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ブックマーク / rockinon.com (19)

  • ジョニー・マーが「ローリング・ストーンズから影響を受けて書いたザ・スミスの曲」は? (児島由紀子の「ロンドン通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/kojima/208320

    ★つい最近も英Uncut誌で 「キースは子供の頃から僕のヒーローだった。彼のギタープレイが大好きだ。 ザ・スミスを結成した頃も、ストーンズの”人々の興味を引く独特のフロントマンがいて、その裏にいるギタリストは裏方でありながらバンドのエンジンでもある”というキース・リチャーズの哲学から学んだ。 ”ギミー・シェルター”にはレコード音源史に残るであろう最高のギターソロがある。 全部で6音ぐらいしかないと思うけど、ピュアなフィーリングで演奏されていて、完璧に曲にフィットしている。 キースは完全に独自のギター演奏スタイルとジャンルを発明した。ギターとしてのスタイルを確立したんだ。 ロバート・ジョンソンやヒューバート・サムリン以来のクールなスタイルなんじゃないかな。 不必要な理論付けや意味のないテクニックは排除して、核心に迫っているんだ」 と「キース・リチャーズ&ストーンズへの愛」を熱く語っていたジョ

    ジョニー・マーが「ローリング・ストーンズから影響を受けて書いたザ・スミスの曲」は? (児島由紀子の「ロンドン通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/kojima/208320
  • 松村雄策、亡くなる (渋谷陽一の「社長はつらいよ」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/shibuya/201840

    松村も自分でも書いていたが、長い闘病期間が続いていたので、心の準備はしていたが、やはり悲しいし悔しい。亡くなる3時間前まで会っていて、また来るなと言って別れたのに、亡くなったと聞いて信じられなかった。1ヶ月前に孫が産まれ喜んでいた。娘さんも孫の顔を見せたいと言っていて、その望みは叶えられた。 そのお孫さんや家族に看取られての最後だった。安らかに天国へ旅立ったと思う。 友人として距離が近くて、余り追悼文みたいなものが書けない。そうしたものは、次のロッキング・オンに書く。 好きなように生きたんだから、覚悟はできているといっていた。でも後2年は生きたいとも言っていた。 ロッキング・オンの50周年号は読んだらしい。創刊メンバーで50年書き続けたのは松村と僕だけだった。 松村の部屋はビートルズのポスターがたくさん貼ってあった。「まるで学生の部屋みたいでしょう」と家族が言っていたが、当に学生の部屋み

    松村雄策、亡くなる (渋谷陽一の「社長はつらいよ」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/shibuya/201840
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2022/03/14
    「1ヶ月前に孫が産まれ喜んでいた。娘さんも孫の顔を見せたいと言っていて、その望みは叶えられた。 そのお孫さんや家族に看取られての最後だった。安らかに天国へ旅立ったと思う」
  • ジェネシス・P・オリッジ逝去――スロッビング・グリッスル、サイキックTVとしてタブーに挑み続けた、真の前衛アーティストを偲んで (rockinon.com洋楽ブログ)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yogaku/193207

    ジェネシス・P・オリッジ逝去――スロッビング・グリッスル、サイキックTVとしてタブーに挑み続けた、真の前衛アーティストを偲んで ジェネシス・P・オリッジが死んだ。長年患っていた白血病による病死と伝えられる。ジェネシスこそは、真の前衛アーティストだった。 いかなる意味でも商業主義とは相容れないアンダーグラウンドの極北。大量殺人、オカルト、悪魔崇拝、ナチズム、身体改造、同性愛、性転換、ドラッグ、密教といったタブーに挑み、世間の常識や規範、価値観、モラル、倫理に徹底して抗戦してみせた。パフォーマンス・アート集団「クーム・トランスミッションズ」に始まり、スロッビング・グリッスル(TG)〜サイキックTVとして、足かけ45年以上活動を続けたジェネシスを貫いてきた行動原理は、既存の伝統的な音楽形態や硬直した保守的アート・フォーム、権威を振りかざすハイ・カルチャーを否定的に乗り越え新しい秩序を打ち立てるこ

