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80'sとあとで読むに関するNishinomiya-Radioのブックマーク (5)

  • オーディオマニアが聴くべきラジカセ特集。「ステレオ時代 neo」

    オーディオマニアが聴くべきラジカセ特集。「ステレオ時代 neo」
  • 第二回「テンプル・オブ・サイキック・ユース」

    精神科医・遠迫憲英が精神世界の迷宮を綴った虚構手記。音楽とドラッグと精神分析。交錯していく現実と妄想。1980年代初頭、少年時代の現の意識を撃ち抜いたのは、当時の西洋において最も実験的で凶暴な知性“サイキックTV”だった。 オーディオ・ヴィジュアルの衝撃 「俺はディスチャージのほうが格好ええな。現ちゃんのほうがエクスプロイテッド担当な」 80年代初頭、初期オリジナルパンクの終焉とともに、労働者階級の闘争のための音楽として新しいパンクの潮流となろうとしていたハードコアパンクの日版のリリースが、VAPレコードから開始された。リリース第一弾から、エクスプロイテッド、ディスチャージ、カオスUKと、どれも歴史的名盤となる素晴らしいラインナップのなかで、ディスチャージはメタリックなギターと疾走感のある演奏で、その漆黒のジャケットとともに男前な名盤、一方、エクスプロイテッドは格好こそマッドマックスの悪

    第二回「テンプル・オブ・サイキック・ユース」
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2019/05/09
    「サイキックTVは当時の西洋において紛れもなく最も実験的で凶暴な知性だった」「欧米で最もハイエンドな知性を備えているとされていたバンドがなにを表現しようとしていたかなど、日本の知識人たちには到底理解不能
  • ニュー・ウェイヴのススメ ②  ゴシック/ポジティヴパンク

    ドロドロ白塗り!虚弱体質!ゾンビ!骸骨!耽美!暗黒!!!!ニュー・ウェイヴのススメ第2回は「ゴシック/ポジティヴパンク」です。ゴスロリのみなさまにも読んでいただきたいです。もちろんトランスギャルは必読です。 若かりし頃、ゴスっ子と付き合っていました。いつも真っ黒の装いでしてね、眉毛も細くてね。結構長いあいだお付き合いさせていただいたのですが、すっぴんはほとんど見る機会がなかったなぁ。貸切温泉でもばっちりキメていましたからねぇ。まぁ、可愛かったですけどね! そんなある日、「ゴスナイトに行こう!」と彼女に誘われました。確か王子の3Dだった気がする。結局、そのゴスナイトは、なんかトラブルがあって中止になったのですが、それはそれで当に良かった。なぜならその彼女、いつもよりマシマシで顔を白くしていたから。目の周りもマシマシのパンダになっていたから。MAYHEMもびっくりのコープス・ペイント…いや、

    ニュー・ウェイヴのススメ ②  ゴシック/ポジティヴパンク
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2017/10/17
    あれ、エイリアンセックスフィーンドは入らないのですか!!!「ポジパン御三家〉といわれた、SOUTHERN DEATH CULT、SEX GANG CHILDREN、THE DANSE SOCIETYの3組」
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 【座談会】小野島大・中込智子・兵庫慎司が語る、80年代邦楽ロックのターニングポイント

    80年代の邦楽ロックカルチャーについて、当時のメディアを手がけたキーマンや、その時期に青春をすごしたミュージシャンたちのインタビュー証言を中心に、各シーンに詳しい音楽ライターから寄稿されたレビューも収録したムック『私たちが熱狂した 80年代ジャパニーズロック』が、12月14日に辰巳出版より発刊された。 インタビュー企画には、仲井戸麗市(RCサクセション)、町田康やケラリーノ・サンドロヴィッチ、梶原徹也(ex.ザ・ブルーハーツ)、寺田恵子(SHOW-YA) 、杏子といったミュージシャンのほか、田口トモロヲ、角田光代などの文化人、さらには森川欣信(オフィス オーガスタ代表取締役)、道下善之(ソニー・ミュージックアーティスツ)などの音楽業界関係者が登場。同書の編集を担当したのは、リアルサウンド編集部のある株式会社blueprintで、市川哲史や小野島大、中込智子、兵庫慎司、ふくりゅう、冬将軍(

    【座談会】小野島大・中込智子・兵庫慎司が語る、80年代邦楽ロックのターニングポイント
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