タグ

☆と軍事に関するcastleのブックマーク (109)

  • ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(前編)

    ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(前編) アジャイル開発の代表的な方法論であるスクラムをテーマに、都内で1月に開催されたイベント「Regional Scrum Gathering Tokyo 2024」で、経験豊富なアジャイル開発のエキスパートとしてウクライナを拠点にアジャイルコンサルタントをしていたドミトロ・ヤーマク(Dmytro Yarmak)氏が、ロシア軍の侵攻後にウクライナ軍に入隊し、中隊長としてリーダーシップを発揮するためにさまざまなメソッドを駆使して軍隊の組織を変革していった経験を語ったセッション「A True Story of Agile Coaching in Ukrainian Armed Forces」が行われました。 軍隊という、企業とは異なる構造や目的を備えた組織で、しかも多くの民間人が入

    ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(前編)
    castle
    castle 2024/02/08
    「私(中隊長)がリードしなければいけないのは武装した150人の兵士」「混乱した環境では「計画」(1時間程度先の長期計画)というものが意味をなさない~5分か10分程度に時間を区切って行動し、振り返り、修正する」
  • 宇宙条約 - Wikipedia

    問題点[編集] 宇宙空間の法的地位[編集] 宇宙条約は宇宙空間に特別の地位を与えたものであるが、一方で地球における空域においては各国が領空主権を持つ。そのため空域と宇宙空間との境界が問題となっているが、これについて明確には定められていない。境界の確定方法[3]をめぐっては学説が対立しているが、境界の確定は不要であるとする論もある。 軌道エレベーターや極超音速スカイフック等の巨大構造物は航空機の使用可能な領空を侵犯する恐れがある。 平和利用原則の不備[編集] 天体における軍事利用は明確に禁止されている一方、その他の宇宙空間における軍事利用については条約ではほぼ触れられていないに等しい。大量破壊兵器についても、第4条にて「地球を回る軌道に乗せないこと、宇宙空間に配備しないこと」となっているため、宇宙空間に到達するものの軌道にのらない大陸間弾道ミサイルや周回前に減速して軌道を外れる部分軌道爆撃シ

    宇宙条約 - Wikipedia
    castle
    castle 2023/09/28
    「月その他の天体を含む宇宙空間の探査及び利用における国家活動を律する原則に関する条約~宇宙空間における探査と利用の自由、領有の禁止、宇宙平和利用の原則、国家への責任集中原則などが定められている」
  • ウクライナ戦争が今後の国際秩序を規定する理由

    【特集・G7サミットでのウクライナ支援(第5回)】 ロシアウクライナ侵攻から1年以上が経過したものの、未だに戦争収束の道筋は見えない。 ロシアの近隣諸国に対する武力行使は、近年でもジョージア紛争(2008年)、クリミア半島併合(2014年)、シリア介入(2015年)など枚挙にいとまがない。それでも、主権国家の政権転覆と占領を目的とする侵略行為であること、また国連安全保障理事会の常任理事国の行為であることにおいて、ロシアウクライナ侵攻は極めて秩序破壊的だった。 現代の国際安全保障秩序の前提は、国連憲章第2条4項に明記される領土の保全や政治的独立に対し、武力による威嚇や行使を慎むことにある。国際法上の武力行使の例外は、憲章51条における個別的・集団的自衛権の行使と、憲章第7章における集団安全保障に限られる。 この基的ルールに背いて他国を公然と侵略する国に対しては、国際社会から厳しいペナル

    ウクライナ戦争が今後の国際秩序を規定する理由
    castle
    castle 2023/04/15
    「現代の国際安全保障秩序の前提は、国連憲章第2条4項に明記される領土の保全や政治的独立に対し、武力による威嚇や行使を慎む事~例外は憲章51条における個別的集団的自衛権の行使と憲章第7章における集団安全保障」
  • 接近阻止・領域拒否 - Wikipedia

    接近阻止・領域拒否(せっきんそし・りょういききょひ、英語: Anti-Access/Area Denial, A2/AD)は、中国人民解放軍の海上軍事戦略に対するアメリカ合衆国での名称。米中間における軍事的衝突の潜在的可能性を考慮したものとなっている。 2009年にアメリカ国防長官官房が合衆国議会に提出した年次報告書「中華人民共和国の軍事力・2009」において提唱された名称である。その後、アメリカ議会の米中経済安保調査委員会が2011年11月に発表した年次報告書では、領域支配軍事戦略(Area Control Military Strategy)という呼称が用いられた。また2016年、海軍作戦部長は戦略としての新規性に疑義を呈するとともに定義の曖昧さなどを問題視し、A2ADという単語を安易に使わないように呼びかけた[1]。 来歴[編集] 1982年、鄧小平の軍近代化路線の下その腹心であった