    ジェネシス・P・オリッジ逝去――スロッビング・グリッスル、サイキックTVとしてタブーに挑み続けた、真の前衛アーティストを偲んで (rockinon.com洋楽ブログ)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yogaku/193207
  • プライマル・スクリーム、全ALから選出の31曲入りシングル・コレクション『MAXIMUM ROCK ‘N’ ROLL: THE SINGLES』のリリース決定!-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/184821

    プライマル・スクリーム、全ALから選出の31曲入りシングル・コレクション『MAXIMUM ROCK ‘N’ ROLL: THE SINGLES』のリリース決定! プライマル・スクリームの35年の歩みを振り返り、シングル・ディスコグラフィのひとつを壮大なコレクションにまとめた『MAXIMUM ROCK ‘N’ ROLL: THE SINGLES』が5月24日に海外発売されることが決定した。 同作には1987年のデビューアルバム『ソニック・フラワー・グルーヴ』から2016年の『カオスモシス』までの全11枚のオリジナル・スタジオ・アルバムより、“Gentle Tuesday”、“Loaded”、“Rocks”、“Country Girl”など30曲が収録されているとのこと。 さらに「NME」が1986年にリリースしたコンピレーション・カセット『C86』と1986年のシングル『Crystal Cr

    プライマル・スクリーム、全ALから選出の31曲入りシングル・コレクション『MAXIMUM ROCK ‘N’ ROLL: THE SINGLES』のリリース決定!-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/184821
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2019/03/18
    キャーーー!!プライマルスクリームの代表曲「Velocity Girl」も入っているのね!!!
  • 「今から30年前、あの頃ロックは……」――1988年、ロックに何が起こっていたのか? 対談&作品レビューで混迷の時代を振り返る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/183402

    「今から30年前、あの頃ロックは……」――1988年、ロックに何が起こっていたのか? 対談&作品レビューで混迷の時代を振り返る 今からちょうど30年前、日では東京ドームがオープンするなど、90年代を目前に少しずつ時代が動き始めた1988年。 『ロッキング・オン』2月号では、毎年恒例となる新春しみじみ企画「今から30年前、あの頃ロックは……」を掲載している。 記事では、今から30年前の1988年、ロックに何が起こっていたのかについて『ロッキング・オン』編集長の山崎洋一郎、ライターの杉浦美恵が語り合った対談の模様を一部抜粋し紹介する。 N.W.A.、キース・リチャーズ、トーキング・ヘッズetc……1988年にリリースされたアルバムについて 杉浦(以下、杉)「改めて、88年にリリースされたアルバムのラインナップを見た時に、ひとつひとつについては、ああそういえば聴いたな、良かったなっていうのは

    「今から30年前、あの頃ロックは……」――1988年、ロックに何が起こっていたのか? 対談&作品レビューで混迷の時代を振り返る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/183402
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2019/01/23
    Isn’t Anythingにも言及してない安定のノキオンで、安心しました!!
  • モリッシー、「もはや輝きを失った」と自身を批判した英紙に痛烈な反論。サイトを新設し長文の抗議文を掲載-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/174947

    2月から3月にかけてUKツアーを行ったモリッシーが、新しく立ち上げたサイト「Morrissey Central」で「The Independent」への批判を滔々と綴っている。 これは「The Independent」がモリッシーのUKツアーをめぐって批判的な記事を掲載したことへの反論で、記事はツアーに加え最新作『Low in High School』、モリッシーの自伝『Autobiography』や小説『List of the Lost』なども取り上げて、もはやモリッシーにはかつての輝きはなく、あるのは周囲への不信と敵意だけを糧にしているその姿だけでウンザリしてしまうという論調のものだった。 該当の「The Independent」記事では「かつて美しかったアーティストが、今や裏切りを期待し、場合によっては裏切りをそそのかすという姿にまで落ちぶれた」とまで言い切られている上、問題発言をた

