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linuxとossに関するKoshianXのブックマーク (6)

  • Linuxの背後にある精神

    Linus Torvalds / 青木靖 訳 2016年2月 (TED2016) クリス・アンダーソン 奇妙な話です。あなたのソフトウェアであるLinuxは何百万というコンピュータの中にあり、インターネットのかなりの部分を動かしています。さらに実際に使われているAndroid端末が15億台くらいあって、その1台1台にもあなたのソフトウェアが入っています。これはすごいことで、その開発部ともなれば、さぞ大層な施設なんだろうなと思っていたので、この写真を見たときはびっくりしました。これがその — Linux世界部なんですよね?(笑)(拍手) リーナス・トーバルズ 大したものには見えませんよね。この写真の中で最も興味深く、多くの人が反応する部分は、あのトレッドミル・デスクです。私の仕事場で一番興味深いものですが、私はもう使っていません。この2つは関連していると思います。私の働き方として、外的な

    Linuxの背後にある精神
    KoshianX
    KoshianX 2016/05/06
    おおお、リーナス・トールバルズがTEDに。
  • Linux Kernel Watch 5月版 Firefoxのプチフリーズ問題から始まった大論争(1/2) − @IT

    5月版 Firefoxのプチフリーズ問題から始まった大論争 小崎資広 2009/6/1 今回メインのネタとして取り上げたFirefoxの「プチフリーズ問題」ですが、その後調べたところ、WindowsMacでも問題になっているようですね。「firefox sqlite」で検索するといっぱいヒットしました。 今回の件は、アプリケーションのミスでもカーネル側で無理やり何とかしてしまうLinuxの実利主義の真骨頂が表れたんじゃないかと僕は思っています。皆さんはどう思いますか? それでは、どうぞ! それはFirefoxのプチフリーズ問題から始まった すでに各方面で話題になっていますが、2.6.30のマージウィンドウでext3のトピックが荒れに荒れ、とんでもない騒ぎが起こっていました。 問題の発端は、あるFirefoxのbugzillaエントリから始まりました(注1)。「Linux版Firefoxを

    KoshianX
    KoshianX 2009/06/02
    生産的だなあ
  • Debian GNU/Solarisという選択肢 - @IT

    サン・マイクロシステムズのCEO、ジョナサン・シュワルツ氏は6月13日のブログエントリで、Linuxの生みの親リーナス・トーバルス氏を自邸のディナーに招待している。「私が料理しよう、君はワインを持ってくること。これぞ当の意味でマッシュアップだ」。 この招待は、リーナスがメーリングリスト上でサンに対して強い不信感を表明したのに即座に反応して、シュワルツ氏が提案したものだ。リーナスは、サンのオープンソースへのコミットメントは信用できないという。 リーナスの熱烈なラブコール 6月12付けのLinuxカーネルメーリングリスト宛てポストでリーナスは、サンのスタンスを非難している。「サンはLinuxのリソース(特にドライバ類)を使いたいというわけだ。でも、彼らは何ひとつとして見返りを与えたりはしないだろう(中でも非常に非常に数少ない彼らの輝かしい成果であるZFSについては)」。リーナスは、よほどSo

  • 八田真行のジャーナル | OSDN Magazine

    今週の日曜、すなわち11月22日、東京大学の郷キャンパスにてWikimedia Conference Japan 2009というイベントが開催されるが、その1セッションでしゃべらせてもらうことになった(14:00から15:00)。もしご都合がつけばぜひお越しく

    八田真行のジャーナル | OSDN Magazine
    KoshianX
    KoshianX 2008/07/22
    俺もほぼ同じ理由でGNU/Linuxと呼ぶ事が多いな。
  • 五橋研究所がLinux事業に再参入、Ubuntuのプロフェッショナルサポートを開始 | OSDN Magazine

    五橋研究所(社:東京都千代田区)は2008年6月9日、Debian GNU/LinuxベースのLinuxディストリビューション「Ubuntu」のプロフェッショナルサポートを6月下旬から開始すると発表した。SaaSやASPの拡大を受け、主に企業向けデスクトップ用途を想定したサポートサービスを提供する。 プロフェッショナルサポートでは、電子メール対応のサポートデスクや、Ubuntu活用のためのポータルサイトを設置。企業内へのUbuntu大量導入の支援、専用のUbuntu向け各種アプリケーションやWebアプリケーションの開発などを行う。また、要望に応じてUbuntuサーバのサポートやUbuntuの組み込み機器への移植も手掛けるという。 料金は、半年間コースが23万円(インシデント12件)、1年間コースが38万円(同24件)。追加インシデントプランは、月間2件で3万円など。ポータルの開設は無償。

    五橋研究所がLinux事業に再参入、Ubuntuのプロフェッショナルサポートを開始 | OSDN Magazine
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200711191124&page=2

    KoshianX
    KoshianX 2007/12/01
    まあjpeg特許だったかSCO事件んときも払っちゃった間抜けな企業いたしな。特許ゴロに引っかからないためにもGPLv3必要なのかなー
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