    接近阻止・領域拒否 - Wikipedia
    castle
    castle 2022/12/09
    「Anti-Access/Area Denial,A2/AD」「中国軍の海上軍事戦略に対する米国での名称」「第1に南シナ海における権益保持を目的とした台湾・南海諸島の確保~第2にエネルギー資源の輸入路保持を目的としたシーレーン(SLOCs)防護」
  • 2022年ロシアのウクライナ侵攻 - Wikipedia

    上: 2023年現在のウクライナの勢力図 ウクライナの領土      ロシアの占領地域(英語版) 中: ロシアによるウクライナへの全面侵攻計画と紛争発生地 下: 戦時中の様子。左上から時計回りに侵攻に抗議してウクライナカラーにライトアップされたフランスのエッフェル塔、ハルキウからキーウへ向かう道路上でロシア軍の攻撃を受け炎上するバス、同じくロシア軍の攻撃を受け炎上するスームィの化学工場、ウクライナの監視カメラに捉えられたロシア占領下のクリミア半島からウクライナ土へ向かうロシア軍の車列、ロシア軍に対抗するためキーウの地下室で火炎瓶を製造するウクライナの民間人。

    2022年ロシアのウクライナ侵攻 - Wikipedia
    castle
    castle 2022/10/15
    「2022年のロシアによるウクライナ侵攻について説明」※関連ツリー多数。
  • 平和安全法制 - Wikipedia

    この記事は特に記述がない限り、日国内の法令について解説しています。また最新の法令改正を反映していない場合があります。ご自身が現実に遭遇した事件については法律関連の専門家にご相談ください。免責事項もお読みください。 平和安全法制(へいわあんぜんほうせい)は、「我が国及び国際社会の平和及び安全の確保に資するための自衛隊法等の一部を改正する法律(平成27年(2015年)9月30日法律第76号)」(通称 平和安全法制整備法)と「国際平和共同対処事態に際して我が国が実施する諸外国の軍隊等に対する協力支援活動等に関する法律(平成27年9月30日法律第77号)」(通称 国際平和支援法)の総称である[1][2][3][4]。平和安全法制関連2法とも呼ぶ[1]。 マスメディア等からは安全保障関連法案・安保法案・安全保障法制・安保法制・安全保障関連法・安保法[5][6][7][8]と呼ばれるほか、この法律に

    castle
    castle 2022/09/05
    「自衛隊の役割拡大(在外邦人等の保護措置、米軍等の部隊の武器保護の為の武器使用、米軍に対する物品役務の提供、「重要影響事態」への対処等)と存立危機事態への対処に関する法制の整備」「安全保障環境の変化」
  • スタニスラフ・ペトロフ - Wikipedia

    スタニスラフ・イェフグラーフォヴィチ・ペトロフ(ロシア語: Станисла́в Евгра́фович Петро́в[1], 1939年9月9日 - 2017年5月19日[2])は、ソ連防空軍の元中佐。 来歴[編集] 1983年9月26日、ソ連軍の将校であったスタニスラフ・ペトロフはソ連の標準的な軍服務規程を逸脱し、監視衛星が発したミサイル攻撃警報を自ら誤警報(英語版)と断定した。複数の情報源によると、この決断はアメリカ合衆国に対する偶発的な報復核攻撃を未然に防ぐ上で決定的な役割を果たした。監視衛星の警報システムに対する調査により、システムは確かに誤動作していたことがその後判明した。以上により彼は核戦争を未然に防ぎ「世界を救った男」と呼ばれることがある。 彼がこの警報を上層部に伝達したかどうか、またその決断が核戦争を回避する上で厳密にいかなる役割を果たしたのかは依然諸説ある。しかし彼が

    スタニスラフ・ペトロフ - Wikipedia
    castle
    castle 2022/03/17
    「ソ連の標準的な軍服務規程を逸脱し、監視衛星が発したミサイル攻撃警報を自ら誤警報と断定~この決断は米国に対する偶発的な報復核攻撃を未然に防ぐ上で決定的な役割を果たした」「「世界を救った男」と呼ばれ」
  • 「中国共産党100年」に思うこと