    モリッシー、「もはや輝きを失った」と自身を批判した英紙に痛烈な反論。サイトを新設し長文の抗議文を掲載-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/174947
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2018/04/05
    「「差別主義者」という言葉は、実際には最も寛容さを持ち合わせていない人間の口から発される言葉なのです。」
  • 4月から、もうラジオで「コンバンワ、渋谷陽一です」と言えなくなった。 (渋谷陽一の「社長はつらいよ」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/shibuya/174070

    先週の番組でお伝えしたように、4月からワールド・ロック・ナウの放送時間が、毎週日曜日の夕方5時からの1時間になる。 ラジオをDJを始めて45年、いわゆる「コンバンワ」という挨拶がふさわしい時間でしか放送をやったことがないので、とても新鮮。 しかし何と言って放送をスタートするのか、その挨拶に悩んでいる。 写真は先週のワールド・ロック・ナウで紹介した新作。 今夜も素晴らしいしい作品を紹介するので、お楽しみに。 今夜の放送は23時から。

    4月から、もうラジオで「コンバンワ、渋谷陽一です」と言えなくなった。 (渋谷陽一の「社長はつらいよ」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/shibuya/174070
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2018/03/09
    「先週の番組でお伝えしたように、4月からワールド・ロック・ナウの放送時間が、毎週日曜日の夕方5時からの1時間になる。ラジオをDJを始めて45年、いわゆる「コンバンワ」という挨拶がふさわしい時間でしか放
  • ブライアン・イーノとマイブラのケヴィン・シールズ、新たなコラボ曲のLPを4月にリリース-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/173937

    昨秋にコラボ曲“Only Once Away My Son”をリリースしたブライアン・イーノとマイ・ブラッディ・ヴァレンタインのケヴィン・シールズが、新たなトラック“The Weight of History”のリリースを発表した。 同楽曲は、ダブルAサイドシングルの12インチアナログ盤で4月21日のレコード・ストア・デイに合わせてリリースされる。 昨秋リリースの“Only Once Away My Son”はSoundCloudで視聴可能だ。 なお、新作のリリースが期待されるマイ・ブラッディ・ヴァレンタインは8月に「SONICMANIA」での来日を予定。この出演はバンドにとって約4年ぶりのライブとなるということで、海外メディアでも大きく報じられている。 レコード・ストア・デイにリリースされる作品の一覧はレコード・ストア・デイ公式サイトで確認することができる。 レコード・ストア・デイリリー

    ブライアン・イーノとマイブラのケヴィン・シールズ、新たなコラボ曲のLPを4月にリリース-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/173937
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2018/03/07
    キタワァ.*:.。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。.:*☆
  • 【科学でロック】メタルやパンクなどのエクストリーム・ミュージックは怒りを鎮める効果がある?-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/173455

    ロックには、顕微鏡では解き明かせない魅力があるのはこのサイトをご覧の方々ならもちろんよくご存知の事実。 しかしながら、科学によってロックのちょっと意外な側面を覗き見ることもできる。「科学でロック」と題し、そんな側面をご紹介してみたい。 オーストラリアのクイーンズランド大学にて行われた研究によって、ヘヴィ・メタルやパンクなど過激な音楽は聴き手の中の怒りを処理するのに役立つことが明らかになっている。 2015年の「The Guardian」の記事によれば、ロックでも特にハードで激しい音楽は聴いていると「怒りを引き起こす」わけではなく、むしろ「怒りを感じている状態と音の激しさが釣り合うことで、怒りを処理するのに役立つ」ことがわかってきたという。 研究に携わったのはジュヌヴィエーヴ・ディングル教授と学生のレア・シャーマンで、ヘヴィ・メタル、エモ、ハードコア、パンク、スクリーモなど、過激な音楽として

