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musicと日本に関するNishinomiya-Radioのブックマーク (11)

  • 裸のラリーズ 93年2月CLUB CITTA’公演を完全収録したライヴ・アルバム発売決定 - amass

    裸のラリーズが1993年2月にCLUB CITTA’で行ったコンサートの模様を完全収録したライヴ・アルバム『CITTA’ ’93』が発売決定。6月28日(水)にCD2枚組、7月26日(水)にLP3枚組がそれぞれ発売されます。 以下インフォメーションより 1991年にオリジナル・アルバム3タイトルをリリースした裸のラリーズは、1993年にはライヴ活動を再開、1988年以来久々にその姿をファンの前へ現した。 2月13日のバウスシアターでの復帰ライヴに続き、4日後の17日に開催されたCLUB CITTA’における演奏は、ラリーズ史上特筆すべきパフォーマンスのひとつとなり今なお伝説的に語り継がれている。過去に鳴らしてきた大音量をさらに凌駕する凄まじいヴォリュームのギターは、会場の扉を揺り動かし、ロビーに避難する観客が出るほどだったという。 オーディエンスの全感覚を震わせる驚異のパフォーマンスを見せ

    裸のラリーズ 93年2月CLUB CITTA’公演を完全収録したライヴ・アルバム発売決定 - amass
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2023/05/26
    「過去に鳴らしてきた大音量をさらに凌駕する凄まじいヴォリュームのギターは、会場の扉を揺り動かし、ロビーに避難する観客が出るほどだった」「あの夜に鳴り響いた「轟音を超える何か」をアルバム作品として再現」
  • 時代の試練に耐える音楽を――「落ちこぼれ」から歩んできた山下達郎の半世紀(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    山下達郎は今年、69歳を迎えた。1975年、シュガー・ベイブの中心メンバーとしてデビューし、翌年にソロシンガーとしてスタート。半世紀近く経った今も新作を世に送り出し、ライブツアーで全国を回る。「制作方針は、風化しない音楽」と語る通り、代表作の「クリスマス・イブ」をはじめ、多くの曲が時代を超えて愛されている。青春時代の苦労、自身の音楽表現、夢を追う若い世代への思い。歩みを振り返りながら、存分に語ってもらった。(文中敬称略/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「僕らの世代は、日のロックミュージックの黎明期で、『DON'T TRUST OVER THIRTY』の時代だったことも相まって、30歳から先のロックシンガーの展望なんて全くなかった。僕に限らず将来に関してはみんな探りながら悩みながら、何とか30代40代と、がんばってくぐり抜けてきたんですけど、でもまさか70近くになって、現役

    時代の試練に耐える音楽を――「落ちこぼれ」から歩んできた山下達郎の半世紀(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2022/06/11
    サブスク「恐らく死ぬまでやらない」「曲をばらまいて、そのもうけを取ってるんだもの。それはマーケットとしての勝利で、音楽的な勝利と関係ない。本来、音楽はそういうことを考えないで作らなきゃいけないのに」
  • タレント | 新田恵利オフィシャルホームページ「いつも自分らしく」

    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2019/12/17
    ヤバい、行くしかない「デビュー35周年 記念ライブが決定! <新田恵利 デビュー35周年記念ライブ E-AREA 2020>」
  • フリッパーズ・ギターの前身バンドによるザ・パステルズのカヴァー「Heavens Above!」 音源がYouTubeに - amass

    フリッパーズ・ギター(Flipper's Guitar)の前身バンド、ロリポップ・ソニック(Lollipop Sonic)によるザ・パステルズ(The Pastels)のカヴァー「Heavens Above!」。音源がYouTubeに。コーネリアス(Cornelius)のツイッターでも紹介されています。このカヴァーは、1988年にリリースされたライヴ・カセット『アッコちゃんズアノラックパーティー』に収録されているもの。 ロリポップ・ソニックのメンバーは小山田圭吾、小沢健二、井上由紀子、荒川康伸、吉田秀作。詳しくはwikipedia

    フリッパーズ・ギターの前身バンドによるザ・パステルズのカヴァー「Heavens Above!」 音源がYouTubeに - amass
  • 「MONO」はなぜ世界で一番聴かれる日本のバンドとなったのか? その軌跡を紐解く。

