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ブックマーク / sumim.hatenablog.com (3)

  • スティーブ・ジョブズ もうひとつの1995年ロングインタビュー - Smalltalkのtは小文字です

    話題の 『スティーブ・ジョブズ1995 〜失われたインタビュー〜』 を iTunesストアで借りて観たのですが、インタビュワーがなんとなくいちいち煽り気味でむかつくのと、ゼロックスでの GUI との出会いのくだりがあっさりしているのが気にくわないので、同じ 1995年のロングインタビューなら個人的にはこちらのほうをお薦めしたいです。関係者の不注意でロストしてもないし、なによりロハだし。w Steve Jobs 1995 Interview NeXT Computer from Steve Next on Vimeo. 内容も(英語ですが)読めます。 Smithsonian Oral and Video Histories: Steve Jobs 同じ時期だからかもしれないけれど、内容もかなり似通っています。し、前述のとおりアラン・ケイたちの暫定ダイナブック(AltoでSmalltalkをG

    スティーブ・ジョブズ もうひとつの1995年ロングインタビュー - Smalltalkのtは小文字です
    KoshianX
    KoshianX 2013/11/16
  • 本当に Mac は“the first computer with beautiful typography”なのか? - Smalltalkのtは小文字です

    追記: Alto と言えば Star …と短絡する向きは特に Mac 関係者に意外と多く、そうした方々がここを Star の話であるとの思いこみで読まれるといけないので最初にお断りしておくと、Star と、ここで紹介している Interim Dynabook(すなわち、ハードとしての Alto と、OS としての Smalltalk を組み合わせた製品)とは別物です。両者ともに同じ XEROX の成果物ですが、しかしそれぞれ、開発部門(SDD vs PARC)も、仕組み(Mesa vs Smalltalk)も、GUI の操作スタイル(対象選択はマウスだが命令には専用キーを使用 vs 命令もメニューで指示)も、目的(ビジネス vs パーソナル)も異なる、まったく別のコンピュータ環境なのです。Lisa や Mac は、広く信じられているような Star からの影響も皆無ではない(たとえばアイコ

    本当に Mac は“the first computer with beautiful typography”なのか? - Smalltalkのtは小文字です
    KoshianX
    KoshianX 2008/01/20
    smalltalk偉大なりだなー
  • 繰り返しで最後(あるいは最初)だけ特別扱いする処理の書き方 - Smalltalkのtは小文字です

    [ruby-talk:246464] Last iteration condition おもしろそうなので、Enumerable#inject の、引数を省略したときに最初の要素をインジェクトする…というデフォルトの動作を悪用したトリッキーな方法を考えてみました。(←要素を数えて順番で判断したら負けだと思っているモード…) print([1, 2, 3, 4, 5, 3, 4].inject do |e,n| print e.to_s print ',' n end) => 1,2,3,4,5,3,4 ところで、この Ruby の #inject の名前のもとになっている Smalltalk の #inject:into: には、かように便利なデフォルト動作が組み込まれていないので(それ以前に、そもそも Smalltalk では特殊なシンタックスの制約から引数の省略が許されない…)、同様の

    繰り返しで最後(あるいは最初)だけ特別扱いする処理の書き方 - Smalltalkのtは小文字です
    KoshianX
    KoshianX 2007/04/04
    ふーむ、injectメソッドおもしろいな。
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