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ブックマーク / diamond.jp (12)

  • 50代は「働かないおじさん」になりなさい。精神科医が「まったく気にする必要なし」と言い切る理由

    わだ・ひでき/1960年、大阪市生まれ。1985年、東京大学医学部卒業。精神科医。専門は老年精神医学、精神分析学、集団精神療法学。米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローなどを経て、現在、ルネクリニック東京院院長。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたり高齢者医療の現場に携わる。『バカとは何か』『70歳が老化の分かれ道』『80歳の壁』など著書多数。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧 50代になって出世街道から離れたなら、もうガムシャラに会社に尽くす意義などない。後ろ指をさされようが

    50代は「働かないおじさん」になりなさい。精神科医が「まったく気にする必要なし」と言い切る理由
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2024/03/23
    よし!!!「残りの10年間は、そこそこの給料をもらいながら、自分の時間を作って、そこに時間や体力や好奇心を注ぐのが、幸せの近道です。50代からは、自分のリソースを、会社ではなく、自分自身に費やすのです」
  • 「EVに向いてない人」のたった1つの特徴…テスラ・BYDの2台持ちユーザーが忖度ナシで解説

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 「EVに向いていない人」には明確な1つの特徴がある。EVの中でもテスラは高速道路から締め出されている――。テスラとBYDの「EV2台持ち」をしている筆者が、EVライフのリアルを忖度ナシで解説する。(百年コンサルティング代表 鈴木貴博) BYDとテスラ、2台持ちでわかった EVライ

    「EVに向いてない人」のたった1つの特徴…テスラ・BYDの2台持ちユーザーが忖度ナシで解説
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2024/01/13
    なるほど「「EVに向いていない人」のたった一つの特徴とは?」「自宅に駐車場がある人はEVを快適に使いやすい一方で、マンション住まいなど駐車場が共同駐車場の人は、現時点ではEVライフには向いていないと思えます」
  • 大躍進した「日本維新の会」が官僚の間で悪名高い理由

    埼玉県生まれ。青山学院大学卒業。週刊誌、月刊誌などを中心に、主に政治、官僚、ビジネス、女性をテーマに記事を執筆している。著書に『私が愛した官僚たち』(講談社)『ヒラリーをさがせ!』(文春新書)などがある。YouTube「横田由美子チャンネル」で日々情報を発信している。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 10月の衆議院議員選挙では、日維新の会が議席を大幅に増やした。議員に「ご説明」をする各省の官僚たちの間では、維新はすこぶる評判が悪いという。ただでさえ予算編成などで多忙な時期に、「お作法」を知らない同党の議員たちが追い打ちをかけているというのだ。各省の官僚への取材から、維新の不作法ぶりに迫った。(ジャーナリスト 横田由美子) 維新の議員は永田町や霞が関の 「お作法

    大躍進した「日本維新の会」が官僚の間で悪名高い理由
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2021/12/22
    (´・ω・`) 「霞が関界隈で維新の評判が芳しくないのは、そのあたりに理由がありそうだ。支援金や給付金問題での醜態を1年以上にわたり国民にさらし続けている経産省の官僚ですら、こう語る」
  • ヤフーには弁護士が39人も!「格下」企業内弁護士の法曹界地位が大幅アップした理由

    あらい・みえこ/07年入社。広告営業を経て08年より週刊ダイヤモンド記者。小売り・外、銀行、化学・繊維、紙パルプ、タイヤ、アパレル業界を担当。現在の担当は鉄鋼・重工・機械・エンジニアリング業界。主な担当特集は「地銀の瀬戸際 メガバンクの憂」「旭化成 3代30年続いた”院政経営”からの卒業」「短期集中連載 宮永重工の誤算」など。究極のインドア派記者。趣味はトロンボーン。 弁護士 司法書士 社労士 序列激変 バックナンバー一覧 民間企業などに勤める組織内弁護士といえば、かつては「格下」の弁護士と見られたものだ。法科大学院制度の導入による「弁護士過剰問題」のあおりを受け、就職先に困った者がなるものだというイメージが張り付いていたからだ。だが時代は変わり、「格下」のレッテルは剥がされた。特集『弁護士 司法書士 社労士 序列激変』(全19回)の#9では、組織内弁護士の地位をアップさせた三つの追い

    ヤフーには弁護士が39人も!「格下」企業内弁護士の法曹界地位が大幅アップした理由
  • 東京五輪を開催すべき論理的な理由、「聖火リレー中止」に走る自治体の無責任

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスが第4波となって猛威を振るっている。オリンピック・パラリンピック(以下、五輪)の開催都市・東京にも3度目の緊急事態宣言が発令され、五輪の開催の是非があらためて問われている。五輪開催への反対論は高まる一方だが、感情的な主張が広がり過ぎている印象だ。開催の是非の議論は、感情的にならず、論理的に開催の問題点を整理して考えることが重要

    東京五輪を開催すべき論理的な理由、「聖火リレー中止」に走る自治体の無責任
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2021/05/04
    「逆張りするオレ、カッコエー!!!!」
  • スピード違反の多い都道府県ランキング【47都道府県・完全版】

