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人生と仕事に関するNishinomiya-Radioのブックマーク (8)

  • 50代は「働かないおじさん」になりなさい。精神科医が「まったく気にする必要なし」と言い切る理由

    わだ・ひでき/1960年、大阪市生まれ。1985年、東京大学医学部卒業。精神科医。専門は老年精神医学、精神分析学、集団精神療法学。米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローなどを経て、現在、ルネクリニック東京院院長。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたり高齢者医療の現場に携わる。『バカとは何か』『70歳が老化の分かれ道』『80歳の壁』など著書多数。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧 50代になって出世街道から離れたなら、もうガムシャラに会社に尽くす意義などない。後ろ指をさされようが

    50代は「働かないおじさん」になりなさい。精神科医が「まったく気にする必要なし」と言い切る理由
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2024/03/23
    よし!!!「残りの10年間は、そこそこの給料をもらいながら、自分の時間を作って、そこに時間や体力や好奇心を注ぐのが、幸せの近道です。50代からは、自分のリソースを、会社ではなく、自分自身に費やすのです」
  • 霞が関を去ろうと思う

    注意点 「霞が関を」としているものの、霞が関全体を語れる訳はないです。キャッチーにしたいがために目的語を大きくしました。あくまで一例。 現状に耐えきれなくなりそうで吐き出したかっただけです。お目汚しすいません。身バレは怖いので瑣末な部分にフェイクあり(というフェイクを入れておきます)。 私のスペック京大理系院卒基情報、デスペ持ち、水色コーダー総合職、技官、4年目係長 今のポストは3ポスト目 なぜ去ろうと思ったか意思決定が科学的でない 誰々がこう言っているからこうなんだ 前回こうだったからこう これまでやってきたのだから今回もやらなければな 俺がそうだと思ったからそうなんだよなどなど、自分自身で考えることができていない人が多い。そもそも科学的な営みの経験がない人が圧倒的多数なので仕方のないことなのかもしれない。 勉強しない少なくとも総合職ならば、必死に勉強するものだと思っていたのだけど違う

    霞が関を去ろうと思う
  • 「コロナ勝ち組」に厳しい風当たり。居酒屋で胸ぐらを掴まれ… | 日刊SPA!

    平時であれば手放しで喜べるのだろうが、こうした状況下では憚られるもの。うっかり素振りを見せてしまえば、思わぬトラブルに巻き込まれる事例も……。 東京都内の大手通信系企業子会社に勤務する今田大輔さん(仮名・40代)の例。 「外出自粛のなかでリモートワークに切り替えた企業が多く、そのためのシステム構築、PC販売などの業務が絶好調でした。今期の売り上げは過去最高を記録したほどです。夏のボーナスには反映されませんが、給与も仕事も減らず、金一封まで出ました。冬のボーナスは例年の1.5~2倍くらいあるのではないかと、社員は期待しているんですが……」(今田さん) サラリーマンとしては、これ以上うれしいことはない。 緊急事態宣言があけた6月上旬、行きつけの居酒屋で酔っ払い、思わず喜びを爆発させてしまったのだという。すると……。 「別の常連客から『この野郎、人の不幸で自分ばかり良い思いをしやがって!』と怒鳴

    「コロナ勝ち組」に厳しい風当たり。居酒屋で胸ぐらを掴まれ… | 日刊SPA!
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2020/08/17
    「テレビ局の社員は高給の上級国民と思われていて、行く先々で嫌味を言われたり、なかには金の無心までしてくる人もいる」「上級国民のために俺たち(下級国民)は涙を飲むしかない、といった話を延々聞かされました
  • 何のために働くのかわからなくなった時、ヒントをくれる技術者達の言葉12 - paiza times

    Photo by Petras Gagilas こんにちは、谷口です。 毎日仕事をしていると、仕事やキャリアについてどうすべきか悩むことがあると思います。 「開発は好きだけど、激務で精神的にも疲れてきた」 「自分で便利なシステムを考えて作りかったけど、現実は振ってきた案件を消化するだけになってる気がする」 「やりたいことがわからなくなってきた……自分はこのままでいいんだろうか?」 等々……課題や壁にぶつかったとき、不安が消えずにどうしたらよいかわからくなったとき、世界の著名なIT技術者や経営者の方々の言葉が助けになることもあります。今回は彼らのマインドに触れられるよう、ヒントになりそうな言葉を抜粋して集めてみました。(元の発言が英語によるものは意訳になります) ■ITエンジニアや経営者たちによる名言 ◆ポール・グレアム(スタートアップ養成所・Yコンビネーター創業者) 他人にとっては仕事のよ

    何のために働くのかわからなくなった時、ヒントをくれる技術者達の言葉12 - paiza times
  • glay222 on Twitter: "社会に於ける、競輪選手の役割についてのありがたいお言葉。または労働と趣味について。 https://t.co/Uz3v0tYLDt"

    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2015/10/25
    左下コマの「働きたくねえ働きたくねえ」に共感
  • 「真面目」が一番コスパが良い - インターネットの備忘録

    交渉とか駆け引きとか、あるじゃないですか。やるの好きな人も多いし、やれるようになりたがる人もけっこう多い。ナントカの交渉術みたいなの。 わたしもセールスやってたとき「無理な交渉を仕掛けられたら、電話をわざと長めに保留することで社内検討している感を演出する」みたいないま思うとよくわかんないノウハウを教わったりしたんですけど、その後そういうスタイルからは手を引いたとはいえ、いろんな人と仕事してると「よくもまあそんな条件出せますね」みたいな、ワ~信じられない!恥知らずってこれかー!みたいな交渉をしてくる人に当たります。 で、まだ20代の新人さん相手とかなら分かんないですけど、こちとらもう十何年も仕事してるわけで、海千山千なわけですよ、だいたいの会社の利益構造とか社外から取得できる情報レベルでもおおよそは判断できるんだから、要件に関して実現可能ラインと不可能ラインだって大きくはずさないレベルでイメ

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  • 僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ

    ひとつの会社で、サラリーマンを19年やった。 残念ながら、僕のサラリーマン人生は失敗だった。まだ、課長レベルだったけど、すでに先は見えていた。 自分ではデキるつもりで突っ走っていたのだけど、自分なりに壁を感じていたし、人事の同期から漏れ聞く会社の評価も、中程度のものであった。 僕らの世代(いま50代中盤)のサラリーマン人生も過酷だ。 順調なひとたちは、すでに取締役になっているが、最近のリストラで今更会社を辞めざるを得ないひともいる。 サラリーマンを続ける以上、上位に評価されるようにしなければ、若いころのわずかの差が、20数年後には無残な差となって突きつけられる。 いまでも、ときどき、ああこうすればよかったな、と思い出して後悔することがある。 そして、若くて元気なひとたちを捕まえて、オレみたいになるなよ、と説教したくなってしまう。 でも、僕の話など誰も聞いてはくれないので、こうやってブログで

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