    1 溜池通信 vol.719 Biweekly Newsletter July 2nd 2021 双日総合研究所 吉崎達彦 Contents ************************************************************************ 特集:「中国共産党 100 周年」に思うこと 1p <今週の”The Economist”誌から> “Still going strong”「なおも強い中共 100 周年」 7p <From the Editor> 東京都議会選挙 8p ********************************************************************************** 特集:「中国共産党 100 年」に思うこと 7 月 1 日、中国共産党は創設 100 周年を迎え、天安門広場

    castle
    castle 2021/07/05
    「いま指導部は~自国の発言内容を、相手に受け入れさせる力の確立を目指している」「この(中国の)拡大には際限がない。何しろ彼らは、自国内のことしか考えていない」「「中国の夢」は、所詮は「漢族の夢」」
  • 「ひとつの中国」問題の再整理

    1 溜池通信 vol.715 Biweekly Newsletter May 7th 2021 双日総合研究所 吉崎達彦 Contents ************************************************************************ 特集:「ひとつの中国」原則の再整理 1p <今週の”Economist”誌から> “The most dangerous place on Earth” 「地球上でもっとも危険な場所」 7p <From the Editor> シンギュラリティ後の将棋界 8p ********************************************************************************** 特集:「ひとつの中国」原則の再整理 The Economist 誌の今週号が、 表紙に

    castle
    castle 2021/05/10
    「中台関係は無条件の内政問題ではなく、対話によって解決されるべきである~(日本側の立場は)「いや、我々は武力による中台統一まで認めたつもりはないのです」と」「台湾にとっては「民主主義こそが安全保障」」
  • 尖閣沖領海侵犯~「紛争地域」というイメージを広める意図の中国

    ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(6月24日放送)に数量政策学者の高橋洋一が出演。23日に沖縄・平和祈念公園で沖縄全戦没者追悼式が行われたというニュースについて解説した。 沖縄戦から75年、「慰霊の日」に平和祈念公園で戦没者追悼式 玉城デニー知事)この島が平和交流の拠点となるべく、国際平和の実現に貢献する役割を果たして行くために、全身全霊で取り組んで行く決意をここに宣言します。 太平洋戦争末期の沖縄戦から75年、「慰霊の日」を迎えた沖縄では23日、最後の激戦地となった糸満市の平和祈念公園で沖縄全戦没者追悼式が行われた。今年(2020年)は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため規模を縮小して営まれ、一般県民の参列や安倍総理の招待は見送られた。 飯田)通常は約5000人が参列しますが、今回は160人ほどということで、だいぶ少なかったということです。 沖縄の尖閣諸島周辺で起きて

    尖閣沖領海侵犯~「紛争地域」というイメージを広める意図の中国
    castle
    castle 2020/06/25
    「(南シナ海で)色々な領有権の話があって、既成事実化して基地も造ってしまい~その時最初はベトナムの漁船を追い出すと~拿捕したりして、今は沈没させています」「(尖閣の状態は)徐々に南シナ海と同じ状況に」
  • 諜報活動 - Wikipedia

    諜報活動(ちょうほうかつどう)とは、もっぱら国家の安全保障にまつわるインテリジェンスをはじめとした[注 1]情報に関する活動である。 概要[編集] 主に情報機関によって行われ、外国の軍事・政治・経済に関する情報を収集する場合が多い[1]。特に秘密・非合法的手段による情報収集を「スパイ活動(エスピオナージ(諜報))」という。 そもそも諜報とは「謀:はかりごと」に関わる情報をあつかう作業であり、狭義には情報収集を意味する[2]が、広義には収集した情報の分析や評価にとどまらず、暗殺・暴行・脅迫などを含めた強行策や、情報攪乱やフェイクニュースの宣伝による要人および国民への謀略工作が含まれる[3]。インテリジェンス (intelligence) とは、行間 (inter) を読む (lego) という意味である[4]。 秘密・非合法な情報収集を防ぐ防諜や暗殺・破壊活動などの謀略活動などは「諜報」とは

    castle
    castle 2013/06/17
    「(日本陸軍参謀本部「秘密戦」)「諜報(密かに情報を収集する)」「防諜(スパイの摘発などの情報防衛)」「宣伝(自らが有利に立つ情報を流す)」「謀略(相手に掴ませた情報により自らに有利な状態を作る)」」
  • ランチェスターの法則 - Wikipedia