    【科学でロック】メタルやパンクなどのエクストリーム・ミュージックは怒りを鎮める効果がある?-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/173455
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2018/02/24
    「ロックでも特にハードで激しい音楽は聴いていると「怒りを引き起こす」わけではなく、むしろ「怒りを感じている状態と音の激しさが釣り合うことで、怒りを処理するのに役立つ」ことがわかってきたという」
  • BELLE AND SEBASTIAN『HOW TO SOLVE OUR PROBLEMS PART 1』/盛り上がる連続リリース-rockinon.com|https://rockinon.com/disc/detail/171508

    12月8日を皮切りに3カ月にわたって『How To Solve Our Human Problems』のタイトルで3枚のEPがベルセバから届けられる。97年にも同手法で行われたことがあるし、ピクシーズもやっていた。なかなかアルバム単位で聴かれることが少ない現状を考えると悪いアイデアではないし、第一弾となる“Sweet Dew Lee”、“We Were Beautiful”、“Fickle Season”、“The Girl Doesn't Get It”、“Everything Is Now”の5曲、約26分ほどはボリューム的にも非常に聴き心地が良く(ちょうどアナログ盤の片面程度だ)、曲を的確に受け止められる。 楽曲も彼らならではの淡い陰りをもったポップ感が全体を包み込むが、とくに手作り感たっぷりな“Fickle Season”あたりをこれだけのキャリアを重ねながら新鮮に仕上げられるのは

    BELLE AND SEBASTIAN『HOW TO SOLVE OUR PROBLEMS PART 1』/盛り上がる連続リリース-rockinon.com|https://rockinon.com/disc/detail/171508
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2017/12/29
    ベルセバ、キマシタワー!!!
  • エリック・クラプトン、音楽シーンを語る。「ギターはもう終わっちゃったのかもね」-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/166934

    現在開催中のトロント国際映画祭にて、現地時間11日に行われたプレスカンファレンスに出席したエリック・クラプトンが現代の音楽シーンについて語った。 「Billboard」によると、ギターの売上が落ち込み、10代の若者たちはEDMに傾倒しているという現状についての意見を求められた際、クラプトンは「その辺りのことはよく知らない。つまり、何が起こっているのかちゃんと分かってないんだ。これからどうなっていくかも分からない。なるようになると思ってるよ」と語り、自身の娘たちについても以下のように話した。 「子どもたちはクラシック・ロックを聴くけど、それは僕がいるからだね。これまで子どもたちに演奏して聴かせてきたから。お腹の中にいる内から音楽を聴いて育ってきてるんだ。ギターやインスト、ボーカル楽曲ばかりの僕のプレイリストを聴かせて、子どもたちを洗脳したようなものだね。音楽はすべて良いもの、というのが僕の信

    エリック・クラプトン、音楽シーンを語る。「ギターはもう終わっちゃったのかもね」-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/166934
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    Nishinomiya-Radio 2017/09/13
    エリッククラプトン「ギターはオワコン」、ロバートフリップ「ギターはオワコン」、ケヴィンシールズ「ギターはオワコン」、ジョニーマー「ギターはオワコン」、マイクオールドフィールド「ギターはオワコン」
  • ジョニー・マー、ザ・スミス再結成の噂について謎めいたツイートを残す-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/164061

    ジョニー・マーが、ザ・スミスの再結成の噂をさらにかき立てる謎めいたツイートをして話題を呼んでいる。 マーは7月20日、スミスのシングル“Sheila Take a Bow”のジャケット写真のポスターの前に立った自身の写真をツイート。写真と共に同シングル・ジャケットにフィーチャーされた女優、キャンディ・ダーリングをもじって「Candy says 'back with news very soon’」とコメントを残した。 このツイートに対し、ファンが「奇跡的なザ・スミスの再結成のこと?」と返信すると、マーは「落ち着いて(Get a grip)」と返している。 Candy says 'back with news very soon'. pic.twitter.com/7J2BNoQjDa — Johnny Marr (@Johnny_Marr) 2017年7月19日 Get a grip —

