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講義ノートに関するXenosのブックマーク (2)

  • 大学の「制御工学・古典制御論」の講義ノートPDF(演習問題と解答つき)周波数領域での線形システムの解析 - 主に言語とシステム開発に関して

    講義ノートの目次へ 古典制御理論の講義ノートPDF。 演習問題と解答つき(院試対策になる) 古典制御は,現代制御を学ぶための基礎。 線形システムを伝達関数とブロック線図で表現し,周波数領域で安定性の判別を行なう。 制御論は,機械工学(ロボティクス・自動車工学など)や計測工学,また各種シミュレーションで必要になる。 「時間とともに変化する系を,安定に動作させたい」という場合に使う。 下記のノートで基礎から独学できる。 ※前提として,複素関数論のノート,微分方程式とラプラス変換のノートも参照。 ※現代制御論のノートはこちら。 (古典)制御論の講義ノート しっかり学べるPDF: 制御工学第一ノート 2013年前期分 http://ictrl.actrl.cs.kumamoto-u.ac.j... 熊大の工学部の講義ノート,100ページ。 第1回 自動制御の歴史と目的 第2回 ラプラス変換と逆ラ

    大学の「制御工学・古典制御論」の講義ノートPDF(演習問題と解答つき)周波数領域での線形システムの解析 - 主に言語とシステム開発に関して
  • 芦田研究室 : 担当授業

    統計力学I  3年前期 私達の目に映る物はおよそ 1023 個の分子や原子からできています. このように多くの 粒子から成る系の振る舞いを力学や量子力学から直接知ることはできません. 例えば温度や熱という概念は力学や量子力学の中には存在しませんね. ですから,系の温度を力学や量子力学の範囲で議論することはできません. この授業では力学,量子力学の知識から出発して, 非常に粒子数の多い系の振る舞いを記述する方法や, 温度や熱などの熱力学的な量を導く方法について学びます. 内容項目: 第1章 巨視的な系について 1.1 熱力学,統計力学の位置づけ 1.2 熱平衡状態について 第2章 確率の基礎 2.1 確率について 2.2 確率分布の例 2.3 統計的に独立な多数の確率変数の和 第3章 統計力学の基礎 3.1 微視的な状態について(古典論) 3.2 微視的な状態について(量

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