    ランチェスターの法則(ランチェスターのほうそく、英:Lanchester's laws)は戦争における戦闘員の減少度合いを数理モデルにもとづいて記述した法則。一次法則と二次法則があり、前者は剣や弓矢で戦う古典的な戦闘に関する法則、後者は小銃やマシンガンといった兵器を利用した近代戦を記述する法則である佐藤84(p72-74)。 これらの法則は1914年にフレデリック・ランチェスターが自身の著作L1916で発表したもので、原著ではこれらの法則を元に近代戦における空軍力の重要性を説いている。この論文は今日でいうオペレーションズ・リサーチの嚆矢となった佐藤84(p72-74)。 ランチェスターの法則は実際の戦争においても確認されており、例えばJ.H.エンゲルE1954は二次法則に従って硫黄島の戦いを解析することにより、わずかな誤差でこの法則が成り立つことを確認している佐藤84(p184-185)。

    castle
    castle 2012/10/15
    「戦争における戦闘員の減少度合いを数理モデルにもとづいて記述した法則」「強者戦略:追随戦略。敵と同じ性能の武器を持ち広い戦場で多対一で遠隔戦を行い力を総動員して圧倒/弱者戦略:一つの特殊な分野に特化」
  • 新着情報 | 憲政史研究者・倉山満の砦 -

    castle
    castle 2012/05/18
    「どこまでいっても「寸止め」で止まるのが、売国勢力と外国勢力の双方にとって利益だから」「輿石東:役割一 日本を良くする動きは、特に劇的だったり根本的だったりする場合は絶対に潰す。二 現状維持勢力代表」
  • 朝日 日中関係―いがみ合うだけでなく : 朝日新聞デジタル:社説 - finalventの日記

    そう、いがみ合うだけなく、中国ももっときちんと日を理解しなさいよと思うのだけど、朝日新聞さんが中国様に言えるのかと思って読むと、ありゃ。 日中両国は地域の安定と発展をともに担う隣国同士だ。さらなる悪循環を防ぐための大人の外交関係を築けるはずだ。 このところの不協和音の背景には、石原慎太郎東京都知事の「尖閣購入発言」や、新疆ウイグル自治区からの亡命者組織による「世界ウイグル会議」の東京開催がある。 13日の日中首脳会談で、温家宝(ウェン・チアパオ)首相はこの二つを取り上げ、「中国の核心的利益と重大な関心を尊重することが大事だ」と述べた。 「核心的利益」とはいかなる代償を払っても確保するという意思表示だ。これが直接に尖閣問題を指すかは別としても、中国がこれまで以上に踏み込んできたのは明らかだろう。 笑った。これお笑いで書いているんじゃないんだろうと思うけど。 まあ、すこし説明しときましょうか

    朝日 日中関係―いがみ合うだけでなく : 朝日新聞デジタル:社説 - finalventの日記
    castle
    castle 2012/05/16
    「尖閣諸島については国際問題に乗せられると中国様としては不利。毎度の中国様のようにこそっと実効支配してそれから国際問題に乗せないとうまくいかない。で、その方式でフィリピンとやっていたらそっちで炎上」
  • 新着情報 | 憲政史研究者・倉山満の砦 -

    castle
    castle 2011/02/26
    「正規軍に劣る毛沢東は、謀略とスパイを駆使して、日本と蒋介石を共倒れになるように持ち込んだ」「米国への宣伝を徹底」「満洲を取ることが全て」「(中華人民共和国にとっての朝鮮戦争の意味は)満洲を守ること」
  • スパイ - Wikipedia

    スパイ(英: spy)は、政府や他の組織に雇われて、秘密裏に敵や競争相手の情報を得る人のこと。 「spy」は、「espy (見つける、探し出す)」と同じで、古期フランス語で 「espion(見張る者)」を意味しており、「espionnage (諜報:現代仏語)」の語源。印欧語で「見る」を意味する語幹「Spek」に由来する。 フィンランドの社交界の名士でスパイのマダム・ミンナ・クラウチャー(英語版)(右)と運転手のボリス・ウォルコウスキー(左)、1930年代 概説[編集] この節には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2014年1月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2014年7月) 言葉を濁した曖昧な記述になっています。(2014年1月) 何らかの組織に雇われて、ひそか

    スパイ - Wikipedia
    castle
    castle 2011/02/25
    「政治・経済・軍事機密・科学技術の情報をいち早く入手することは戦時・平時を問わず戦略上重要であり、この種の行為は古代から行われてきた」「離間工作の方法、敵の間者を二重スパイとして活用する「反間」など」
  • 新着情報 | 憲政史研究者・倉山満の砦 -

