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punkとUSに関するNishinomiya-Radioのブックマーク (2)

  • スティーブ・アルビニ〜断章〜:ロマン優光連載290

    290回 スティーブ・アルビニ〜断章〜 ふとX(旧Twitter)をみたら、スティーブ・アルビニの訃報が流れてきた。 80年代後半から90年代初頭の一時期、スティーブ・アルビニは私のヒーローの一人だったし、今でもBig Blackというバンドのことを未だに考えているときがある。 現在、私の脳内はいわば金縛り状態にあり、一定の流れにそって思考をまとめることは難しい。これ以降に書き並べるものは、アルビニや彼の周辺のまつわることに関して普段考えていたことや記憶の断片でしかない。 Big Blackは80年代に活動したアメリカのシカゴのバンドである。トレブル域が強調された金属的なギター音と潤いのないドラムマシーンの音が特徴的なバンドだった。私が初めて聴いたのは87年発売の最後のスタジオアルバムとなる『SONGS ABOUT FUCKING』だったのだが、金属的で潤いのない音とドラムマシーンの疾走感

    スティーブ・アルビニ〜断章〜:ロマン優光連載290
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2024/05/11
    言われてみると「アルビニのテキストはウィリアム・バロウズ的にも感じられたし、「Bad Taste」感の強いものでもあった。村崎百郎的にも感じる。文章のグルーヴ感の中には翻訳によって偶然生まれた部分もあっただろう」
  • 注目パンク・バンド、RADKEY (rockin'on 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/rockinon/96097

    さっきのブログでパンクについて書いたので(http://ro69.jp/blog/rockinon/96096)、最近注目してるパンク・バンドをひとつ紹介。 アメリカのミズーリ州出身の3兄弟によるRADKEY。 去年からふつふつとその噂を聴くようになって、すでにイギリスではかなり注目されているらしいが、これがまたかっこいい。 曲は極めてシンプルだけど、ただ勢いに任せじゃない、わりとストイックでタイトな演奏がかえって新鮮。 ミスフィッツのグレン・ダンジグやザ・ダムドのデイヴ・ヴァニアンを彷彿とさせる、ゴスがかったヴォーカルの声もツボ。 バンドをやるキッカケがジャック・ブラック主演の『スクール・オブ・ロック』というのも、あまりにも素敵なエピソードだ。 そして嬉しいことに、3月のPUNKSPRINGでの初来日公演が決定している。 ま、とにかく聴いてください。まずは"Start Freaking

    注目パンク・バンド、RADKEY (rockin'on 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/rockinon/96097
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2014/05/27
    あとで聞く。
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