いま、カセットテープが静かなブームです。アーティストが新曲をカセットテープでリリースし若者に見直されているほか、国内製造が終了したカセットテープはその希少さから1万円を超える高値が付いています。なぜカセットテープが再び人気を集めているのでしょうか。 (ネットワーク報道部 記者 成田大輔 吉永なつみ)
70~80年代にイギリスで放送された音楽番組を中心に、一流アーティストの貴重なパフォーマンス映像をセレクト。1時間ノンストップでお届けする洋楽プログラムです。
加藤紀子 1992年に歌手デビュー。歌番組やバラエティー番組、ラジオなど幅広いメディアで大活躍するさなか、2000年より芸能界を休業し、パリへ語学留学。その後帰国し、芸能活動を再開。現在は、NHK-FM「トーキング ウィズ 松尾堂」にレギュラー出演など幅広く活躍中。 濱田高志 1968年生まれ。音楽ライター兼アンソロジスト。これまで国内外で企画・監修したCDは400タイトルを数える。ほかに書籍の編集や音楽ドキュメンタリー番組の構成など、書籍、テレビ・ラジオの各分野で活動中。 大貫妙子 1953年生まれ。1973年に山下達郎らとシュガーベイブを結成。バンド活動を経て1976年にソロデビュー。日本のポップミュージックにおける女性シンガーソングライターの草分け的存在として活躍し、昨年デビュー40周年を迎えた。代表作として坂本龍一、細野晴臣、高橋幸宏らが参加した「ロマンティーク」「クリシェ」が
2014年5月6日(火・祝) 午後0時15分~10時45分(途中、ニュース中断あり) 今日は一日“不良音楽”三昧 「不良」。 ティーンエイジャーにとっては、憧れの大人への背伸びの象徴。 大人にとっては、やんちゃさを失わない若かりし日の憧憬。 そんな「不良」の有り様は、その危険な香りゆえに永遠に人々を惹きつけてやまない。 今回は、そんな「不良の音楽」を大特集。ロックンロール、歌謡曲、レゲエ、ヒップホップ…、時代やジャンルを問わず、不良の匂いや魅力を漂わせる音楽の数々を、独自の切り口で語り尽くします。 遡れば「ウエストサイド物語」から、気がつけば「クローズzero3(EXPLODE)」、そして「ホットロード」まで。世界はいつも不良に物語を求めています。もちろん、音楽もしかり。古今東西の「不良音楽」の魅力を味わい尽くす、バリバリに気合いの入った10時間。 ※なお、本番組はあくまで不良
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