    投稿日:2011-02-25 戦争目的。 その一 東欧の赤化=完全成功! その二 満洲の獲得=北朝鮮までもらいました! スターリン存命中は、毛沢東は忠実な手下。 か、完勝ですな。 ウェデマイヤーレポートの日語版は『第二次大戦に勝者なし』との題名なのですが、内容は「第二次大戦の勝者はソ連だけだ」です。 でも、1922年の正式建国の段階では、日英・日英米・日独・日英米独と、ありとあらゆる挟撃の可能性に怯えねばならなかったのです。 逆に言えば、最大の敵である大日帝国は滅びようがない状態だったわけです。 どうやれば、日がみっともない滅び方をして、ソ連が地球の半分を手に入れられるのか。。。ちょっと視点を変えて、スターリンの思考を時系列で追ってみましょう。 1917年 ロシア革命と同時に干渉戦争。 ひたすら耐えるしかない。弱い奴から各個撃破!をやったのは政敵のトロツキーだとは内緒。 1922年 

    castle
    castle 2011/02/25
    「ソ連の戦争目的。その一 東欧の赤化=完全成功!/その二 満洲の獲得=北朝鮮までもらいました! スターリン存命中は、毛沢東は忠実な手下。か、完勝ですな」「第二次大戦の勝者はソ連だけだ(ウェデマイヤー)」
  • ミゾイキクコ on Twitter: "不平不満の渦巻く中では虐待は日常茶飯事、かって軍隊は、初年兵をいいようにいたぶった、それを苦にして死ぬ人もいた。位が上なら、何をしても許されてしまうようなもの。規則でそうなっていたとは思わないが、末端ではそんなことは誰も上に報告なぞしない。不満のうっ憤晴らしだったのでは。"

    castle
    castle 2011/02/20
    「不平不満の渦巻く中では虐待は日常茶飯事、かって軍隊は初年兵をいいようにいたぶった、苦にして死ぬ人もいた。位が上なら何をしても許されてしまう~誰も上に報告なぞしない。不満のうっ憤晴らしだったのでは」
  • 『孤独でなくなった中東の群集』

    [腐敗体制の誕生の構造] 2011年に入ってから始まったチュニジアでの政変の影響がアラブ世界全域に波及する勢いである。チュニジア、エジプト、イエメン、アルジェリアなどで動揺が伝えられる。こうした国々は同じような政治構造をもっている。それは、強権的な半独裁体制である。言論や結社の自由が十分に認められておらず、しかも経済運営に失敗してきた。 なぜ、こうした類似の体制による類似の状況をアラブ諸国は経験しているのであろうか。それは独立運動の遺産ともいえる現象である。民族解放運動は、英仏の支配に対抗するために地下組織としての出発を迫られた。たとえば1952年にクーデターで政権を掌握し、その後にスエズ運河を国有化してエジプトを真に独立国家としたナセルは、自由将校団という秘密の組織を軍の内部に設立した。この秘密の組織がナセルの権力奪取の基盤となった。しかし、こうした秘密組織が生き延びるためには、組織は上

    『孤独でなくなった中東の群集』
    castle
    castle 2011/02/02
    「(中東国)強権的な半独裁体制。言論や結社の自由が十分に認められておらず、しかも経済運営に失敗」「(秘密結社(革命軍)が権力奪取)どのような体制が成立するか。それは闘争を指導した勢力による権力の独占」
  • 日本国民と国益だけ考えた場合の北朝鮮対策 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まさかの待ち時間がまとまってできたので、研究所の朝会カンファレンスで講演したことのダイジェストなど。 途中かなりはしょるけど、気にしないでね。 ● 日における北朝鮮問題と、世界における北朝鮮問題 見えるベクトルが違う。日北朝鮮研究は個別的だが、情勢管理という点では非常に良質で優秀。世界に誇っていいレベルの地域研究の質の高さだと思う。実際、北朝鮮専門家が述べる情勢分析を英訳してるだけで地域問題について語れるので、それ専用の人がいるぐらい。 逆に、地政学やアジアの中のバランスオブパワーという側面で見た場合は、世界的にも北朝鮮問題に対する枠組み(フレームワーク)作りは失敗している。というか、北朝鮮という国家自体がイスラム以上に欧米圏から見て理解不能であるので、北朝鮮が瀬戸際外交するたびにアジア担当が飛び技を見てびっくりする、慣れたころには政権が代わる、の繰り返しで、北朝鮮の伝統芸能になって

    日本国民と国益だけ考えた場合の北朝鮮対策 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    castle
    castle 2010/12/20
    「もはや韓国、北朝鮮、中国東北部の3つが同じ民族としての「文脈」を持たない」「最悪なのは、財政はカラになってるのに、積み上がった外貨準備を狙われてそれを原資に北朝鮮復興資金作りをしようと提案される事」