    MONOというバンドを知っている人はどれだけいるだろうか?17年というキャリアを持ち、海外で最も聴かれている日のバンドである。しかし、もどかしいほど海外と日の認知度の差は著しい。 2000年に日を飛び出し、アメリカでの活動をスタートしたMONO。絶望に包まれたニューヨークでの初ライブから、MONOを救ったメンバーの言葉、年間150を越える怒濤のツアー。SNSもインターネットも普及していない時代に、MONOはどうやってその地位を気付いていったのか? そんなMONOを、海外での活動をベースにしてきた彼らの歴史と、今回の『SYNCHRONICITY’16 – After Hours -』に焦点を当て、シリーズで紐解く。 インタビュー・テキスト・編集:麻生潤 写真(モノクロ):MUTO 写真(カラー):Teppei 不安はあったけれど、それよりもやらなきゃっていう使命感の方がすごかった。

    「MONO」はなぜ世界で一番聴かれる日本のバンドとなったのか? その軌跡を紐解く。
  • NAPALM DEATHとBRUTAL TRUTHの合体バンドVENOMOUS CONCEPTや、日本が誇るグラインド・コア SxOxBら出演!11/30に究極のグラインド・バトル"GOD OF GRIND SESSION"開催決定!| 激ロックニュース

    ジャパニーズ・ハードコア・バンド、GAUZEのハイパー・ドラマー、HIKOを中心とした究極のグラインド・セッション"GOD OF GRIND SESSION"を11月30日に新大久保EARTHDOMにて開催することが決定した! 出演者はNAPALM DEATHとBRUTAL TRUTHの合体バンドであるるエキストリーム・グラインド・コア VENOMOUS CONCEPTや、日が世界に誇るハードコア/パンク・バンド SxOxB!その他Mark"Barney"Greenway(NAPALM DEATH)やRich Hoak(BRUTAL TRUTH)の出演も発表された。 同公演のチケットは10月25日よりスタートする。どのような構成で展開されるのかは当日まで分からないが、幾重ものブラスト・ビート、スクリームによる壮絶なグラインド・バトルが繰り広げられることは必至!世界中でこの日、この場所でし

    NAPALM DEATHとBRUTAL TRUTHの合体バンドVENOMOUS CONCEPTや、日本が誇るグラインド・コア SxOxBら出演!11/30に究極のグラインド・バトル"GOD OF GRIND SESSION"開催決定!| 激ロックニュース
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2016/06/20
    いきたかった。
  • 【座談会】小野島大・中込智子・兵庫慎司が語る、80年代邦楽ロックのターニングポイント

    80年代の邦楽ロックカルチャーについて、当時のメディアを手がけたキーマンや、その時期に青春をすごしたミュージシャンたちのインタビュー証言を中心に、各シーンに詳しい音楽ライターから寄稿されたレビューも収録したムック『私たちが熱狂した 80年代ジャパニーズロック』が、12月14日に辰巳出版より発刊された。 インタビュー企画には、仲井戸麗市(RCサクセション)、町田康やケラリーノ・サンドロヴィッチ、梶原徹也(ex.ザ・ブルーハーツ)、寺田恵子(SHOW-YA) 、杏子といったミュージシャンのほか、田口トモロヲ、角田光代などの文化人、さらには森川欣信(オフィス オーガスタ代表取締役)、道下善之(ソニー・ミュージックアーティスツ)などの音楽業界関係者が登場。同書の編集を担当したのは、リアルサウンド編集部のある株式会社blueprintで、市川哲史や小野島大、中込智子、兵庫慎司、ふくりゅう、冬将軍(