    ジョニー・マー、ザ・スミス再結成の噂について謎めいたツイートを残す-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/164061
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2017/07/23
    ま、太いベースとドラムスをそろえて、もりしとまーがいればスミスだし。期待……/モリッシーのソロ「なんかメロディに幅とキラキラ感がないんだよなー」、マーのソロ「ボーカルががつんと来ない」と思っている私。
  • ジョニー・マー、ザ・スミスの再結成についてモリッシーと話し合った夜のことを明かす (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/150730

    ジョニー・マーが、自伝『Set The Boy Free』発表を記念して、The Guardianの取材に応えている。 https://www.theguardian.com/music/2016/oct/29/johnny-marr-the-smiths-morrissey-simon-hattenstone その中で、モリッシーとザ・スミスの再結成について話し合った夜について語っていて、それによると、その会合は2008年の9月、地元マンチェスターのとあるパブで実現したのだとか。 およそ10年ぶりの再会となったその日、お互いの近況について教え合った後、話は過去に起きたふたりの間のいざこざの話もあり、また、かつてそうだったように、お互いの好きなレコードの話などで何時間も過ぎていったとか。 そうこうするうち、話は、当時も折りに触れメディアを賑わせていたザ・スミスの再結成の話になったのだという

    ジョニー・マー、ザ・スミスの再結成についてモリッシーと話し合った夜のことを明かす (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/150730
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2016/10/29
    ああっああ、ああああーーーー (声にならない叫び声)
  • モノクローム・セット『ヴォリューム、コントラスト、ブリリアンス・・・VOL.2 / アンリリースト・アンド・レア』/英国風極上ひねくれポップ-rockinon.com|https://rockinon.com/disc/detail/142834

    モノクローム・セット『ヴォリューム、コントラスト、ブリリアンス・・・VOL.2 / アンリリースト・アンド・レア』 発売中 80年代英国ニュー・ウェイヴ出身としてひときわ洒脱な個性で知られたモノクローム・セット。のちにネオ・アコースティックやギター・ポップの元祖としてカテゴライズされるようになって、それも間違いではないけど、それだけではなく、そこに押し込めてしまってははみ出すものが多すぎるのがこのバンド。インド人の血をひく飄々としたヴォーカル、ポスト・パンクの時代らしい奇妙なエキゾティシズムと故意に均衡を崩したようなねじれたポップ感覚などがないまぜになり、今もって一筋縄ではいかない魅力を放つ。 これは83年に出たレア・トラック集の33年ぶり2作目。まさかVOL.2が出るとは思ってなかった。古くは78年から91年までのデモ、別テイク、未発表曲等。多くは80年代後半の楽曲で、初期ほどのアクの強

    モノクローム・セット『ヴォリューム、コントラスト、ブリリアンス・・・VOL.2 / アンリリースト・アンド・レア』/英国風極上ひねくれポップ-rockinon.com|https://rockinon.com/disc/detail/142834
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2016/05/15
    モノクローム・セットの新譜!!!絶対買う。
  • ノエル・ギャラガー、「俺がいる限りロックンロールは死なない」 (羽鳥麻美の「POP郊外散歩」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/hatori/128042

    明日、フジ出演を控えたノエル・ギャラガー。BBCの取材でロックンロールは死んだのかと聞かれ…… 「ロックンロールは死んだかって?んなわけねえだろ、俺がいる限り。 たださ、再生させるプロセスがないんだよ。アークティック・モンキーズ、カサビアン、リバティーンズ以来、何もない。10年だよ? ある種冬眠だよな。 理論的には、インターネットは若いバンドが出てくるのに役立つはずなんだよ。でも実際にはそうじゃなくて、もっとヤバい状況になってる。レコード会社はワーキングクラスのバンドにもう興味なんてないんだよ」 と。詳しくはまた。

    ノエル・ギャラガー、「俺がいる限りロックンロールは死なない」 (羽鳥麻美の「POP郊外散歩」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/hatori/128042
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2015/07/25
    ただのアランマッギーのATMで、ロックンロール関係ないわ
  • ベル・アンド・セバスチャン、映画公開&来日記念の爆音上映会が7/22開催決定-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/126618

