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musicと歴史に関するNishinomiya-Radioのブックマーク (7)

  • https://www.elle.com/jp/culture/a239731/cfe-toxic-mothers-nico17-1108/

    https://www.elle.com/jp/culture/a239731/cfe-toxic-mothers-nico17-1108/
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2023/05/23
    清廉潔白な国防軍なのだから、イコールナチスじゃないだろ!!「ドイツ国防軍に志願する形でしか成立しない。そう、つまりはニコの父はナチだったのだ。彼女は出自からして嘘をつかずには過ごせなかった」
  • 151万円で落札された伝説のカセット【“ココ吉”矢島店長に聞く、レコードの話 番外編】

    再注目を集めているレコードについて、1999年からレコード盛衰を間近で見てきたココナッツディスク吉祥寺店(通称:ココ吉)の店長、矢島和義さんから学ぶ短期連載「“ココ吉”矢島店長に聞く、レコードの話」。 今回は番外編。ココ吉がヤフオク!に出品し、150万円で落札された“伝説のカセット”にまつわる話をお届けします。 矢島和義 1976年生まれ。東京都出身。ココナッツディスク吉祥寺店店長。学生時代にアルバイトで働いていた中古レコード盤屋「ココナッツディスク」が吉祥寺に新店をオープンした1999年から現職。中古のアナログレコードを取り扱うと同時に、国内で活動するインディーズアーティストの自主音源や新譜を取り扱った先駆けとして知られており、同時多発的に盛り上がりを見せた2010年代日のインディーシーンやレコードブームにおける重要参考人の一人である。 公式ツイッター ロリポップ・ソニックは現在コーネ

    151万円で落札された伝説のカセット【“ココ吉”矢島店長に聞く、レコードの話 番外編】
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    Nishinomiya-Radio 2022/11/25
    当時のネオアコの影響をもろに受けてたのは私も同じだが、こいつらを聞いたときに「(先に)やられたー!!」と思った。
  • パンク歴史学者はスキンヘッドをかく語りき

    ロンドン出身のデザイナー/ヴィジュアル・アーティストであり、パンク収集家の顔をもつトビー・モット(Toby Mott)に、スキンズとパンクスの違いから、ゲイ・コミュニティとの関係までを訊いた。 トビー・モット(Toby Mott)はロンドン出身のデザイナー/ヴィジュアル・アーティスト。1983年にアート集団「Grey Organisation」を設立し、ROLLING STONES、PUBLIC NENMY、A TRIBE CALLED QUESTのミュージック・ビデオから、DE LA SOUL、INFORMATION SOCIETYなどのジャケット制作、更には世界各国での様々なアート・エキシビジョンを開催。個人になってからはファッション・レーベルTOBY PIMLICOをスタートさせ、マリ・クレール誌の付録では女子大喜びのバッグも製作した。 そんなセレブリティーな彼のもうひとつの顔こそが

    パンク歴史学者はスキンヘッドをかく語りき
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2019/09/11
    ジミー・パーシー………「元々スキンヘッドのルーツはパンクだった。SHAM69のようなパンクとスキンヘッドを股にかけたバンドもいたんだよ。でも結局、両者は敵対関係になってしまった」
  • ニュー・ウェイヴのススメ ③ ノー・ウェイヴ

    80年代後半。米国の地下で生まれた怪獣、珍獣、猛獣バンドたちが日に来襲した。まぁ、びっくりしましたよ。こんな毒毒モンスターが、実はウジャウジャ這っていたなんて知らなかったんだから。それまでの洋楽シーンといえば、〈=英国音楽〉だったわけで、THE SMITHSが解散すれば、「ギャ〜ッッ!!」と嘆き、THE JESUS AND MARY CHAINが登場すれば、「ガガ〜ッッ!!」とノイズに溺れ、PRIMAL SCREAMがガレージロッキン化すれば、「ムム〜ッッ!!」と戸惑い、ロバ夫(THE CURE)が短髪にすれば、写真持参で床屋に駆け込み、「こんな感じにしてください」「あいよ! スポーツ刈りね!!」とされたように、ジャパニーズ洋楽ファンたちは、英国シーンに踊らされていたわけです。そう、米国なんてアウトオブ眼中。だって、当時輸出されていた米国インディー・ミュージックは、R.E.M.とか、TH

    ニュー・ウェイヴのススメ ③ ノー・ウェイヴ
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    Nishinomiya-Radio 2018/03/08
    「ブライアン・イーノ大先生」「彼らが放つ紛れもないフルチンサウンドに大驚愕。そこで、あるアイデアを閃めいたのです」「彼らのコンピレーション・アルバムをつくろう。俺がみつけたチンコを世に広めよう」
  • 裸のラリーズ結成50周年 ハイジャックで北朝鮮へ渡った元メンバーが語る

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    裸のラリーズ結成50周年 ハイジャックで北朝鮮へ渡った元メンバーが語る
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    Nishinomiya-Radio 2017/10/17
    ライブの音圧だけなら、マイブラよりもダイナソーJr.よりも勝っているとか。スピーカーの前にいると音圧という名の衝撃波がドカンとやってくるとか。
  • CANからマーズ・ヴォルタへ。ダモ鈴木の過去・現在と見果てぬフューチャー・デイズ

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    Nishinomiya-Radio 2014/01/27
    生ける伝説・ダモ鈴木
  • ローランド・TB-303 - Wikipedia

    TB-303(ティービー303)は、かつてローランドが製造、販売したシンセサイザー。 概要[編集] 1982年発売開始。シンセベース音色に特化し、またミュージックシーケンサーを内蔵していたことで短いループをプログラムし体に記憶させることが出来た。体の大きさはコンパクトで持ち運びが容易であった。同時期に発売されたリズムマシンTR-606とデザインが統一されており、二台を合わせて使う事でリズム隊を自動演奏できるというのが発売当時のふれこみであったが、当初はベース音色の再現が十分でないなどの理由で人気機種にはならなかった。当時のレコードで聴ける数少ない例に、ジャコ・パストリアスの「ワード・オブ・マウス」の冒頭曲「クライシス」、アレクサンダー・ロボトニク(Alexander Robotnick)の「Problems D'Amour」がある。だが、1980年代後半の音楽シーンに発生したアシッド・

    ローランド・TB-303 - Wikipedia
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    Nishinomiya-Radio 2013/01/22
    「そのとき偶然フィルターの設定が全開になっていた事から、彼はこの奇妙なサウンドの独特の魅力に気づき」「Phuture名義で『ACID TRAX』としてリリース」
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