまでの1周でフラストレーションを発散させ、マシンを降りたあとの自分がどう行動すべきかを冷静に考えたのだろう。 「残り数周のあのタイミングでドライバースワップの指示が出されたのは、正直に言ってチームが何を考えていたのか、僕には理解できません。なので、チームと話をしたいと思います。結局、彼(ダニエル・リカルド)もオーバーテイクはできなかったわけですし」 角田裕毅の2024シーズンがついに始まった photo by BOOZYこの記事に関連する写真を見る ドライバー個人の利益よりもチームの利益を優先するために、チームがポジションの入れ換えを指示するのは珍しいことではない。今回の場合も、13位を走り前のケビン・

    角田裕毅の「ドライバースワップ騒動」で霞んだRBの問題点 10位入賞のチャンスをみすみす逃した
    KoshianX
    KoshianX 2024/03/05
    ストロールの前にいたしコース上では誰にも抜かれてないのにピット戦略ですべて台無しになったという批判はあってしかるべき。実態としてはストロール以下3人がギャンブルに出て角田を倒したという感じではあるが
  • 角田裕毅を世界中が賞賛 トップ快走は「賭けの1ストップ作戦」から生まれた

    「TSUNODA」の文字が、タイミングモニターの最上段に映し出された。 非力なアルファタウリAT04で、角田裕毅がF1のレースをリードした。ライバルたちがピットインするなかでの一時的なものとはいえ、日人としてふたり目の快挙であり、そう簡単にできることではない。 「リードしているとは知りませんでした(苦笑)。でも、シーズン前半を考えれば1位を走るなんて夢のまた夢だったので、これはどれだけチームがプッシュしてきたかということの表われだと思います。当にチームに感謝しています」 2023年シーズン最後のレース、アブダビGPを8位で終えた角田は、晴れやかな表情をしていた。 最終戦を8位で締めくくった角田裕毅 photo by BOOZYこの記事に関連する写真を見る 大喜びというわけではない。目指していた「コンストラクターズ選手権7位」の奪取はならなかったからだ。しかし今、自分たちの手にあるAT0

    角田裕毅を世界中が賞賛 トップ快走は「賭けの1ストップ作戦」から生まれた
    KoshianX
    KoshianX 2023/11/28
    あーなるほど、ペレスが上がってくるのはわかってたから、6位のためにはメルセデスかマクラーレンの1台を抜かなきゃいけなかったと。それは同じ作戦では無理だからということで1ストップ敢行したわけか。なるほどなあ
  • 2022版F1マシンはすべてがガラリと変わった。噂の「グラウンドエフェクトカー」のメリット、デメリットとは?

    webスポルティーバモーターの記事一覧モーターF12022版F1マシンはすべてがガラリと変わった。噂の「グラウンドエフェクトカー」のメリット、デメリットとは? 2022年のF1は、新時代の幕開け。 車体レギュレーションの完全刷新でマシンが大きく生まれ変わり、そのルックスも、ドライバーのドライビングも、そしてレースのバトルや戦略もガラリと変わる。2月23日〜25日に行なわれたバルセロナ合同テストは、その新世代F1マシンが初めて走行する場であり、新時代の息吹が感じられた。 「クルマがどのように反応するか、ブレーキングをしてコーナーに入っていく時のコントロールの仕方など、クルマのフィーリングはこれまでとはかなり違うよ。今のマシンバランスのなかでドライビング面でも異なる方法をいろいろと試して、ファインチューニングしているような段階だ」(ピエール・ガスリー/アルファタウリ) 下部が内側に大きくえぐれ

    2022版F1マシンはすべてがガラリと変わった。噂の「グラウンドエフェクトカー」のメリット、デメリットとは?
    KoshianX
    KoshianX 2022/03/08
    へええ、グランドエフェクトカー解禁されたのか。これどういう経緯なのか今ひとつわかってないんだけど、過去の危険すぎて禁止された経緯ももちろん踏まえてるんだよね。安全対策とどう両立したんだろうなあ
  • 「ウマ娘」でもヒールのライスシャワー。最後はファンに愛された名馬

    快進撃を続けるスマホゲームウマ娘 プリティーダービー」。実在の競走馬を擬人化した"ウマ娘"を育成し、競馬さながらに大レースを制するストーリーは、いまや競馬ファンのみならず、多くの人に愛されている。 作中にはさまざまなウマ娘が登場するが、なかには大レースを勝つたびに自分が「ヒール(悪役)」となることに悩むキャラクターがいる。"ライスシャワー"である。 2度目の天皇賞・春を制し、ヒールからヒーローになったライスシャワー ウマ娘のライスシャワーは、大レースを制するたびに周囲が落胆する状況となり、「私が勝っても誰も喜ばない、ガッカリするだけ」と苦悩してしまう。勝つことを目指して生まれながら、なぜそんな悩みに向き合わなければならないのか。このキャラクター設定は、モデルとなった競走馬・ライスシャワーの苦悩がそのまま反映されている。 ライスシャワーは、競馬史に残る大記録達成を2度にわたって阻んだ。その

    「ウマ娘」でもヒールのライスシャワー。最後はファンに愛された名馬
    KoshianX
    KoshianX 2021/07/10
    アニメでも号泣したけどこの記事読むとその続きも書かれてて本当に涙が止まらない。Wikipedia見ても従順で賢い子だったようで、そんな子がヒール扱いされてこんな最期を遂げるなんてなあ……
  • バドミントン男子団体、世界一までの「10年計画」

    5月25日にインドのデリーで行なわれたバドミントン国別対抗男子トマス杯で、ついに日は世界一に輝いた。 着実に成長を遂げて勝ち取った世界一だった 決勝の場面、日対マレーシアの勝負は、5試合目の第3シングルス※のファイナルゲームまでもつれ込んだ。 ※第1シングルス→第1ダブルス→第2シングルス→第2ダブルス→第3シングルスの順で行なわれた。 日の上田拓馬(日ユニシス)は現在世界ランキング25位。対するダレン・リュウは66位だが、鋭いスマッシュが武器で昨年5月にはランキング12位にもなっている選手。 第1ゲームは相手のミスに付け込んだ上田が21-12と圧倒したが、第2ゲームは16-10とリードしてから反撃され、18-21で落とす。そしてファイナルゲームは序盤から互いに点を取り合う展開で、両チームの選手たちが一喜一憂する展開になった。 その均衡が崩れ始めたのは12-12からだった。 同点に

    バドミントン男子団体、世界一までの「10年計画」
    KoshianX
    KoshianX 2014/05/28
    祝バドミントン世界一!! せっかく世界一になったのにあまりに知られてなくて嘆いてる人がいたので拡散するよ! http://twitter.com/oit_bad/status/470947205503664128
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