    ニッポンなんでもランキング! 経済・企業はもとより、日全国のあらゆるデータからランキングを掲載していきます。 バックナンバー一覧 特に高速道路では取り締まり件数の7割弱を占めるほど、数が多い最高速度超過(スピード違反)。免許保有者千人あたりの検挙件数が多い順に、都道府県をランキングした。(ダイヤモンド編集部 津朋子) 1位は北海道 2位は大阪府がランクイン 全国的にみて、最高速度超過は、一時停止違反に次いで検挙数の多い違反(平成30年の実績)。高速道路に限ってみれば、最高速度超過は取り締まり件数の68%を占める、断然トップの事案である。 そこで、ランキングでは、免許保有者1000人あたりの最高速度超過(スピード違反)検挙件数が多い都道府県順に並べた。1位は北海道(34.78)、2位は大阪府(29.50)、3位は石川県(26.48)となった。

    スピード違反の多い都道府県ランキング【47都道府県・完全版】
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2020/02/04
    栃木と群馬がランキング低い………みんな制限速度をしっかり守っているんだな。夜の4号線でも60km/hキープだし。
  • 非正規雇用140万人が7年後に職を失う、日本の格差拡大はこれからだ

    1981年京都大学卒、1983年京都大学大学院(電子)修了後、通商産業省入省。在上海日国総領事館領事、産業技術総合研究所つくばセンター次長、内閣官房参事官、経済産業研究所上席研究員等を経て、2018年4月から現職。香川県生まれ。 専門は、第4次産業革命時代のIoT、AI等デジタル化の社会科学研究(経済学、経営学、社会学、商学、ビジネスマネッジメント、テクノロジーマネッジメント)。 主な著書: 主著『インダストリー4.0』(日刊工業新聞社、2015年)、共著『ビジネスパーソンのための人工知能』(東洋経済新報社、2016年)、編著『中小企業がIoTをやってみた』(日刊工業新聞社、2017年)、共著『人工知能経済学』(ミネルヴァ書房、2018年)、編著『AIと日の雇用』(日経済新聞社、2018年) DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析す

    非正規雇用140万人が7年後に職を失う、日本の格差拡大はこれからだ
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2019/04/12
    雰囲気でもの書いているレベルで読む価値ない。これがMETI/RIETIマンの実力か………
  • のぞみ重大インシデントの元凶は「世界に誇る定時運行」だ

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事象の背後にある「情報戦」を読み解く。 バックナンバー一覧 14センチもの亀裂

    のぞみ重大インシデントの元凶は「世界に誇る定時運行」だ
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    Nishinomiya-Radio 2017/12/21
    福知山線で散った107人の命は無駄だったかな……
  • 「もう役所には行きたくない」生活保護申請の現場で絶望する困窮者たち

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    「もう役所には行きたくない」生活保護申請の現場で絶望する困窮者たち
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    Nishinomiya-Radio 2013/12/26
    「もう役所には行きたくない」 私も。
  • 「中国包囲網」は妄想に過ぎない

    1941年、京都市生まれ。64年早稲田大学政経学部卒、朝日新聞社入社。68年から防衛庁担当、米ジョージタウン大戦略国際問題研究所主任研究員、同大学講師、編集委員(防衛担当)、ストックホルム国際平和問題研究所客員研究員、AERA副編集長、編集委員、筑波大学客員教授などを歴任。動画サイト「デモクラTV」レギュラーコメンテーター。『Superpowers at Sea』(オクスフォード大・出版局)、『日を囲む軍事力の構図』(中経出版)、『北朝鮮中国はどれだけ恐いか』など著書多数。 田岡俊次の戦略目からウロコ 中国を始めとする新興国の台頭によって、世界の軍事・安全保障の枠組みは不安定な時期に入っている。日を代表する軍事ジャーナリストの田岡氏が、独自の視点で、世に流布されている軍事・安全保障の常識を覆す。さらに、ビジネスにも役立つ戦略的思考法にも言及する。 バックナンバー一覧 「中国包囲網」と

    「中国包囲網」は妄想に過ぎない
  • シャープを見切った鴻海の“皇帝” 日本に研究所新設の舞台裏

    Close Up 激動する世界経済の流れに、日も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バックナンバー一覧 シャープへの出資交渉が頓挫した台湾の電子機器受託生産(EMS)最大手、鴻海グループが一転して、独自の研究所を新設。元シャープの有名技術者を牽引役にした、設立の舞台裏に迫った。 「シャープを、(事実上解体となった)三洋電機のようにしたくないんです」 今年1月上旬、台湾・新北市にある鴻海精密工業グループの社ビルの一室。ある有名な日技術者が、アップルのiPhoneの生産などを手がけるこの巨大企業のトップ、郭台銘(テリー・ゴウ)会長と向かい合っていた。 週刊ダイヤモンドの直撃取材に足を止めると、日技術者に対する思いを語ってくれた郭会長。新しい成長シナリオには“日”をしっかり組み込んでいるようだ Phot

    シャープを見切った鴻海の“皇帝” 日本に研究所新設の舞台裏
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    Nishinomiya-Radio 2013/07/11
    ありがち…… 「二転三転したシャープとの交渉については「1年間で4人も交渉相手が代わった。すべてゼロからだった」と、言葉少なに語った」
  • ノマドワーカーの私がノマド礼賛の奴らを叩く理由論争の最前線に立つ常見陽平さんに聞く【前編】

    ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター:@umeda_kazuhiko ノマドってどうよ?~賛否両論から「働く」を考える~ オフィスではなくカフェなどの場所でPCやクラウド駆使しながら働くスタイル「ノマド」に、今大きな注目が集まっている。しかし、この働き方に賛否両論があるのも事実だ。この連載では、賛否両論を取り上げつつ、産業構造の転換期

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    Nishinomiya-Radio 2012/08/27
    ランチタイムのハングリータイガーで、パスタ食べた後に、ドヤ顔でMBAを広げてノマドしたい。
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