    【座談会】小野島大・中込智子・兵庫慎司が語る、80年代邦楽ロックのターニングポイント
  • JAGUAR ジャガー

    ↓メールで希望の内容をお知らせください。 JAGUARに問合わせ ◎JAGUARにイベントに出て欲しい! 受付中 ◎JAGUARにCMに出演して欲しい!  受付中 ◎パーティー、結婚式、等のJAGUAR出演依頼 受付中 ◎JAGUARにライブハウスに出演依頼 受付中 ◎JAGUARにテレビ、ラジオに出演して欲しい!  受付中 ◎JAGUARに雑誌、新聞の記事取材!  受付中 ◎JAGUARのグッズを企画制作して販売したい!  受付中 ◎JAGUARに曲を作って欲しい!  受付中 ◎JAGUARのガチャガチャを企画制作して販売したい! 受付中 ◎JAGUARカレーを製品化して販売したい! 受付中 ◎JAGUARのを企画制作して販売したい! 受付中 ↓メールで希望の内容をお知らせください。 JAGUARに問合わせ AGUARベストアルバム! 「ジャガーさんがベスト!」 VICL-65073

  • ジャガー (ローカルタレント) - Wikipedia

    ジャガー(JAGUAR)は、日のロックミュージシャン、ローカルタレント、実業家。東京都足立区・北千住生まれ、千葉県袖ケ浦市長浦育ち。晩年は同県市川市八幡に在住していた[4]。 人物[編集] 地球では仮の姿として、1944年、東京都足立区北千住に生まれる[5]。24歳のときにアルバイトで貯めた資金を元手にクリーニング取次店を千葉県市川市八幡で始める。客からクリーニングのついでに洋服直しの依頼が殺到し、それに対応していくうちに、クリーニング店をやめ、洋服直しを業とするようになった[6]。 キャラクター設定[編集] あくまでも物体であり[7]、石っころの様な存在。「ジャガー星物」であって「ジャガー星人」ではないとしている。千葉県にある鋸山の洞窟スタジオに宇宙船ジャガー号を隠してある[8]。 愛車は白いコルベット。得意技はロンドンキック。ファンは「ジャガー」と呼び捨てにしてはならず、「ジャガ

  • Acid Mothers Temple - Wikipedia

    Acid Mothers Temple(アシッド・マザーズ・テンプル)とは、日のバンドである。さまざまな形態をとりメンバーそれぞれも多様な活動をしている。 メンバー[編集] 河端一 河端一 (かわばたまこと) ギター担当。元えろちか。激しいライブパフォーマンスで破壊してもいいようにツアーでは安物のギターを使用しているが、ファズにはこだわりがあるらしい。料理の腕はプロ並み。 東洋之 (ひがしひろし) ギター担当→シンセサイザー、テルミン担当。バンドのフロントマンとなっている。1998年参加。 砂十島NANI (さとしまなに) ドラムス担当。志村に代わって2014年に参加。河端とは多数の別働プロジェクトを結成している。 ジョンソンTsu ヴォーカル、ブズーキ、ギター担当。 過去のメンバー[編集] 田畑満 (たばたみつる) ベース担当→ギター担当。元ボアダムス。ZENI GEVAでも活動。現在

    Acid Mothers Temple - Wikipedia
  • 名前をつけてやる - Wikipedia

    楽曲解説[編集] ウサギのバイク アルペジオで始まるイントロが印象的。1番は“ラララ…”、“TuTuTu…”とスキャットのみで歌っている。草野自身も気に入っている曲であり、「自分の好きな曲ベスト10には絶対入る」と語るほど[要出典]。 日曜日 名前をつけてやる アルバムの表題曲。草野曰く「その辺のや草木に名前をつけてやると強がっている曲」[要出典]。 鈴虫を飼う 歌中の「乗り換えする駅」とは草野が学生時代によく利用した国分寺駅のこと[要出典]。 ミーコとギター ミーコとは架空の女の子の名前である。 プール アニメ『ハチミツとクローバー』の挿入歌として使用された。 胸に咲いた黄色い花 ギターリフはXTCの「Mayor of Simpleton」へのオマージュ。当時メンバーは黄色い花を贈られることが増えたという[要出典]。 初期のアルバム曲ながら、1994年にテレビユー福島の音楽番組に出演し

    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2013/09/22
    「草野が当時影響を受けていた、ライドやマイ・ブラッディ・ヴァレンタインといったシューゲイザーの要素と、前作でも見られた歌謡曲の要素を融合させた、メンバー曰く「ライド歌謡」を目指して作り上げられた」
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