    今年1月にニュー・アルバム『ガールズ・イン・ピースタイム・ウォント・トゥ・ダンス』をリリースし、7月24日(金)~26日(日)に開催されるFUJI ROCK FESTIVAL '15への出演が決定しているベル・アンド・セバスチャン。 さらに8月1日(土)にはスチュアート・マードックが監督を務めた映画『ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール』の日公開も控えているが、今回の来日と映画公開を記念して、今年2月に開催されたHostess Club Weekenderのライヴ・ドキュメント『Belle and Sebastian Live From Hostess Club Weekender』と映画『ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール』の一夜限りの爆音先行上映会が7月22日(水)に渋谷クラブクアトロで開催されることが決定した。 イベントの詳細は以下の通り。 「ベル・アンド・セバスチャン『ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール』

    ベル・アンド・セバスチャン、映画公開&来日記念の爆音上映会が7/22開催決定-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/126618
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2015/06/30
    見にいく。つか、ベルセバが轟音である必要は?マイブラやFSAならともかく……
  • ライド、11月に単独来日公演が決定-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/125774

    2014年におよそ19年ぶりの格的な再結成を果たし、7月にはFUJI ROCK FESTIVAL '15への出演も決定しているライドだが、11月に大阪・東京で単独来日公演を行うことが新たに発表された。 公演の詳細は以下の通り。 「RIDE JAPAN TOUR 2015」 大阪 2015年11月24日(火) Namba Hatch Open18:00 / Start19:00 ¥7,500(前売り/1F スタンディング,2F 指定席/ドリンク代別途) Info: 06-6535-5569 (SMASH WEST) 東京 2015年11月25日(水) ZEPP DIVERCITY Open18:00 / Start19:00 ¥7,500(前売り/1F スタンディング,2F 指定席/ドリンク代別途) Info: 03-3444-6751(SMASH) 【チケット】 ・主催者先行予約 201

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    Nishinomiya-Radio 2015/06/16
    ¥7,500か……
  • 注目パンク・バンド、RADKEY (rockin'on 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/rockinon/96097

    さっきのブログでパンクについて書いたので(http://ro69.jp/blog/rockinon/96096)、最近注目してるパンク・バンドをひとつ紹介。 アメリカのミズーリ州出身の3兄弟によるRADKEY。 去年からふつふつとその噂を聴くようになって、すでにイギリスではかなり注目されているらしいが、これがまたかっこいい。 曲は極めてシンプルだけど、ただ勢いに任せじゃない、わりとストイックでタイトな演奏がかえって新鮮。 ミスフィッツのグレン・ダンジグやザ・ダムドのデイヴ・ヴァニアンを彷彿とさせる、ゴスがかったヴォーカルの声もツボ。 バンドをやるキッカケがジャック・ブラック主演の『スクール・オブ・ロック』というのも、あまりにも素敵なエピソードだ。 そして嬉しいことに、3月のPUNKSPRINGでの初来日公演が決定している。 ま、とにかく聴いてください。まずは"Start Freaking

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    Nishinomiya-Radio 2014/05/27
    あとで聞く。
  • NMEが選ぶ史上最高のアルバム500枚。1位から500位までの全リストです (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/91160

    今週水曜日に発売されたNMEの特集は「史上最高のアルバム500枚」。その全リストを以下に。 01. The Smiths – The Queen Is Dead 02. The Beatles – Revolver 03. David Bowie – Hunky Dory 04. The Strokes – Is This It 05. The Velvet Underground – The Velvet Underground & Nico 06. Pulp – Different Class 07. The Stone Roses – The Stone Roses 08. Pixies – Doolittle 09. The Beatles – The Beatles 10. Oasis – Definitely Maybe 11. Nirvana – Nevermind 12.

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    Nishinomiya-Radio 2013/10/28
    ドナルド・フェゲンもポーグスも808ステイトもホークウインドもバッド・ブレインズもフェルトもゴールディーもKLFもURもETBGもナパームデスもない
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